JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

立待岬の“ハマナス”色づく...

2013-08-30 21:15:59 | Weblog
 今日から数十年に一度の激しい豪雨や暴風などによる重大な災害が起きる恐れがある場合に、気象庁が発令する「特別警報」の運用が始まった。確かに、これまでの注意報、警報も危険を知らせるものとの認識はあっても、国内で起きている今年の豪雨災害は半端でない。身の危険を感じたら、まずは避難するよりなさそうだ...。

 この「特別警報」、何故今日からなの?...、1日の防災の日から始めればいいのに...。いや、1日の防災の日を挟む1週間が「防災週間」で、今年は今日30日から9月5日までなんだって...。そんなことから、函館市でも今日、市民も参加して防災訓練が港町ふ頭で行われた...。

 
 スッキリしない天気だったが立待岬に...。青空は少ないものの風もなく気持ちが良い。結構観光客の姿も多く、ベンチでおしゃべりをしている姿も見受けられる...。これで青い海に下北半島が眺められたら最高なんだろうけど...。

                                 
 立待岬の“ハマナス”が赤く色つき秋を感じさせてくれる...。このハマナスの実はビタミンCが豊富に含まれて健康食品として利用されているそうだが、見るからに酸味が強そうで...。

      
 立待岬からの帰り道...、途中、木の葉が額縁のように開け、市街地を眺められるところがある。街は曇り空でイマイチだったが、それでも函館らしい絵になっている...。青空だったらもっと素晴らしい...。


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函館港で羽を休める“太平洋の白鳥”...帆船「日本丸」

2013-08-28 21:56:55 | 客船・練習船・艦船他
 横浜市にある航海訓練所所属の練習帆船「日本丸」が、この26日に函館港に寄港...。「日本丸」は、実習生105人を乗せての航海訓練中で、30日まで補給と休養のため西ふ頭に係留されている。

 
 今回は残念ながら船内公開やセイルドリルなどは行われないようだが、その勇姿をカメラにと係留されている西ふ頭に車を走らせた...。白い船体に4本マスト...、青空に映える。「日本丸」は帆を張った美しい姿から“太平洋の白鳥”とも呼ばれており、さしずめ白鳥が函館港で羽を休めているといったところか...。
                                    
 帆船「日本丸」は、先代「日本丸」の後継として昭和59年(1984)に就航...。船体は全長110m、全幅13.8m、総トン数2,570トンで4本マストのうちメインマストは船楼甲板から43.5mで海面からでは50mの高さになり、マストには36枚の帆(セイル)を広げることができる。

 
    (「日本丸」に飾られている船首像「藍青」)
 航海訓練所には「日本丸」の他に姉妹船の帆船「海王丸」(2,238総トン)があるが、見分けるための大きな違いは、舳先にある船首像である。「日本丸」の船首像は手を合わせて祈る女性の姿をした「藍青(らんじょう)」が、「海王丸」の船首像は横笛を吹く女性の姿をした「紺青(こんじょう)」が飾られている。

                                
 函館では2年に1度夏の海のイベント「オーシャンウィーク」が開催され、これまで帆船「日本丸」や「海王丸」が来港し、船内公開、セイルドリルなど多彩なイベントで賑わいをみせいる。来年、開催されると聞いているので、再び函館港に優雅な姿を見せてくれるはず...。


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1ヶ月振りに豪華客船“飛鳥Ⅱ”が寄港...

2013-08-27 21:37:26 | 客船・練習船・艦船他
 今朝、函館港に豪華客船「飛鳥Ⅱ」(50,142総㌧)が7月以来、1か月振りに寄港した。午前9時の入港と聞き、係留される港町ふ頭の隣北ふ頭から入港風景をカメラにと車を走らせる。事前の報道がなかったこともあって、いつもだと10人は下らないカメラマンも今日は3,4人と少ない...。

 
 真っ白な船体は陽を浴びて輝いて見える...。防波堤を越えふ頭に向かって進んでくる「飛鳥Ⅱ」の迫力は何度見ても飽きることはない。今回も港町ふ頭に係留されるまで、ファインダーを覘いてしまった...。

                               
 「飛鳥Ⅱ」は、旅行会社のチャーターで横浜港から720人乗客を乗せクルーズを楽しみながら函館港に...、函館が最終寄港地で乗客の皆さんは全員下船してバスに乗り換えて市内観光や道内観光に向かう...。これまでもクルーズの途中で何組かが下船という話は聞いていたが、全員がバスに乗り換えて目的地に向かう...、こんな楽しみ方もあるんだ...。

 「飛鳥Ⅱ」の次のクルーズは青森港発...。乗客を迎えに午前11時には函館港を出港したが、その際に函館港から108人が乗船し青森港までの「1Day クルーズ」を楽しんだようだ...。青森までは4時間ほど...、楽しくて下船したくなくなったらどうするんだろう...。


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“こうつうあんぜん おねがいします”...

2013-08-26 23:56:24 | せたな町・今金町
 所用でせたな町へ車を走らせる...。少し早めに函館を発ったが、風は爽やかで車のエアコンより窓を開けた方が気持ちが良い...。こんな日のドライブは歓迎だが、気持ちがいいとアクセルに力が入るので気をつけないと...。

 
 美利河峠から今金町抜け、今金町の市街地にはいるとお巡りさんが警棒を振り回し停車を指示している...。ヤバイ!!...、市街地にはいってスピードはでていない、シートベルト!!、携帯!!...どれも大丈夫だ...。指示されるがままに車を止めると、窓の外にこども園の園児たちが笑顔で並んでいる...。

                                
 園児たちは国道を走るドライバーに交通安全を呼びかけている...。先生に連れられて、「こうつうあんぜん」の栞を手にした園児が大きな声で“こうつうあんぜん おねがいします”と呼びかけてくれた。栞を頂いたお礼と「皆さんも気をつけてね。」と言葉を返し、運転席から写真を撮らせてもらった。

 
 栞には、多分彼女が書いてくれたであろう「葉」と「花」の絵が添えられており、一日運転席の前に置き安全運転を肝に銘じて走ってきた...。毎朝新聞には各地での交通事故死の記事が途切れることがない。加害者になったら大変だが、被害者だって大変だ。お互いに譲り合い交通安全第一の気持ちでハンドルを握らないと...。


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青空に映える“ひまわり畑”...

2013-08-25 22:10:39 | 北斗市
午前中少しの間勢いよく降った雨も午後には上がり、久し振りに青空が広がった...。午前中の雨が冷たい空気を運んでくると期待をしていたが、残念ながら気温は上昇27℃を超えた...。予報では今週一杯は平年より高い日が続くそうだ。

 
 午後、青空を眺めながら“ひまわり畑”を探そうと、特に当てがあるわけでもないが大野平野を目指し、車を走らせた...。去年は、なかなか見つけられなかったが、今回は苦労せずに3カ所ほど目に留まった...。
                                
 その中で最も大きかったのが清川の田んぼの中に広がる“ひまわり畑”...。雲間から顔を出す陽を浴びて大きく羽ばたくように花びらを広げ、気持ちよさそうだ。

 
 “ひまわり”は、太陽を追うように花が回ることから、和名で「向日葵」と呼ばれている。ただその動きは成長が盛んなときで、つぼみが大きくなって花が開く頃は成長が止まるため動かなくなり、ほぼ東を向いたままなんだそうだ。なぜ東向きなのかはわからないが、確かにこのひまわりも殆どが太陽に背を向けている感じで、ちょっとイメージが違う...。
                           
 それでも、青空に“ひまわり”はお似合いだ...。ところで、このひまわりの栽培目的はなんなんだろう。種を採って鳥の餌、観賞用、土壌改良のため...、確かめてみよう...。



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今日のランチは、彩り豊かな“がごめ飯”...

2013-08-23 22:50:54 | ランチ
 友人との月に一度の“情報交換を兼ねての昼食会”...。といっても前回は6月末だったのでおよそ2か月振りの情報交換、お互い暇を持て余しているとはいっているが、平日のお昼となるとなかなか2人の日程がかみ合わない。

 
 今回は、友人から「近くにあるホテルにレストランができたから...。」と、五稜郭公園通りに面したホテルへ向かう...。以前大門にあったホテルが閉鎖され、最近五稜郭にオープンの話は聞いていたが、この場所とは知らなかったし、ましてレストランなど知るよしもない...。

                              
 レストランは、ホテルの1階で公園通りを見渡せる場所にある...。早速、メニューを眺めいつものように「お勧めは?...。」と訪ねると、ランチメニューに一際大きな文字で書かれているところを指さし、「はこだて がごめ飯です...。新メニューのハヤシオムライスも美味しいですけど...。」と、友人は透かさず「がごめ飯で...。」をオーダー...。「じゃ、俺は折角勧めてくれたからハヤシオムライスを...。」とお願いした。

 しかし、ちょっと待てよ...、わざわざメニューに大きな文字で書かれているには何かがあるんだろうなあ...、と感じ「ごめん、俺もがごめ飯で...。」と変更させてもらった。

 
 ランチが運ばれてくるまで、店の中央においてあるサラダ、ドリンク、パンなどが食べ飲み放題だという...。トースターも備えられ、これからご飯を食べるのにパンはないよなあといいながらも新鮮な野菜などを皿一杯に取らせてもらった...。

                                
 「がごめ飯」がテーブルに運ばれてきた...。大きな丼の中には、ご飯に細かく刻んだガゴメ昆布を混ぜ合わせ、その上に具材としてタラコ、イカの昆布締め、カニなどを乗せられ色鮮やかで見た目も楽しい...。すると運んできた係の方が、「初めてですか?...。」と声を掛けられ、食べ方を指導してくれる。

 まず、具材と一緒に軽く掻き混ぜるとガゴメ昆布の粘りで口当たりもよく、素材の持つ美味しさが楽しめる...。味わいながら、途中で特製の「窯焚き海水塩」と「ガゴメ昆布」をブレンドした塩や醤油をかけるとまたひと味違った味わいを楽しめる。半分ぐらい食べたら、ポットに入った昆布だしの吸いものを丼に入れ雑炊風にして食べる...。

 函館特産の「ガゴメ昆布」を使っての混ぜご飯...。見て楽しみ、自分で調理しているような感覚で楽しみながら美味しく食べさせてもらった...。今回は、ハヤシオムライスからがごめ飯に変更して正解だったも知れないが、次回は勧めてくれたハヤシオムライスにも挑戦してみようかな...。

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“芸術の秋”を先取りして...

2013-08-23 21:10:17 | Weblog
 今日23日は二十四節気の一つ「処暑」...。暑さが峠を越えて後退し始めるころを意味するそうだが、その言葉通りに朝晩は涼しさも増し秋近しを感じさせる...。そんな季節感先取りして、友人の奥さんが出展している「匠展」と家内の知り合いご夫婦で開催している「写真展」を梯子で鑑賞してきた...。

 
 「匠展」...。函館を中心に活動する工芸作家の集まりである「匠展」の40回記念展が函館市芸術ホールで開催されている。会員16人が出品する作品は、布、陶、金属、木材、革などを素材に大小100点ほどが所狭しと並べられている...。

                            
 物作りに対する考え方は、時代の経過によって40年前とは大きく変わったが、素材を通して作者の感情を表現する作品への取り組みは40年前と変わっていないそうだ。今回も統一したテーマはなく、それぞれが自由に表現した作品が並べられているという...。

 
 どっしりと存在感を放す作品やこんなものがといった意外性のある作品に一つ一つに向き合いながら眺めさせてもらった...。

  
 「塚田夫妻写真展~絆の散歩道~」...。函館市内に住む塚田さんご夫婦がこれまで撮り貯めてきた中から、選りすぐった25点を並べられている写真展がNHN函館放送局ギャラリーで開催されている。ご主人は退職を機会に本格的に写真を撮り始め道内はもちろん秋田角館や上高地、白川郷などに赴き撮影したものが飾られている...。

                             
 また、奥さんは、ご主人と一緒に出歩きたいと写真を始め、特に各地のイベントでの撮影を中心に楽しんでいるという...。お二人は、各種写真コンテストでの入選・入賞実績も多く、道内では最もレベルの高い写真コンテストといわれている道展でも何度か入選され、その作品も展示されていた...。

 
 今回は、ご夫婦一緒に写真を取り始めて10年、また、この間大病にも悩まされたが見事に克服されたのを機に区切りとしての写真展...。お二人に「写真展で、ご夫婦の絆はさらに深まったでしょう...。」と話すと、顔を見合わせ笑みがこぼれた...。今後もお二人で心に残る作品づくりは続けられる...。


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今日のランチは“タヌキの置物が出迎える”レストランで...

2013-08-22 22:35:03 | 乙部町・厚沢部町
 昨日、江差町など南檜山へ災害見舞いから戻ると札幌の知人から、「memさん、明日の午後乙部町で打合せが入ったんだけど付き合って...。」との電話...。「今乙部から戻ったところだよ...。」と答えるも、「話は聞いているけど、事情の詳しいmemさんに付き合ってもらえると助かるさ...。」と、煽てられていることは承知の上だが、「わかった...。じゃあ、付き合ってもいいよ...。」と函館空港で出迎える...。

 
 途中の厚沢部町で昼食...。道の駅「あっさぶ」の隣に少し大きな建物で「味の館」の看板が出ているレストランがある。これまでも気にはなっていたが、厚沢部町で昼食の機会がなく立ち寄ることはなかったこともあって、ちょうど正午を回ったことだしと車を止めた...。

                              
 広い駐車場には既に10台ほどの車が止められている。入口に向かうと、左右に2体の大きなタヌキの置物が出迎えてくれる...。タヌキの置物は縁起物としてよくそば屋などに置かれているのをみかけるが、これは何となく曰わくがありそう...。

 
 店内は結構広くテーブル席や個上がり、個室も用意されており、お客は近所方も見受けれらるが、どちらかというと車で移動中の方が多そうで、ドライブインといった感じ...。早速、メニューを持ってきた係の方に「お勧めは?...。」と訪ねると、「今日は生きのいいイカ刺し定食なんだけど、残りは一つなんだよね...。」とのこと。それじゃ、勧められないでしょと減らず口をききながら「イカ刺し定食」は知人に譲り、「ホタテと海老フライ定食」をお願いした。

                                   
 運ばれてきた「ホタテと海老フライ定食」...。大きなホタテが3個と海老が2本、揚げたての熱々で、ホタテは食べやすいように半分に切られており色の薄めのソースをかけて味わいながら口に運ぶ...。ご飯はお代わり出来るというが、このボリュウムではご飯も残るほどで大満足...。

 レストランの左奥に神社が目に入り、この神社と入口のタヌキの置物のいわれを聞きたかったが、お客が次から次と入ってきて係の方は忙しそうにしていることもあり、これは次回に聞き出すことにした...。


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花咲く中を走る“JR江差線”...

2013-08-21 21:55:24 | Weblog
 先週日曜日に道南各地を襲った豪雨...。とりわけ江差、厚沢部、乙部町の南檜山から渡島半島を横切るように森、八雲町が大きな被害を被った。最近はピンポイントで狙われているような豪雨で、しかも予測の付きにくいゲリラ型だという...。天気予報でも、竜巻注意情報や雷・大雨警報が発令されるが、こう度々では対処のしようがないというのが本音かも知れない。そんなことで、被害の大きかった地域の方に御見舞をと車を走らせてきた...。

 
 木古内町から上ノ国町経由で江差町へ向かったが、道路脇にキクの花に似た黄色の花があちこちに咲いている...。これまで何度も通っているはずだが、こんなにも鮮やかに咲いているのを見たことはない。と、いうより気が付かなかったのだろうか...。

 上ノ国町湯ノ岱を過ぎた辺りでカメラを手にした青年が何かを待っている様子...。車を止め訪ねると、「JR江差線をジーゼルカーが通過するのを待っている。」とのことで、それじゃ一緒にとカメラを向けた...。彼は、栃木県から江差線が廃線になるのを機会に沿線を歩いてジーゼルカーの走る風景を撮っているという...。
                             
 昨日、函館からジーゼルカーで江差に入り、昨夜は虫に悩まされながら無人の宮越駅に宿泊、「今日は何所まで歩けるか...。」といたってノンビリな旅のようで、この花の咲く光景は夏だけより見られないのでと立ち止まったという...。来た!!...、しかし残念ながら逆光...。それでも花咲く中を走る江差線の光景をカメラに収めることが出来た...。

     
 ところで、この花は?...、と彼にも尋ねたが「外来種だと思いますが...。」とのこと。それではブログにならないと調べてみると北米産の「オオハンゴンソウ」というキク科の多年草で環境省指定特定外来生物...。在来植物の生態系に影響を及ぼす恐れがあることから、駆除作業を行っているが地下茎で繁殖するため根絶が難しいく、見た目にはきれいだが、厄介者のようだ...。

                                   
 カメラをカバンに入れた彼は、ノンビリと南の木古内駅を目指して歩き出した...。今夜は何所に泊まるんだろう...、栃木に帰るのは何時なんだろう...。少し気にしながら車を北に向け走る...。


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汗まみれの“ぶつかりげいこ”...九重部屋夏合宿

2013-08-20 22:36:41 | 松前町・福島町
 福島町出身の九重親方(元横綱千代の富士)が率いる九重部屋の夏合宿が、福島町の横綱記念館で行われており昨年も見学させてもらったが、朝稽古の報道を見てやっぱり行かなくっちゃ...と、少し早起きをし車を走らせる...。

 
 ところが、函館を発つときは青空もあったが、福島に近づくにつれて黒い雲が空を覆い横綱記念館のそばにある道の駅「横綱の里ふくしま」の駐車場に止めたときは土砂降りの雨...。傘を差して10数m先の記念館に入るのにもずぶ濡れ....。

                              
 朝稽古は横綱記念館の中にある土俵で行われており、見学は誰でも出来るが、今日は30~40人ほどが熱心に見守っている。到着した午前9時にはけいこも佳境に入っており、力士達は汗まみれになりながら「ウォー」と館内に響き渡るような大きなかけ声を掛けてぶつかりあっている...。

                                
 九重部屋の夏合宿は九重親方の縁で平成9年(1997)から毎年行われているとのことで、今年は幕内の千代大龍や千代の国など11名が参加をしている。先月の名古屋場所で好成績を残した幕下の千代丸と千代皇の二人は十両に昇進が決定しており、関取5人を抱える最強軍団...。

                                
 けいこ終盤とあって各力士のけいこも真剣そのもの...。土俵に投げつけられたり、お互い頭を見物席に音が聞こえるほどぶつけ合ったりとその迫力に圧倒される...。先日は、九重親方から厳しい指導もあったそうだが、どの力士も動きは抜群で9月場所での好成績に期待がかかる...。

 ところで、朝稽古見学のあと松前町へ向かい、その帰りに再び道の駅に立ち寄ると、今朝稽古をしていた幕下の千代栄と三段目の千代稀琉が買い物中...。「今朝、稽古を見学させてもらって...。」とお礼を言い話をさせてもらった。千代稀琉は沖縄出身の19歳...、なかなか故里に帰ることが出来ないようだが、稽古を積んで出世をしたいと語ってくれた。

 
 記念にとシャッターを押させてくれた二人は、稽古中の顔とは別人で普通の好青年...。ただ、九重部屋は13人の小部屋で5人の関取を抱えるので、付き人などの苦労もあるようだ。来年の福島町での合宿でまた合うことを約束して別れたが、彼らの番付はどこまで上がっているんだろう...。楽しみだ...。



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