katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

高洲のサークル

2019-10-17 06:59:31 | モザイク教室
今日は高洲のサークルの日。キウイの娘がまた参加って事でスタートしたんだけれど、一番の話はどうして先生がレイドロー選手と写真に写っているのか?って話。だから・・・と経緯を話すも今度はどうして顔にモザイク掛かっているのか?って。それも単純な話で俺がカッコ悪いから。

えっ?そんな事なの?ってみんなに言われたんだけれど・・・半端無くカッコイイからね・・・ただ知っている人がいたら喜ぶかなぁ・・・と思ってなんで、のりちゃんに至っては良いなぁ・・・良いなぁ・・・を連発。何やら昔からラクビー好きだったらしく・・・。

俺が知っているのは、東芝府中とか、神戸製鋼が強い頃の話で、何友達に誘われて何回か見た事があるのね・・・慶應対明治とか・・・何だか良さが判らず見た覚えがあるのね・・・何であの頃は判らなかったのに、今はマメに見るんだろうか?やはり国際大会の魅力なのかな?・・・

野球、サッカー、ラクビー・・・と気になったりする・・・それはそうと、では本題。キウイの娘はこれで2つ目。段々慣れて来たのもあるし、何しろ子供の頃何度もやった事があるし、楽しみ方を良く知っているのね・・・。本人は意識していないけれどね。簡単な話で悩むべき事と悩まず

に進むべき事がハッキリしているのね・・・例えば結果的に雪だるまのバケツの赤、ニンジンの鼻のオレンジ、ボタンの赤、そして雪は白。ここは俺と一緒。つまり考えなくて良いのね。だから要求されるのは切る事のみ。例えば赤のバケツはピッタリ切りたい・・・1枚で。となると、

合わせては切り、切っては合わせの繰り返しで入れられる。つまり判断要らずでピッタリのみで進める。では次に目や鼻となると、ただの丸なんだけれど、その大きさがどの大きさにするか?は自由・・・ここで自分が問われるのね。えっとどの大きさか?ってね。しかも大きさが決まっても

今度は位置・・・どの辺?これもまた趣味趣向で人それぞれなのね。つまり正解が無い分、悩んでしまうと進めなくなるのね。そして意外と難しいのは、雪だるまを横切るツリー・・・何しろきちんと横切らないと雪だるまがアゴを乗せているみたいになるからね・・・。

出来るならこのツリーの三角のパーツを先に入れられると楽なんだけれど、難しいのは普通みんな丸の色から選びたくなるのね・・・つまりその色を見てから合わせたい・・・と。このトラップのような難しさにハマってしまったのはキョンキョン・・・。


息抜きしようかなぁ・・・と始めたのに、息抜きなんかじゃ無いじゃん・・・終わらないし・・・って。つまりそんな事に引っ掛かっちゃったのね。じゃ何故キウイの娘さんが終わったか?は簡単でこれで2つ目・・・勿論経験値があるのは有利だけれど、そんな事じゃなくて、今度はブルー

系にしたい・・・って方向性が決まっていたのね。そうなると、丸から選んだ時に、濃いのか?薄いのか?はたまた・・・って見ていると、丸は薄いのだけを選択していたのね。しかし横のぺきぺきも薄いタイルを出していたのね・・・すると、katsuさん何かぼんやりしちゃう・・・って。

なのね・・・そりゃ薄味だらけになれば、みんな薄いんだから主張しない集合体になる。大事なのは何がメイン?つまり濃い色は目立つ、薄い色は控えめ・・・って2つの表現しか無いとそうなるけれど、薄い丸を目立たせる・・・とか引き立てるとか表現出来たら?ブルー系なんだから、

上絵の青、紺、そして勇気があれば黒なんて色は考えられる。つまり夜のツリーで丸が電気みたいなね。ではそんな選択が出来たとして、もし夜が強めなら、紺を中心に黒も入れて、上絵青をトッピングなんて事が考えられるし、逆に光っている丸みたいに見せたいのなら、夜色は薄い

から、上絵青を多めに使い、黒や紺のトッピング・・・なんて選択もあったりする。勿論何も考えずにその3色を均等に張るなんてのもある。
モノには理由がある・・・ってスタイルと別にぃぃって、綺麗じゃんってスタイルが両極端としてあると思うのね。いずれにせよ、悩んだね、

キョンキョンは・・・難しいのは、息抜きだから・・って事なら、あんまり口を出さない方が楽しめるのか?口出ししちゃった方が良いのか?でも、ハロウィンじゃ無いから余裕もあるし・・・と思うと、どっちが正解?って話なのね。これがタピオカになると・・・


これを2つ作る予定だったのに、げぇぇ結構難しい、話ばっかしてたぁ・・・って笑えると、来年飾るのかぁ・・・って話だし、お母さんも、


何をこんなにキチンとやってんだか・・・って話なんだけれど、2人は完全にお遊びだからスル―になるし、のりちゃんにしても、


こんな下絵なら楽しく終わってね・・・って話だし、キウイにしても


この程度では聞かれれば答える位で良いだろうし・・・ある意味、チラチラ見たいのはなおみぃぃ。


だってこれはナオミぃぃの代表作なのだから。しっかり終わりは見たいのね・・・。後少し・・・。




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