ん・・・残念だけれど、終わらなかったのね。まっでも、もうすぐそこになった。
終わりが完全に見えたね。中々凄い作品となった。
さてそんな訳で、次の作品の老婆心となるのだけれど、まずはこんな質問をした。
ねぇこの作品売って・・・って人いたらどうする?
すると、別に構いませんよっ・・・と言う。その後、イルカの作品のが好きと言っていた
やっぱねっ・・・ならば老婆心はこうなる。
えっと、オ-ドリ-がやりたいモザイクはイルカのような作品なのね。
しかし、こうして今の作品もオ-ドリ-らしいと言えば、らしいのに好きなのはイルカ・・
でもきっと評価は今の作品の方が高いだろう・・・上手さから言ってもね。
では今の実力を持ってイルカの作品を作り直したとしたら・・・?どうだろうか?
果たして今の作品を越える事が出来るだろうか?・・・・
それを人の評価が・・・と考えられればまだしも、自分が納得すれば・・・と考えると
大きく失敗する可能性がある。
さてこの意味だが、実はオ-ドリ-はもっと大きい作品が作りたいらしいのね。
この作品でさえ1年以上も掛かったのに・・・・もっと。
この作品でさえ、途中は悩んで進み具合も悪くなり、時には向き合いたく無くなったり
そんな中、良くしのいでこうして終わりにたどり着こうとしているのね・・・・
つまり何故そんな事が起こって、何故そこにたどり着くのか?とても簡単な事なのね。
それは、掲げた大きさがワクワクするって言う気持ちのみでスタ-トしたものの、
実際は果てしなく、途方に暮れるような状況もみんなに応援されたり、やらなきゃ・・・
と後押しされた部分は大きいと思うのね。消して自分の気持ちだけでは無かったはず。
勿論、みんなの作品をここで観る・・・こんなのも刺激の1つとなる。
そう言った事に自分の気持ちを乗せて・・・完成させたい・・・となると、
いつしか人に支えられるようになる。凄い・・・とか、頑張って・・・とか、ね。
そして結果が後から付いて来ると・・・・圧巻となって来る。当然と言えば当然。
人に出来ない状況になって来るからね・・・こうコツコツとやればね。
こんな例をあげよう。良く1人もんのボクサ-がチャンピオンを目指して勝ち取ると、
それを機に結婚なんかすると・・・・1人じゃないから・・・とか言ったりする。
これよっこれ。つまり己の欲望のみで突っ走る・・・って言うのは限界があるのね。
掲げた目標・・・つまりこの場合はチャンピオン。ここを勝ち取ると頂点を維持となる。
つまりオ-ドリ-の場合、この作品が自分の看板になったろうし、弟子にもなれる。
じゃこの後、どうする?となった時の目標は?となる。
勿論、俺に仕事があれば、その権利の元、働けば良いんだろうが、今の俺にはそんな
仕事は無い・・・・さてそんな状況で維持をする・・・・
ではこれを観て貰おう。
これは赤坂プリンスの時に暇見て作っていた作品。仕上がって今日目地して完成した。
同じ人が作ったって思える?ただね、これがオ-ドリ-の魅力だったりする。
何故ならこんな小物でもオ-ドリ-だなっ・・・って判る個性的であるから。
けれど、逆も真なり。つまりこのおふざけ感のままで大作を作ると、どんなにやっても
評価は得にくい。これは正式に人様に認められた上にやるモザイクであったり、
人にプレゼント・・・みたいな使い方のモザイクである。
それを踏まえて、大作を作る場合の諸注意はとても簡単。宮崎アニメを参考に・・・。
キャラとして確立させ、バックはよりリアル感を求めて行く・・・・すると、
凄い・・・と認められるファンタジ-感になると思われる・・・そんな手法。
それを遊びに行くのなら、キャラのみの追求をしてバックはクラッシュ。
そして時間を掛けないようにして作る・・・・こうした使い分けが大事。
更にこんな事も伝えた。弟子になるのならかぐやの作品を見て御覧。
奴の過去の作品を観ると・・・・ガチャピンってあだ名のプランタ-以外、おふざけに
見える作品はあるかい?無いだろっ・・・。けど、ガチャピンもおふざけに見えるが、
かなり難しく、かなり泣きながら四苦八苦した作品なのね。
そんな事があったって思え無いだろっ?これが人の評価なんだよっ。
そしてかぐやがもうおふざけ作品を作りずらくなっているのも事実なのね・・・
奴は上手いと思われている。しかし、それはリアルに作った作品の場合のみね。
おふざけはデフォルメとアイデア、企画がすべてなのね。それをかぐやらしく、
あぁやっぱりかぐやさんだわっ・・・って作品にするのは奴でも難しい・・・
きちんと作る・・・が、しかしふざけない・・・・って言うのなら、あじさいで証明して
いるじゃない?・・・・手際よく早くて上手い。・・・ね。
ではさくら。確かに固いタイルでは今のさくらの手じゃ切るのはきついんだろうね。
しかし、可愛いモザイク・・・って掲げて、ぺきぺきで作り続けているキャラは、
あぁさくらだなっ・・・と思わせる事の出来る作品となっている。
本来、これを沢山作って合体させて大作にすれば、さくららしい大作となるんだが、
奴が受け入れるかどうか?・・・そうすれば、らしい・・・を獲得出来るんだが・・・
こんな事を踏まえると、みんなきちんと個性的になっているのね。勿論オ-ドリ-もね。
ただやりたいなぁ・・・って思う事を漠然とでは無く、掘り下げる事を惜しまず、
更に自分越えを目指す・・・しかも何の自分越えなのか?もね。
つまり苦手克服なのか?長所を伸ばすのか?と具体的にね。
それを俺は小物で苦手な練習を進め、長所を伸ばす・・・を大作で・・・と教えている。
そう言葉にはしないけれどね・・・・。
更に超越するのなら、たとえ苦手な事をし続けた小物であっても、沢山集まれば
それはそれで確立するものなのね・・・とまで教えているつもりなんだけれど。
それもすべて遠方ならば、持って来られる大きさ、時間の配分ならば、どの位の時間を
1ヶ月やるのか?を計算して、少しずつ伸ばして大作にして行ったり、
その人その人の性格やスタイルから割り出した大きさや難易度など考えている訳で。
そうなった時、今回のオ-ドリ-の場合なら、大作を作るに当たって、
もしイルカのようなモチ-フにするのなら、キャラを確立させて、バックの精度は
リアル感の追求・・・となる。いずれにせよ、新作は9月以降となるだろうが。
そんな中の俺。
合体はしてないのね・・・置いただけ。
終わりが完全に見えたね。中々凄い作品となった。
さてそんな訳で、次の作品の老婆心となるのだけれど、まずはこんな質問をした。
ねぇこの作品売って・・・って人いたらどうする?
すると、別に構いませんよっ・・・と言う。その後、イルカの作品のが好きと言っていた
やっぱねっ・・・ならば老婆心はこうなる。
えっと、オ-ドリ-がやりたいモザイクはイルカのような作品なのね。
しかし、こうして今の作品もオ-ドリ-らしいと言えば、らしいのに好きなのはイルカ・・
でもきっと評価は今の作品の方が高いだろう・・・上手さから言ってもね。
では今の実力を持ってイルカの作品を作り直したとしたら・・・?どうだろうか?
果たして今の作品を越える事が出来るだろうか?・・・・
それを人の評価が・・・と考えられればまだしも、自分が納得すれば・・・と考えると
大きく失敗する可能性がある。
さてこの意味だが、実はオ-ドリ-はもっと大きい作品が作りたいらしいのね。
この作品でさえ1年以上も掛かったのに・・・・もっと。
この作品でさえ、途中は悩んで進み具合も悪くなり、時には向き合いたく無くなったり
そんな中、良くしのいでこうして終わりにたどり着こうとしているのね・・・・
つまり何故そんな事が起こって、何故そこにたどり着くのか?とても簡単な事なのね。
それは、掲げた大きさがワクワクするって言う気持ちのみでスタ-トしたものの、
実際は果てしなく、途方に暮れるような状況もみんなに応援されたり、やらなきゃ・・・
と後押しされた部分は大きいと思うのね。消して自分の気持ちだけでは無かったはず。
勿論、みんなの作品をここで観る・・・こんなのも刺激の1つとなる。
そう言った事に自分の気持ちを乗せて・・・完成させたい・・・となると、
いつしか人に支えられるようになる。凄い・・・とか、頑張って・・・とか、ね。
そして結果が後から付いて来ると・・・・圧巻となって来る。当然と言えば当然。
人に出来ない状況になって来るからね・・・こうコツコツとやればね。
こんな例をあげよう。良く1人もんのボクサ-がチャンピオンを目指して勝ち取ると、
それを機に結婚なんかすると・・・・1人じゃないから・・・とか言ったりする。
これよっこれ。つまり己の欲望のみで突っ走る・・・って言うのは限界があるのね。
掲げた目標・・・つまりこの場合はチャンピオン。ここを勝ち取ると頂点を維持となる。
つまりオ-ドリ-の場合、この作品が自分の看板になったろうし、弟子にもなれる。
じゃこの後、どうする?となった時の目標は?となる。
勿論、俺に仕事があれば、その権利の元、働けば良いんだろうが、今の俺にはそんな
仕事は無い・・・・さてそんな状況で維持をする・・・・
ではこれを観て貰おう。
これは赤坂プリンスの時に暇見て作っていた作品。仕上がって今日目地して完成した。
同じ人が作ったって思える?ただね、これがオ-ドリ-の魅力だったりする。
何故ならこんな小物でもオ-ドリ-だなっ・・・って判る個性的であるから。
けれど、逆も真なり。つまりこのおふざけ感のままで大作を作ると、どんなにやっても
評価は得にくい。これは正式に人様に認められた上にやるモザイクであったり、
人にプレゼント・・・みたいな使い方のモザイクである。
それを踏まえて、大作を作る場合の諸注意はとても簡単。宮崎アニメを参考に・・・。
キャラとして確立させ、バックはよりリアル感を求めて行く・・・・すると、
凄い・・・と認められるファンタジ-感になると思われる・・・そんな手法。
それを遊びに行くのなら、キャラのみの追求をしてバックはクラッシュ。
そして時間を掛けないようにして作る・・・・こうした使い分けが大事。
更にこんな事も伝えた。弟子になるのならかぐやの作品を見て御覧。
奴の過去の作品を観ると・・・・ガチャピンってあだ名のプランタ-以外、おふざけに
見える作品はあるかい?無いだろっ・・・。けど、ガチャピンもおふざけに見えるが、
かなり難しく、かなり泣きながら四苦八苦した作品なのね。
そんな事があったって思え無いだろっ?これが人の評価なんだよっ。
そしてかぐやがもうおふざけ作品を作りずらくなっているのも事実なのね・・・
奴は上手いと思われている。しかし、それはリアルに作った作品の場合のみね。
おふざけはデフォルメとアイデア、企画がすべてなのね。それをかぐやらしく、
あぁやっぱりかぐやさんだわっ・・・って作品にするのは奴でも難しい・・・
きちんと作る・・・が、しかしふざけない・・・・って言うのなら、あじさいで証明して
いるじゃない?・・・・手際よく早くて上手い。・・・ね。
ではさくら。確かに固いタイルでは今のさくらの手じゃ切るのはきついんだろうね。
しかし、可愛いモザイク・・・って掲げて、ぺきぺきで作り続けているキャラは、
あぁさくらだなっ・・・と思わせる事の出来る作品となっている。
本来、これを沢山作って合体させて大作にすれば、さくららしい大作となるんだが、
奴が受け入れるかどうか?・・・そうすれば、らしい・・・を獲得出来るんだが・・・
こんな事を踏まえると、みんなきちんと個性的になっているのね。勿論オ-ドリ-もね。
ただやりたいなぁ・・・って思う事を漠然とでは無く、掘り下げる事を惜しまず、
更に自分越えを目指す・・・しかも何の自分越えなのか?もね。
つまり苦手克服なのか?長所を伸ばすのか?と具体的にね。
それを俺は小物で苦手な練習を進め、長所を伸ばす・・・を大作で・・・と教えている。
そう言葉にはしないけれどね・・・・。
更に超越するのなら、たとえ苦手な事をし続けた小物であっても、沢山集まれば
それはそれで確立するものなのね・・・とまで教えているつもりなんだけれど。
それもすべて遠方ならば、持って来られる大きさ、時間の配分ならば、どの位の時間を
1ヶ月やるのか?を計算して、少しずつ伸ばして大作にして行ったり、
その人その人の性格やスタイルから割り出した大きさや難易度など考えている訳で。
そうなった時、今回のオ-ドリ-の場合なら、大作を作るに当たって、
もしイルカのようなモチ-フにするのなら、キャラを確立させて、バックの精度は
リアル感の追求・・・となる。いずれにせよ、新作は9月以降となるだろうが。
そんな中の俺。
合体はしてないのね・・・置いただけ。