katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

アクアリウムバスの下地作り

2017-11-13 01:01:44 | モザイク教室
朝、いつものように出勤って所なんだけれども、日曜日だし、やる事が彫る事なんで・・・やっぱり遠慮もあるし、少し遅めに出勤することにして・・・ただ昨日、最後に最後に影響あるワードを抱えての朝、モヤモヤしていた方が良かったような気もしたが・・・。

それがこんな事ってあるんだな・・・って。悩むはずの事をテレビ朝日の俺の持論って番組の中で、オリラジの中田さんが説明してくれちゃって・・・折角、悩むはずだった事を面白可笑しくね。こうなると、理屈まで判ってしまえば、後は受け入れて経験値のみ。

いずれにせよ、きっかけは掴んだ朝のいつも通りの朝、遅めの出勤をすると、大家さんの庭先が賑やかで覗いて見ると・・・娘さんが晴れ着を着ていて、お母さんとご親戚の叔母様が撮影をしていたのね。ちなみに叔母様は以前作品を依頼して頂いた方でもある。

そんな中でのご挨拶は、遅く出勤したら、素敵なタイミングに遭遇ぅぅ、おはよーございますぅ・・・って言うと、先生にも見て頂きたくて、まだいらしていなかったんで、丁度良かったぁ・・・って。何んとも有難いお言葉を頂いて・・・。

何しろ一生に何回観られる?・・・って考えれば、早々無い事。とても有難いのね。そうね・・・こう言うのって、ある意味、女の人の醍醐味の1つだと思うのね・・・男は別に着飾った所でスーツだ袴で、だからどうした?って感じだけれど、女の人は艶やかだったり

華やかだったり、・・・・やっぱり色合いなのかな?俺は・・・。反れと、別の視点としては、本当に欲しいのはカジュアルな日常の服だったりするんだろうけれど、こう言う儀式的なものは、みんなのものであって、自分のものって感じでは無い気がするのね。

だから、感じとしては、関わった人みんなに見せてあげて・・・・って感じになると思うのね。そんな気持ちから出た言葉は、すーさんに見せた?・・・立ち位置からしたら、俺よりも叔父さんのすーさんだからね・・・。

いずれにせよ、朝から良い物を見せて貰ったのね。ただ、そんな朝では、いきなり彫るって音は立てられないし・・・他の準備をしつつ、ひとしきり落ち着くまで待って・・・・さてそろそろって感じのスタート。

ちなみにいつもの木の色じゃない色は全て銘木なんだけれど、これが固いのね。有り得ないくらい・・・かなり厳しかったのね。刃の折れっぷりが酷く、もう少し改善の余地があるのかな?と思いつつも、銘木はこれだけで終了だから良しとして・・・。

こうした形に切るのは初めてだから、新鮮に思ってくれると何よりなんだけれど・・・。

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