まずはその前に一日振り返って、朝から支えて下さっているお母さんが数名、
心配してくれたのかな・・・見えてね、平気だよ・・・って言ったから安心して
帰られた。 ごめんね、別に事実は事実と受け止めて前に進むってだけだから・・・・
まぁいつもの決意表明と取って頂きとうございます・・・・・
さぁ本日のメインディッシュ。何もかも初・・・・ものっぽい、一日。
今まで小学生を抱えたお母さんの教室って言うのは多々あった。
しかし今回は中学生のお母さん。 そして6時半からって言う夜間。
更にプレ-トの本格的デビュ-・・・・初づくし。
ここで良く使う良いことと悪い事はいつも背中合わせ・・・・まさにこれだった。
まず人数と先生側の割合。
20名が当日増えて、25名になった事。とても有難い話で良い事だけれど、
先生の数は僕を含めた3名。
この時点でちょいとまずいな・・・って思ったぁ。 安全にやるなら後一人呼べば
良かったんだけれど、プレ-トが多い点で時間を短縮出来ると判断した。
そして、日高氏を呼べばその点についても何ら問題は無いんだけれど、
この先、鴨川、仙台出張を考慮に入れれば、そうも簡単には誘えないし、
これを上回る、いい話を手に入れたから・・・・それは時間はあんまり気にしなくて良い
これは何よりも安心感があったからね。こんな心の中を明かしてじゃあスタ-ト。
ってはずが、45分遅れ・・・・まぁそれも何とかなるって判断した・・・・
今回は念には念を入れて、黒板まで使って切り方を伝えたのね。
いつもならここを他の人に割りと任せて、後から見回るんだけれど、
何しろここで時間の挽回しなくちゃならないし、黒板を使う事で一気に巻き返したい。
ってね。 でも何だか先生みたいで恥ずかしかったぁ。
けれどこれが意外と効果あったのと、理解の早い方が多かった事。
生徒さんに救われたって感じだったのね。
そしてプレ-トの力が発揮されると信じていたから・・・・ね。
来て下さった方の中に小学生の女の子3人と後から話すけれど、素敵なレディが1名、
計4名の未婚女性がいたのね。これが後から笑い話になるんだけれど・・・あははは
明らかに小さかったから、子供さんは後姿で判るから、いつものようにハ-トを切って
上げて、やる気になってくれるといいなってね。
しかもこの3人は横にお母さんがいたから、余り多くの指導するより楽しんでやって
くれるといいなってね。
さぁ問題は素敵なレディだ。 そんな人がいるのが分からなかった。
基本的に後に回らないと、自分が反対に教えなければならないからね。
しかもお母さん教室だ・・・・って思い込んでしまっていた・・・・あぁぁぁぁぁ
見回っていると、楕円を切っているのだけれど、どう見ても難しいなぁ・・・って
後から見えたのね。 しかもそれが目に当たるパ-ツなのね。
これはまずいって思って、ついついこうやってやるんですよって、手触っちゃったんだ。
まぁこのくらいの事で、回りから突っ込み入れられるのは慣れているから、
はいはい、みんなも何なら、そうしましょうかぁ? って言って、更に福山君や、
キムタクなら、判るけれど、俺にそんなにぃぃぃって茶化していつも逃げ切っていたのに
もう一周して帰ってくると、上手く切れていて、よしゃ、って感じで通り抜けようと
すると、それうちの娘・・・・って一人はさんでお母さんに声掛けられた・・・・
えっ? 何? むすめぇぇぇぇぇ? どこ? 3人の独身の子供さんには、ハ-ト切って
がっちり優しくしたよぉ・・・えっ? 俺忘れていたぁ・・・嘘でしょ?
前から見ると、げっ・・・高校生くらいの女の子・・・・やっちまったぁぁぁぁ
そんな年の女の子は、去年の鴨川以来だよぉ。しかもそれは最初から判っていたから
キモッってこれ以上言われないように、気を使って、気を使って、更に気を使って。
もぅへこんでしまった・・・・あぁがっかりだぁ・・・やっちまった・・・・・
けど、悪気は無いし、切り返さないと先に進めないし、けどちゃんと説明しないと
見た目がキモイから、こんな時には、信用無いじゃん・・・・あぁぁぁ
ごめんね、本当に知らなかったから・・・・けれど彼女のが大人だった・・・・
笑ってたから。 でも内心は怒ってたのかなぁ・・・・くわばらくわばら。
な事言ってると、少しずつ作品の進み具合に変化が起こる時間帯になってきた。
幸い、CDをかけられたから、最初はテンポのゆっくりめのジャズぽいのかけて、
ゆっくりした感じで、慌てないように時間をいつものように作った。
でも、この辺からは、少し早めのサックスに切り替えた。 何しろあんまりテンポを
変えると、いい調子の人のリズムが変えてしまう。
でも遅れている人に少し急いでもらわないとならないから、ほんの少しだけ早いリズムに
気づかれないようにやらなきゃならない。
まぁこんな事は、常連ならみんな知られちゃったけれどね。
それを1枚づつ、少しづつ早いリズムに変えて行くと、意外と効果は上がるのね。
しかも、時間はCDを何枚かけたか?で見る必要も無い。
いつもならこれで随分の人が効果てきめんなんだけれど、やっぱ違うねぇ。
半分くらいは良かったんだけれど、微動だにしないね。 ベテランのお母さんは・・・
マイペ-ス。 なぁぁぁんも変わりませんって感じの人が多いんだもん・・・・
更に、昼間のお母さんは時間が・・・って言い出すんだけれど、どんと来いって感じだし
まぁいい勉強になったさ。
更に書き忘れたけれど、若干2名。 何だか異質なお母さんがいてね・・・・
最後に食事した時にいてお話したから、ぶっちゃけちゃうとね、
この二人、来たそうそう、あぁこれいいじゃん。 あぁこれもぉぉぉって反応良かった。
でも、これってイルカですよねぇ? えっそれオットセイ・・・・・・
この作家殺しぃぃぃ。って会話から、困った時は今日この2人いじろうって考えた。
ここを笑いに使おうってね。 この人達なら少しくらいは勘弁してくれるってね。
だってオットセイをイルカって・・・・いいでしょ?そのくらい話でいじったって・・・
結果報告すれば、そんな感じでね・・・・何と終ったのは11時半・・・・・
家帰ったのは2時過ぎ・・・・・あはははははは
課題は山積みだったんだけれど、結果は僕だけの事言えば終ってくれた事と、
改善策も見つけたし、プレ-トにひと手間加えないとって事・・・・色々あったけれど、
本当に楽しかった。 ちょいと疲れたけれど、本当に面白かった。
責任者の方、参加なさって下さった方、有難うございました。
追伸、フイギュアの彼女・・・・遊んでいたんじゃないからね。
手伝ってもらっていたよ、本当にね。 勘弁してね。
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心配してくれたのかな・・・見えてね、平気だよ・・・って言ったから安心して
帰られた。 ごめんね、別に事実は事実と受け止めて前に進むってだけだから・・・・
まぁいつもの決意表明と取って頂きとうございます・・・・・
さぁ本日のメインディッシュ。何もかも初・・・・ものっぽい、一日。
今まで小学生を抱えたお母さんの教室って言うのは多々あった。
しかし今回は中学生のお母さん。 そして6時半からって言う夜間。
更にプレ-トの本格的デビュ-・・・・初づくし。
ここで良く使う良いことと悪い事はいつも背中合わせ・・・・まさにこれだった。
まず人数と先生側の割合。
20名が当日増えて、25名になった事。とても有難い話で良い事だけれど、
先生の数は僕を含めた3名。
この時点でちょいとまずいな・・・って思ったぁ。 安全にやるなら後一人呼べば
良かったんだけれど、プレ-トが多い点で時間を短縮出来ると判断した。
そして、日高氏を呼べばその点についても何ら問題は無いんだけれど、
この先、鴨川、仙台出張を考慮に入れれば、そうも簡単には誘えないし、
これを上回る、いい話を手に入れたから・・・・それは時間はあんまり気にしなくて良い
これは何よりも安心感があったからね。こんな心の中を明かしてじゃあスタ-ト。
ってはずが、45分遅れ・・・・まぁそれも何とかなるって判断した・・・・
今回は念には念を入れて、黒板まで使って切り方を伝えたのね。
いつもならここを他の人に割りと任せて、後から見回るんだけれど、
何しろここで時間の挽回しなくちゃならないし、黒板を使う事で一気に巻き返したい。
ってね。 でも何だか先生みたいで恥ずかしかったぁ。
けれどこれが意外と効果あったのと、理解の早い方が多かった事。
生徒さんに救われたって感じだったのね。
そしてプレ-トの力が発揮されると信じていたから・・・・ね。
来て下さった方の中に小学生の女の子3人と後から話すけれど、素敵なレディが1名、
計4名の未婚女性がいたのね。これが後から笑い話になるんだけれど・・・あははは
明らかに小さかったから、子供さんは後姿で判るから、いつものようにハ-トを切って
上げて、やる気になってくれるといいなってね。
しかもこの3人は横にお母さんがいたから、余り多くの指導するより楽しんでやって
くれるといいなってね。
さぁ問題は素敵なレディだ。 そんな人がいるのが分からなかった。
基本的に後に回らないと、自分が反対に教えなければならないからね。
しかもお母さん教室だ・・・・って思い込んでしまっていた・・・・あぁぁぁぁぁ
見回っていると、楕円を切っているのだけれど、どう見ても難しいなぁ・・・って
後から見えたのね。 しかもそれが目に当たるパ-ツなのね。
これはまずいって思って、ついついこうやってやるんですよって、手触っちゃったんだ。
まぁこのくらいの事で、回りから突っ込み入れられるのは慣れているから、
はいはい、みんなも何なら、そうしましょうかぁ? って言って、更に福山君や、
キムタクなら、判るけれど、俺にそんなにぃぃぃって茶化していつも逃げ切っていたのに
もう一周して帰ってくると、上手く切れていて、よしゃ、って感じで通り抜けようと
すると、それうちの娘・・・・って一人はさんでお母さんに声掛けられた・・・・
えっ? 何? むすめぇぇぇぇぇ? どこ? 3人の独身の子供さんには、ハ-ト切って
がっちり優しくしたよぉ・・・えっ? 俺忘れていたぁ・・・嘘でしょ?
前から見ると、げっ・・・高校生くらいの女の子・・・・やっちまったぁぁぁぁ
そんな年の女の子は、去年の鴨川以来だよぉ。しかもそれは最初から判っていたから
キモッってこれ以上言われないように、気を使って、気を使って、更に気を使って。
もぅへこんでしまった・・・・あぁがっかりだぁ・・・やっちまった・・・・・
けど、悪気は無いし、切り返さないと先に進めないし、けどちゃんと説明しないと
見た目がキモイから、こんな時には、信用無いじゃん・・・・あぁぁぁ
ごめんね、本当に知らなかったから・・・・けれど彼女のが大人だった・・・・
笑ってたから。 でも内心は怒ってたのかなぁ・・・・くわばらくわばら。
な事言ってると、少しずつ作品の進み具合に変化が起こる時間帯になってきた。
幸い、CDをかけられたから、最初はテンポのゆっくりめのジャズぽいのかけて、
ゆっくりした感じで、慌てないように時間をいつものように作った。
でも、この辺からは、少し早めのサックスに切り替えた。 何しろあんまりテンポを
変えると、いい調子の人のリズムが変えてしまう。
でも遅れている人に少し急いでもらわないとならないから、ほんの少しだけ早いリズムに
気づかれないようにやらなきゃならない。
まぁこんな事は、常連ならみんな知られちゃったけれどね。
それを1枚づつ、少しづつ早いリズムに変えて行くと、意外と効果は上がるのね。
しかも、時間はCDを何枚かけたか?で見る必要も無い。
いつもならこれで随分の人が効果てきめんなんだけれど、やっぱ違うねぇ。
半分くらいは良かったんだけれど、微動だにしないね。 ベテランのお母さんは・・・
マイペ-ス。 なぁぁぁんも変わりませんって感じの人が多いんだもん・・・・
更に、昼間のお母さんは時間が・・・って言い出すんだけれど、どんと来いって感じだし
まぁいい勉強になったさ。
更に書き忘れたけれど、若干2名。 何だか異質なお母さんがいてね・・・・
最後に食事した時にいてお話したから、ぶっちゃけちゃうとね、
この二人、来たそうそう、あぁこれいいじゃん。 あぁこれもぉぉぉって反応良かった。
でも、これってイルカですよねぇ? えっそれオットセイ・・・・・・
この作家殺しぃぃぃ。って会話から、困った時は今日この2人いじろうって考えた。
ここを笑いに使おうってね。 この人達なら少しくらいは勘弁してくれるってね。
だってオットセイをイルカって・・・・いいでしょ?そのくらい話でいじったって・・・
結果報告すれば、そんな感じでね・・・・何と終ったのは11時半・・・・・
家帰ったのは2時過ぎ・・・・・あはははははは
課題は山積みだったんだけれど、結果は僕だけの事言えば終ってくれた事と、
改善策も見つけたし、プレ-トにひと手間加えないとって事・・・・色々あったけれど、
本当に楽しかった。 ちょいと疲れたけれど、本当に面白かった。
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手伝ってもらっていたよ、本当にね。 勘弁してね。
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