店舗の床の大理石のモザイクの仕込み

また雪かきからスタ－ト。まぁ、まさか2週に続いて雪かきをするとはねぇ・・・・。
東京はいつから雪国になったんだか・・・・。

そんなこんなでまた仕込み。そんな中、久しぶりにＦＭ江戸川のかおるさんのリクエスト番組にリクエストをして見た。すると、1番目に読まれたのね。

正月以来だったのもあるのだろうけれど、何しろ1人だと特にエピソ－ドも無く、一度習慣付いたものから離れると、敷居が高くなったりもする。

ただ、今日はインフル話がある。これはファンタジ－でもあり、ホラ－にもなる。
何しろキウイの娘から移ったと思われる・・・何処の誰か判らないようなウイルスで無く

キウイの娘から・・・大好きな子から移ったのなら一緒のウイルスの共有になるのだから
一緒の薬を飲み、一緒の痛みを味わうなんて、何と幸せな事なのでしょう・・・

って思えたりもする。何しろ1人では何も拾う事が無いのだから・・・ね。
所が、かおるさんには判らなかったみたいなのね・・・このホラ－なファンタジ－が。

これが、さくらだとどんな見解になるか?って言うと、インフルのくだりを知って、
メ－ルが来ると、俺と全く同じで、良かったね・・・小キウイウイルス入って・・・

って、すぐさま送られて来たのね。あはははは、流石弟子である。
そう言う考えで、切り替えろ・・・って言う、有難い励ましだったりする。

確かにお大事に・・・とか、大丈夫ですか?もお見舞いの言葉の定番であるけれど、
小キウイのウイルスで良かったね・・・・なんて言葉を掛けても良い関係って言うのが、

実に良い。更に言えば、キウイにはそのまま死んじゃえば良い・・・って言う、ご心配の言葉を頂いたが、閻魔さんが迎えに来ても、まだ死ねないって断るよ・・・って返した。

これもまた実に良い関係である。かと思えば、言っても聞かないし・・・・って、なるべく早めに帰って下さい・・呆れるかぐや。みんなそれぞれの言葉を持っている。

そうね・・・こう言うのも個性の1つと考えるのね。多分、俺以外の人に掛ける言葉も持っているはずで、俺に掛ける言葉はそれだった・・・きちんと選んでくれている。

何とも有難い話で、そう言う付き合い方をしているって話。んで、さっきのホラ－でファンタジ－って話の説明は、とても簡単な事で、俺から見たら、大好きな子からのウイルス

って話で、一緒に・・・共有ってファンタジ－な感じだろうけれど、逆に小キウイからすれば、例えウイルスとは言え、私のものが・・・って考えると、うぇぇぇぇって気持ち。

まさに移してはならない人に移してしまった・・・・これでこの話は一生言われてしまうエピソ－ドになったのね。そりゃあ忘れるはずも無く・・・・きっとね。

ただ治ってしまえば、すべてが笑い話になる。しかも、その後、チョコを持って大丈夫ですか?・・・なんて言われたら、キュンって来ちゃうのね・・・・。

もしかしてだけどぉぉぉ・・・・俺の事、好きなんじゃないのぉぉぉ?って勘違いを力にして頑張ったりも出来ちゃったりする。

何も無い中だからこそ、そんな事1つが大事なのね・・・・俺には。