katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

あれ?ロン教室じゃなかったっけ?・・・・とかぐやが来た

2015-07-31 23:51:20 | モザイク教室
今日はロン教室。そして夕方にはかぐやが来る。そんな予定だったが、10時を大きく回っても来ないので、仕方なくお母さんに電話をすると・・・・
忘れていたらしく結局、お昼頃にお母さんとやって来た・・・・では、始まり・・・と行きたい所だが、何も無く始めるには少しね・・・・。

何しろモザイクに入って2度目・・・それじゃ少し是正するのにお小言を言わないとね・・・あのね、どうして木工の時は10時って約束したのに、早く来て、モザイクに入ったら2度目の遅刻どころか、忘れてた・・・って。どう言う事だと思う?・・・・

すると、すいません・・・・って言うのだけれど、それでは何も解決しないし、何も変わらない。何しろ是正しようにも、どうしてそうなったか?が大事で、ただすいません・・・もうそうならないようにします・・・では、逆に昔から2度ある事は3度あるって言うのね・・・・。

そうなるには原因がある・・・・つまり是正をするには原因と思われる事の是正であり、心掛けだけで直るのなら、1回でもうしないはず。
つまり心掛けだけじゃ何も変わらなかった・・・って事になる。さてそれじゃ何だったか?検証しようかね・・・勿論モザイクはやりつつね。

すると、2時間遅れた事を取り戻そうと思っているんだろうね・・・・下絵も見ず、どんどんとタイルを切り置いて行く。それどころか、何かゴリゴリ音がしたと思ったら、タイルを無理やり剥がそうとしていて、もう上絵のタイルは傷になって剥がれている・・・・

しかもそんな教えていない事をすれば何が起こるか?簡単な話で、ピッタリ張っているから1枚剥がすのに連動して7枚壊れた・・・。さてでは検証。
まずは取り戻そうとした・・・・確かに気持ちは判る。けれど、そんなに経験値あるのかな?・・・・・モザイク。無理だなっ、それは。

つまり挽回するには経験値と上手さが必要になる。ただ慌てれば取り戻す所か、悪化させるだけ。つまり2時間遅れは2時間増やせば良いだけで、普通に今まで通りにやれば2時間不足だけでいつも通りなのね。ではここは慌てているだけのマイナスね。

次は剥がした事。確かに気に入らなかったから・・・・ここも挽回のように見えるが、そもそもが剥がすと質は上がるのかな?・・・・結果としては何枚も剥がす事になった・・・そしてまた直すのに時間が掛かった・・・・。つまり質を上げようとした気持ちはプラスだが、結果としては結局無理な事をし

、ペースを乱しただけになった。つまり見極めの甘さの露呈となった。こんな中、お母さんがお昼を買って遅れてやって来ると、持ち帰っていないから、
生作品を初めて見る事になる。すると、スゴイィィィ、リアルだし、音が鳴りそう・・・・って。

すると、間髪入れずに今モザイクやってんだよっ・・・・って。若干イラついたのね。段々と理由がひも解けて来た。つまりこの深層心理は、八つ当たりであり、本来俺に当たりたい所だが先生で・・・・そんな中、八つ当たりしやすい人が八つ当たりしやすいセリフを振ってくれたのね・・・・。

それが褒めたのはモザイクで無く、下地だった事・・・・。恐らくロンはモザイクにテンションを下げている・・・と思われるのね。何故なら自分の下地の良さにモザイクが付いて行かないから・・・・。結果としてみんなもそうだろうが、下地の凄さの方が良く見えていて、モザイクが見劣りしている・・

そんな風に見えているはずなのね・・・・そして本人も。つまり思うようにならない事がモザイクになって頻繁で、人の評価もそう思える・・・。
だから、木工のような前向きになれない・・・・もしそんな理由からなら、そりゃここには着たいが、また下地の良さを悪くしそうで・・・。

こんな事を思っていたとしたら?・・・そりゃ日にちを忘れるなんて事に繋がるよね?もしそうなら、ばかちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんなのね。
そもそも初めてやるのに結果を求める強欲さ。それも若さと言うなら良いだろうが、全て上手く行くなんて思っている事が思い上がりなのね。

そもそもプロなら努力なんてどうでも良い。結果が全て。どんなに惜しかった・・・って言われても負けは負けだし、失敗は失敗。

けれど初めてやるアマチュアなのね・・・・それなら失敗なんてあっても良い。それよりもそれ以上は質を落とさない・・・って、いかに踏み止まれるか?そしてそこを忍耐で凌げるか?・・・・・そこが問われる。それが人の器の大きさになる。

それがもし全て結果が自分の思うようになっていないから・・・って事が原因だとしたら?・・・

そんな話の最中に日高氏がやって来る・・・・これはナイスなタイミング。ねぇ、中一モザイク初めて、この作品・・・・完成したとして学校持って行ったら?どんな感じ?・・・・すると凄いぃぃって言われると思うよって。だよね・・・・。だとしたら?

見解の相違だね・・・・方や剥がすほど嫌な場所がある・・・・ロンは凄いじゃなくて、若干へこんでる・・・・。そんな感じ。
俺は日高氏の目利きを信じるね・・・・。ならば、問題ないはずなのに・・・単なる作り手のエゴって事になる。

このばかちんがっ・・・俺が教えてて、初めてやる事で少しでも人に凄いって言われる事が出来たとするのなら、有難うございますと感謝をし、評価が思わしく無かったとしても挽回するぞ・・・って気迫で作るもので、調子が良いとおかわりして、調子が悪いといらない・・・なんてムラより、

いつも常に一定に自分の歩幅で進めて行く謙虚さ・・・そう言うスタイルで作るんじゃ無かったのかな?全力でやりたい放題、時間を全部使い、自分のやりたい事をやり尽くした・・・・そんな事はお母さんやったろっ?去年まで・・・。今年はやった・・・じゃなくて質。

そしてその質って言うのは、己の自己満足では無く、評価は人の判断。そう考えれば、お母さんも日高氏もある一定の評価をしてくれているのに、
何故感謝を言えないか。少なくともお母さんには喰って掛かるなんて事をしたのなら、日高氏にも同じ事を言え。

気に入らないはずなのだから。なのに人を見て態度を変える・・・ふざけんなっって話。作り手の姿勢が全くなっていない。そこまでお母さんにタンカなんか切るのなら、日高氏にもやれっ。気迫のかけらも見えない。

こっちは本気でスイッチ入れてんだ・・・本気じゃないなら適当にやるぞっ・・・どっちでも良いよ・・・それが信じたロンのやり方なら。
こっちはやる気で来るってロンに教えようとして入れたスイッチなのだから、その程度のやる気なら、俺もその程度の先生でやるから。

俺のやる気は全てお前次第。どうする?・・・って話。そもそもお母さんからお預かりしているのに、そのお母さんにその態度。礼儀も知らないなんて事では、お預かりした人に顔向け出来んだろっがっ・・・どうしてお陰様でここまで出来ました・・・って態度で望めないかな。

それを上っ面で、ただの見栄えの良い作品で満足しようとして、上手く行かないとテンションを下げるなんて・・・。
いずれにせよ、坊主の座禅で背中を叩かれ喜んでいるなんて事があるのなら、俺は背中は叩かない。ただ心は蹴り飛ばす。

何故なら・・・・次にここに来るのは10日だから・・・。それまで1人自宅で進める事になる。それが何を意味するか?アトリエで教えた事を1人で誰にも聞く事が出来ず、何をどう進めるつもりなのか?そして、もし朝のような気持ちでやればどうなるか?そしてもしあんな進め方をしたら、

どうなるのか?そして逆にそれをびびってやらなければ、どう言う事になるのか?・・・・全ては下地の素晴らしさが原因・・・。
プレッシャーをガッチリ感じてやる事。そしてただやるのでは無く、全ては下地のロンに恥を欠かせないモザイクにする事。

いずれにせよ楽しみにしているのね・・・何せ可愛い子には旅をさせないと・・・もう今までのようにお母さんには頼れないのだから・・・。
お父さんよりもお母さんよりも、モザイクはロンが一番知っているのだから・・・今まで教えた事を思い出して慌てないで量より質。

出来る事をコツコツ・・・繰り返せば良い。多くは望まず謙虚に出来る事を拾う事。急には腕なんて変わらないのだから・・・変えるのはテクニックだの根性だの、やる気だのなんて上っ面の言葉じゃなくて、日常の繰り返しで積み上げる心・・・・折れなければ諦めないはず。

困ったら立ち止まり深呼吸。そして一緒にやってた事を思い出して、何だったっけな・・・?って俺が出て来たら、質は下がらない。でももし俺が出て来なかったら・・・・そんな付き合いだった・・・って事。それでもどうしても出て来なかったら、ここを見ると良い・・・何かあるはず。

じゃ頑張って・・・・。そんなこんなで日高氏とも少し話しておしまい・・・・その足でかぐやを羽田に迎えに行って、そのままアトリエに寄って、kameyaさんに届けものをして・・・・一人戻って明日の支度・・・・明日はかぐやと世田谷key俱楽部さん。





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ノア教室とカルチャーの方の下地作り

2015-07-31 06:58:20 | モザイク教室
今日はノア教室。それまでの間は野暮用の続きをやって・・・・そんな中、暑いぃぃぃぃぃぃぃって良いながらやって来た。そりゃ、80cmもある作品を電車に乗ってやって来るのだし、この暑さ・・・・そりゃ厳しいのね。お疲れ様です・・・って本当に頭が下がる。

中々、こんな思いをして作品を作っている・・・・それで趣味って言うのも何とも珍しい話だと思うが・・・・ね。
まっ、とは言え、いずれにせよ自宅でやっている人には、いつものセリフで、どうですか?・・・・もうちょっとで人は終わるんですけど・・・って。

おぉぉぉぉ・・・・凄い。大丈夫ですか?・・・・何も問題無し。いつものように凄く見えます。良かったぁぁぁ・・・でも作り終わった時には、自分なりに結構上手く出来た・・・って思ってて、旦那さんにも褒められたし、お母さんにも褒められたって。何よりなのね。

しかも、お母さんには私に作って・・・とも言われたらしいのね。そりゃ益々良いじゃないぃぃ。本人の言う趣味のレベルなら、習っているんだぁ、へぇぇ・・・・ってなリアクションでも良いのに、作って・・・なんてレベルまで来ているのは作り手としては嬉しい限りだし、仮に作る事になっても、

単なる知り合い程度にこの腕を持ってして作ってしまっては、それを人に自慢してくれるのは嬉しい事だが、そんなものをタダで貰ったなんて言われては、みんなが欲しくなったりすると、いつかあげられなくなった時に、えっ?私は貰えないの?・・・って事になった時、面倒な事になる。

かと言って、上手くなれば簡単そうに見えるものを作ると簡単に欲しい・・・って言われるし・・・上手くなるって色んな事が起こるのね。
ただ中々、モザイクやってます・・・って言った所で、それ何?って言う人がまだまだ多いし・・・いずれにせよ、家族なら何も問題無しなのね。

さてそれでは本題って事になると、ダンサー以外の話になると、それはそれは今までに無いくらい、景色の写真をいっぱい持って来たのね。
もうそれはそれは今までとは姿勢が違うのね。そうね・・・昨日のみどりの初期も相当資料を持っていたのね。

不死鳥をやっている頃は、羽一つでも良く調べてあった。そう考えると、後半になってそう言う資料が最初よりも先細りして来た感じがあるが、昨日は久しぶりに調べたな・・・って言う感じではあった。逆にノアは、パエリアの頃は特にそれ程では無かったが、ダンサーの時はダンスの本を持っていたが、

今日はそれ以上に色んな向きや角度、何しろ雰囲気を伝えようって言う気持ちが伝わって来るのね。こうしたやり取りをすんなり出来るのも、百聞は一見にしかず・・・って話で、ここのこんな感じは?ここは?なんてやり取りを何枚もの写真でやるのだから、細かい雰囲気を汲み取りやすい。

それじゃ、そこはもっと温めて置いて・・・と打ち切って、じゃ今日はバラね・・・って、一番大きなバラに入る事にしたのね。


そもそも本人は今となっては、何でこんな大きなバラを描いちゃったんだろう?・・・・・って言うのね。でも良いじゃない・・・それはそれで。
そもそもダンサーだって、どんどんと好きになっているんだし、バラも結構悪く無いかも・・・って思えれば良いのね。

それじゃそのグレードにするには?簡単な話で、何でそんなにダンサーが良くなったか?・・・恐らく思った以上にリアルに作れた事だと思うのね。
もしそれが本当であるのなら・・・・小さなバラはリアルには見えない・・・・つまり見比べると見劣りした分、ダンサーに似合わない・・・って、

思っているんじゃ無いのかな?って話。って事は、本物のバラよりも大きいのだから、リアルを追求してより本物に近づける作り方で、目を引く事が出来れば、伊代ちゃんとバックダンサーの2人みたいになると思うのね・・・・要するにファンは伊代ちゃんに焦点を合わせるから、

他の2人には集中されずに済む。そもそも人の目は誰かを中心に全体を見るから、一つ一つはバラバラに見えるものなのね・・・・。
例えばコンサートでボーカルを中心に見たとするじゃない?・・・・じゃまずは、アリーナ席の前列に座って見て・・・。

ほら、数m先にボーカルがいるんだよっ・・・そこを見てみっ・・・もうベースだギターだ、キーボードなんて見えやしない。恐らくボーカルの後ろのドラムだけだろうね・・・見えるのはきっと。それがギターソロでボーカルに絡んでぇの・・・って感じに見えない?

それが3階のB席の最後尾なら、全体を見られるがボーカルはありんこ・・・・もはや俺でも判らないんじゃないのぉ?ってな話。
こんな事を踏まえて考えると、前で見れば1点に集中するから、廻りはボヤッとなり、離れれば全体を見渡せるけれど、細部が判らないって話。

って事は、それを作品に当てはめると、ボーカルに当たるダンサーよりも前に来たギターのような存在の大きなバラ・・・そんな関係。
つまり、そのギターをアップにした感じって作れば良いのね。だから意識はダンサーの時より細部の再現みたいな感じ。

それで更にね、そもそもノアははっきりくっきりが好きな人だから、いかに黒を影に下品にならない程度にめいいっぱい使えるか?なのね・・。
使い過ぎればえげつなくなるのね・・・・目安はダンサーに入れた黒。

あの時は、えっ?黒ぉぉぉって感じだったが、今となってはそこが気に入っている。つまり使うの?ってあの時の気持ちよりも、入れると良くなるって思う人になっちゃっているのに、くっきりはっきりが元々好きなんだから、ほって置くと使い過ぎになるかも・・・って事で、そこに注意ねって、

話になったり、ダンサーをここまで作れるのだから、きちんと切れるようになったのだから、きちんと切らない・・・ルーズに切ってみ・・・ただ、
イメージは酔拳。千鳥足なんだけれど、単なる酔っ払いじゃなくて、見えない中心部を行ったり来たり・・・そんな感じのラインを目指して見て。

そんな感じ・・・ってな話だったり、邪魔になるどちらの味方にもならない紫を先に張り、上からばかりじゃなくて、下からばかりじゃなくて、どちらか寄りについても良いが、片寄らない気持ちを持つと、戦国時代の合戦の話を聞いた事がある人なら、すぐに理解出来ると思うのね。

そして更に、デザインでもパターンでも無く、花は生き物・・・だから左右対称には作らない・・・そこがリアルに繋がるはずなのね。
上手くなるとついついバランスとか考えちゃうんだけれど・・・きちんと切るのはほって置いても大丈夫なのだから、ルーズで大丈夫。

勿論ねルーズで大丈夫って言われた人のみね。きちんと切れない人がやると、ただだらしなくなるだけだから。
ってな話が今日の指導なのだけれど、世間話なんかもする訳なのね・・・・すると、のりちゃん母さんじゃないけれど、本当はパエリアの頃、

辞めようかな・・・って思ったんです・・・って。それが今ではこれですぅ・・・って。正直、最近教えやすくなったなぁ・・・って思ったのね。
やっぱり信頼関係ってのは大事でね、やる気になってくれた事で、きちんとした指導を躊躇無く言えるようになったのは大きい。

そもそも、楽しみって言う人に厳しいは必要無いじゃない?・・・だものそんな感じって仕上がりで苦しまないくらいで良いじゃない?
でもね、みどりと言い、ノアと言いこんな大作なのね。こんな作品、趣味に見える?・・・じやこんなの楽に作れると思う?有得ないのね、そんなの。

ただね、大きく違うのは弟子になりたい・・・って名乗ったみどりと、ノアのようにキウイさんみたいになりたい・・・って言うのでは、かなり変わって来る。しかも、じゃキウイは弟子じゃないから楽なのか?・・・・となると、そんな事は無いのね。

みどりは弟子になりたい・・・だから仕事にしようとしている。けれど、今やっているのは、自分の腕を磨く事とお教室手伝い。
ではキウイは?・・・・ノアは知っちゃったのね・・・・キウイが上手いだけじゃ無い事をね。

相席した時に色んな事を見たのね・・・・例えば、お教室を開く企画や相談、サークルでのやり取り、勿論お教室の手伝いやら仕込み、更に仕込み・・・仕事にしたい人は腕磨きをして、仕事では無く趣味と言いつつ、今、確実に仕事のようになっているキウイ・・・・。

ただ、それに見合った支払いがされていない・・・だからほぼ無償。だものアトリエのキウイ菜園なんて当たり前でしょ?って話。そんな事を知った上で、キウイさんになりたい・・・・って言うのだから、あそこ狙いは難しいよ・・・何しろ腕の良いのは当たり前だから・・・。

しかも良いなぁぁぁって言われる事の方が多いのに、やる事はほぼ面倒な役ばかり・・・・。弟子でも無いのに・・・。しかもかぐやの次にね。
そんな中、以前キウイさんにコーヒー入れて貰った・・・・って言うのね。あっそっか・・・そこに気が付くのね・・・それならなれるよ。

そこに気が付くなら。何も言わなくても、このメンバーで誰がやるのか?・・・・って判断を瞬時にやる・・・中々出来るもんじゃない。
しかも、相当の腕と相当な付き合いをしないと、そう言う事に手を出しづらい・・・。つまりそう言う付き合い方をしているって事。

そんな話をして、いつか誰かと相席した時にね、あからさまにノアの方が上手い人で、実績もあって・・・ってなった時には、キウイのようにコーヒー入れてね・・・って言うと、出来るかなぁ・・・って。あはははは、そうしたいのね・・・・また1人こっちへやって来た・・・。

そんなこんな教室後は、カルチャーの方の下地作り・・・・どう考えてもね今日やらないとならない感じだったんで・・・。


流石に違うものを4つとなると、道具も変わるし、そもそもこれで完結ならまだしも、以前のやったものと並べるとなると、何を使ったんだっけ?大きさは?とか、以前はアトリエにあったから・・・だったりしたものが、買いに行かないと無かったり、もう売って無かったり・・・。

更に値段が上がっていたりするのね・・・・まぁ今回は何とかなったけれどね。一挙に作った方が安心なんだけれど・・・サルはデザインも俺だから・・・下絵からだったし・・・ただイベント下地でサルは描いたから、それの暖め直し・・・何とかペンキの1回塗りまで終わった。

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