JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

“無線談義”に花咲かせ...第43回JARL渡島檜山支部大会

2016-09-04 22:38:04 | アマチュア無線

 JARL渡島檜山支部が津軽海峡を挟み交流を進めているJARL青森県支部の皆さんを招いての“第43回渡島檜山支部大会”...。今年は、北海道新幹線の開業に湧く木古内町郷土資料館「いかりん館」を会場に開催された。

 大会には、管内管内の会員はもとより青森県支部から平川支部長はじめ11名が大挙しての参加もあり約60名ほどが参集、JH8HLA支部長からの挨拶の後、大森木古内町長など来賓として出席した皆さんの挨拶があったが、6月の社員総会でJARL新会長となったJG1KTC高尾会長からの挨拶では「JARL会員の年齢構成のピークは60歳代で、このまま推移すると10年後、20年後のJARLはどうなるだろう。今すぐにでも次の世代や若い世代を育成することに取り組まなければならない」と危機感を募らせていた。

       

 確かに、渡島檜山支部でも20年前千人を超えていた会員も今では300人を割っている、しかも、以前支部大会といえば200人を超え賑やかな大会だったのだが...。それでも会場内に並ぶ各クラブの展示やジャンクの販売、無線機器機材の展示などどのブース前では、年に一度の情報交換の場とあって“無線談義”に花を咲かせている...。

 休憩時間を利用して参加者皆さんでの記念撮影。この後、高尾会長から「JARLの現状と将来について」と題して講演、最後に抽選会と進められた...。

          

 参加者が少なく少し寂しい大会だったが、1年ぶりに会う青森県支部の皆さんや中には10年ぶりという仲間などのおり、多くの方に声をかけられそれぞれ近況を報告し合いながら「JARL函館総会も15年も前になるんだよなあ...」と懐かしい話も聞かされ、大いに楽しませてもらった...。

    

 ところで、会場となった木古内町郷土資料館「いかりん館」...。平成23年3月に閉校した鶴岡小学校の校舎を活用し、平成27年3月に開館、教育委員会に保管されていた資料、町内外の有志の方々が収集・寄贈の品を中心に、遺跡の発掘調査で出土されたものや町の主要産業の農・林・漁業を中心にその成り立ちから現在に至るまでを道具など約600点ほどを展示している...。

       
 
 目を見張るものは、鉄道資料室「木古内と鉄道」...。公開されている鉄道資料室には、松前線・江差線コーナーや国鉄時代、JRを含めた鉄道に関する用具、青函連絡船をはじめとした記念乗車券類、実際に使用していた制服などの貴重な資料が並べられている...。

 どれも、マニアにとってはのどから手が出そうなものばかり...。しかも、すべてオープン展示で「管理人の方は大変だろうなあ...」と心配したが、大森町長の話では「心配しないで、監視カメラ5台がしっかり管理してくれているので...」とのこと。他人事ながら、一安心...。

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“JARL会員”の増強を!!...JARL渡島檜山支部大会

2015-09-13 19:59:02 | アマチュア無線
 JARL(日本アマチュア無線連盟)渡島檜山支部が津軽海峡を挟み交流を進めているJARL青森県支部の皆さんを招いての「第42回渡島檜山支部大会」...。今年も、北斗市・農業振興センターを会場に開催された。

 
 大会には、支部管内の会員の他、地元の北斗市長、JARLからJA7AIW山之内会長、さらに帯広から北海道地方本部長、JARL青森県支部から支部長を始め5名の参加もあり、総勢70名ほどが集う...。
                                     
 山之内会長からは「日本アマチュア無線連盟は創立90周年を迎え、今年1年祝賀を込めたイベントを行っている。しかし、心配なことは会員の年齢構成のピークは65歳と次の10年のことを考えると大変なことだ。若い会員の加入もさることながら、社会を支える壮年世代の方にも積極的な働きかけをしなければならない」と連盟の危機を訴えた。

                                
 確かに、平成5年に19万人いた全国の会員が、今年は6万5千人とこの20年間会員は減り続けている。我が、渡島檜山支部においても一時1千人を超えていた会員が、ついに今年は300人を割り込んだ。正に危機的な状況だが、今こそアマチュア無線のおもしろさ、楽しさを知ってもらい、さらにはJARLにはアマチュアライフが充実できるサービスの充実を図り、一人でも多くの方が会員に加入していただける取り組みが求められている。“JARL会員”の増強キャンペーン実施中...、仲間を増やそう...。

  
 ところで、会場にはクラブの展示コーナーが設けられていたが、無線機器販売店は今年も都合がつかずに展示ブースが空きちょっと寂しい...。それでも、年に一度の情報交換の場とあって、多くの方に声をかけていただき一年ぶりの再開に近況を報告し合いながら無線談義に花を咲かせ、大いに楽しませてもらった...。


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ドラフト抽選会で“トランシーバー”ゲット!!...JA8YUP総会

2014-12-05 23:52:19 | アマチュア無線
 アマチュア無線クラブ“JA8YUP”の総会兼忘年会が湯川温泉のホテルで開催され出席した。所用での札幌からの丘珠最終便で直接駆けつけたが、「もし雪で飛行機が飛ばなかったらごめんなさい」と幹事に連絡を入れておいたが、何事もなかったように会場に到着...。クラブは現役のためのクラブだが、現役会員の配慮でOBも毎年参加させてもらい、今回は出席者18名のうちOB会員は優に半数を超えて我が物顔の態度...、現役会員に肩身の狭い思いをさせているようにも見える...。

 今年の総会は、2年に一度の役員改選...、これからのクラブの運営を託す役員の選任が重要な議題...、しかし、「事務局に案がありますので発表します」と宣言、案の「全員留任」に異議なく決定し、早速忘年会へ...。

    
 忘年会の目玉は「ドラフト抽選会」...。プロ野球のドラフト会議(新人選手選択会議)を真似た「ドラフト制」が採用され、並べられた目当ての景品に「札」を入れ、運良く単独で指名するとその景品をゲット出来るが、複数の指名があると抽選となる。。景品を集めた幹事から苦労話を交えながらの「景品」説明...、今年のテーマは“環境配慮”、LED電球からクリーンセット、手回し充電式ラジオや奥さんの喜びそうなおろしの達人、IHコンロも並ぶ...。毎年争奪戦を繰りひろげる「FMトランシーバー」...。もある...。

 ここ何年かハンディー機も古くなったので指名しているが、複数指名の末抽選(ジャンケン)に敗れている。日本ハムの栗山監督の「ドラフトは、今欲しい選手を指名するのが常道...」との教えに従って「今欲しいのは、FMトランシーバー...」と強気で指名し結果を待つ...。

  
 いよいよ「入札」結果の発表...。今回は意外にばらけ重複は少なかったようだが、入札した「FMトランシーバー」はなんと単独指名でゲット...。幹事も「ハンディ機が単独指名はこれまでなかったなあ...。来年から止めようかな...」と拍子抜けの感じ...。確かに毎年目玉景品として登場し、ほぼ一巡した感がある。会員からも「mem何台目だ...」との声もあったが、記憶から消えるほど以前にゲットしていたかも知れない...。ともかく有効に使わせてもらおうっと...。

                                   
 盛り上がった抽選会の後、参加者で記念撮影をし総会は無事終了...。その後は、宿泊する会員の部屋で夜を明かして飲み続ける者、繁華街に繰り出しカラオケ三昧を楽しむ者に別れ、年忘れの夜を楽しんだようだ...。幹事さんお疲れさんでした...。

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“アマチュア無線”って?...

2014-12-03 22:55:03 | アマチュア無線
 先週の土曜日、港町にあるショッピングセンターで、北海道総合通信局主催による「アマチュア無線ゼミナール 2014 in 函館」が開催された...。こんな催し物はこれまでなかったことなので、野次馬気分で参加させてもらった。

        
 会場となるショッピングセンターには何度か足を運んだことはあったのだが、イベントの出来るところは?...、センターの中をウロウロしながら探し回る羽目に...。

                              
 イベント会場に辿り着いた時には、既に日本アマチュア無線振興協会(JARD)会長JA1HQG有坂芳雄氏の講演「アマチュア無線の魅力と楽しみ方」が始まっている。話は、“アマチュア無線”とはに始まり、国内外の通信、パソコンや携帯との融合、アワードの紹介、ARDF競技など解りやすく説明...。ただ、聴取している方はアマチュア局や関係者で、聞いて欲しい一般市民の方はいなかったも知れない...。

 それでも、「無線従事者免許」取得のための4アマ講習会で、受講料を1/3にしたら受講者が4倍になったこと。また、3アマ対象にeラーニング方式の講習会で2アマ資格が取得できることも来年7月実施を目途に検討していることを話していた。ただ、2アマは講習時間が60時間、受講料は5万円程度...、国試と講習会、どっちを選択するかなあ...。

      
 会場の一角には無線機器メーカーや関連団体がブースも...。さっぱり電波を出していないにもかかわらず、新鋭無線機を眺めるとダイヤルをいじったり、価格を聞きたくなってしまう。さらには、買う元気もないのに仲間と一緒に価格の交渉まで...。やっぱり根は野次馬だ...。

                               
 今回のイベントの目的は、アマチュア無線電子申請普及促進...。5年に一度の「無線局免許状」の更新や記載内容の変更の際に、申請の簡素化のため電子申請が行われており、その利便性を知ってもらおうというもの...。5年に一度なのでなかなか...、と思っていたが、手数料が割安になったり、データが保存できたりと確かに便利だ。

      
 その他にも、コミュニティ放送「FMいるか」の公開放送があったりと賑わいを見せ、久し振りのアマチュア局とのアイボールもあって、目的とはちょっと違ったが1時間ほど楽しむことが出来た...。


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いまも聞こえる“モールス信号”...

2014-10-16 22:55:20 | アマチュア無線

 去る9日、アマチュア無線の大先輩であるJA8NVB局がこの世を去った...。NVB局は日本アマチュア無線連盟(JARL)渡島檜山支部の3代目支部長として昭和61年(1986)から8年間務め、まだアマチュア無線華やぎの頃とはいえ支部組織拡充に取り組んでくれていた...。

 特に、昭和63年(1988)の青函トンネル開通に合わせて行われた「青函トンネル開通記念博覧会」に協賛して特別記念局を開局しようと、あの穏やかなNVB局が鬼の形相でJARLに何度も交渉、ついに渡島檜山支部初の特別記念局「8J8XPO」が開局した時のあの充実した笑顔はいまでも忘れない...。

   

  お通夜に参列し、NVB局が支部長の時何年か総務幹事として仕えたこともあり、読経とともに支部活動での想い出が次から次と瞼の奥に映し出され、後ろから最近無線に疎遠になっている私に「memさん、無線もやらないと...。」とあの笑顔で話しかけられているような思いがする...。

 アマチュア無線の勲章でもある「読売1万局賞」も早い時期に取得された努力家、いつも7Mhzから聞こえていたモールス(電信)...、いや、いまも叩き続けているはずだ...。ご冥福を祈りたい...。

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“津軽の海を挟んでの交流”も15年...JARL渡島檜山支部大会

2014-09-07 22:06:16 | アマチュア無線
JARL(日本アマチュア無線連盟)渡島檜山支部が津軽海峡を挟み交流を進めているJARL青森県支部の皆さんを招いての「第41回渡島檜山支部大会」...。今年は、北斗市・農業振興センターを会場に開催された。

 
 大会には、支部管内の会員の他、地元の北斗市長、JARLからJA7AIW山之内会長、さらにJARL青森県支部から支部長を始め14名の参加もあり、約100名ほどが集う...。
                                     
 山之内会長からは「JARLはここ20年間にわたり会員が減少しており、平成5年に19万人いた会員が、今年は6万6千人...。この状態を放っておくとJARLは組織として成り立たない。今年7月に会員増強え組織強化委員会を設け、会員がJARLに何を求め、どうして欲しいのかなど意見を求めながら真剣に取り組んでいく...」とJARLの現状を交えながら挨拶...。

   
 JARL青森県支部と“津軽の海を挟んでの交流”も15年になるが、この間JE7JGG佐藤支部長の絶大なるご支援があってのこと...。その佐藤支部長がこの春退任されたことから渡島檜山支部から感謝状を贈られた...。

                                  
また、5月に行われた支部対抗の「第12回津軽海峡コンテスト」...、ここ暫く勝ちに見放され、今年こそと臨んだが残念ながら大差で敗れ、優勝トロフィーは新青森県支部長の手に...。会場から「トロフィーは、わざわざ持ってこなくてもいいぞう!!...」との声も聞こえたが、そんな弱気でどうする...、なんとしてもトロフィーを津軽海峡を渡らせないと...。

       
 会場には、クラブの展示コーナーがも設けられていたが、無線機器販売店は今年も都合がつかず、また、例年ジャンクを持ち込んで盛り上げてくれた会員も参加できずにブースが空き例年に比べてちょっと寂しい...。それでも、年に一度の情報交換の場とあって、ブースの前では無線談義に花を咲かせている...。
                                                           
 休憩時間を利用して参加者皆さんでの記念撮影...。この後、「一般社団法人 日本アマチュア無線連盟となって」と題しての講演、抽選会と進められ、支部大会は終了...。
                         

     
 幸いにも好天に恵まれ多くの会員が足を運んでくれた。渡島檜山支部でも会員は年々減少を続けてきたが、今年は横ばい...、減少に歯止めがかかったのかも知れない。これから増加へ?...、そのためには支部の活性化にどう取り組むかみんなで議論する必要がありそうだ...。

 今年も1年振りに...、いや何年ぶりかの方ともアイボールができ、また、青森県支部の方からも「青森県支部大会でお会いしたのですが...」とそれこそ何年ぶりに声を掛けていただいた...。お互いに「元気そうで...」と握手をしながら昔話が途切れない。支部大会も今年限りかな...、と思っていたが、やっぱり元気なうちはお世話になったみなさんの顔を見に行かなきゃダメかも知れない...。

         
 ところで、昨夜の前夜祭は函館市内のホテルで開催...。「例年に比べるとちょっと少なくなりそう...」との話しもあって心配したが、アマチュア仲間との年に一度マイクをジョッキーに持ち替えてのアイボール、また、青森県支部から支部長以下14名と大挙の参加もあり50名ほどが集まりまずまずの賑わい...。青森の皆さんとは長年交流を積み重ねて来たこともあり、顔なじみとあってジョッキー一杯で話が弾み、恒例のジャンケン大会は決勝が青函対抗となったこともあって大いに盛り上がった前夜祭に...。

                         
                        最後に、有志が青森から参加の皆さんを囲んでの記念撮影...。



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年に一度の移動運用、今年も“きじひき高原キャンプ場”で...

2014-07-06 22:47:28 | アマチュア無線
 JA8YUP恒例の「6m&ダウンコンテスト」(JARL主催)への参加を兼ねてのキャブ、今年も“きじひき高原キャンプ場”で...。昨日は、金曜日までの肌寒い天気がウソのように晴れわたり、まさにキャンプ日和...。ただ気になるのは、標高500mを越えるとあって下から眺めると雲が掛かっている...。

 
 午後5時、集合時間に少し遅れて到着すると既にYUP自慢の144Mhz3段GPと50MHz4エレを無事立ち上がっている...。「memさん、ちょうど良いところで現れるよね...。」と、コンロの火が燃え上がっているところで、期待のバーベキューが始まるところ...。

                                
 今回の参加者は、例年より少なくメンバー5人にこの春入会したRVV局とXさん、2ndさんの特別参加で総勢8人...。常連のHLT局がこの春病魔に襲われ先月逝去、亡くなる前まで「今年はキャンプに行けないなあ...」と病院で呟いていたとの話を聞き、乾杯の前に黙祷を捧げて始まった...。

 「コンテストの始まる午後9時まで腹ごしらえをして、今年は全道一を狙うぞ!!...」と気合いを入れ、幹事がスーパーを何軒か廻り選びぬかれた活きの良い食材が網の上に次から次と並べられる...。

    
 まずはキャンプ定番ジンギスカンから始まり、イカにホッケ、マグロカマ塩焼き、ツブ、アサリなど海のものが続く、その後も、手羽先、スペアリグ、タン、サガリからYUP名物ホルモン入り塩焼きそばと、今年は12,3種類の食材が次から次とコンロの上を賑わす...。

                                           
 最後は、料理長自慢の味噌ベースで野菜タップリの鶏のつみれ入りちゃんこ鍋が登場...。30年ほど前に4年間の自炊生活をした経験を生かしてというだけあって美味しく、満腹の腹の中に次から次と入っていく...。

 
 午後9時、コンテスト開始...、のはずだったが、無線機のあるコテージーに誰一人として入ろうとしない。挙げ句の果ては「夜明けにコンディションが上がるはずだから...」といいながら結局、夜の更けるまで飲み続けてしまった...。
                                  
 期待の函館裏夜景...。眺望の利く高台に足を延ばしたが、ガスで津軽の海や函館山は見えないものの、街の灯りは夜景を彩っている...。。

      
 今朝は午前4時、小鳥の声に起こされて窓から外を見るとキャンプ場一帯霧に包まれ視界は100mほど...、しかし、この霧は神秘的な雰囲気を醸し出してくれコテージを抜け出し散歩をしたが気持ちが良い...。

 コンテスト参加が目的のキャンプ...。明け方50Mhzが開け少し局数は稼いだようだが、目指す全道一はちょっと無理のようだ...。しかし、今年も大自然の中で飲んで、食べて胃は大変だったと思うが、気分爽快の一夜だった...。幹事さんお世話になりました...。


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見晴公園で恒例の“キツネ狩り”...FOXハンティング競技大会

2014-07-04 22:28:50 | アマチュア無線
 少し古い話になるが、先月の日曜日にJARL渡島檜山支部の恒例となった「FOXハンティング競技大会」が、今年も湯の川にある見晴公園で開催...。この日は、朝から青空が広がり、しかも気温は18℃ほどで風もなく、新緑の木立を駆け回るには絶好のコンディション...。

                                 
 選手としてエントリーしたのが10名と例年に比べれば少ないものの、“キツネ狩り”の常連が顔を揃え、しかも自作のアンテナを手にしてやる気満々の様子...。

    
 「FOXハンティング競技」とは、一定個所に設置、または移動する無線送信機を、アンテナの指向性を頼りに電波受信機(トランシーバー)で追跡・発見する受信技能を競うもの。今回は、「キツネ」と「タヌキ」から発射される2つ電波を1時間以内に探し出すものだったが、「キツネ」と「タヌキ」は公園内を気ままに移動するとあってハンターは探索に手こずる...。

           
 しかも、合い言葉の「この公園にキツネはいますか?...」と声を掛けても、「キツネ」や「タヌキ」でなく散策する市民の方とあって、事情説明に汗だくというハンターも...。

 
       (見事に上位入賞を果たし笑顔の皆さん)
 何とか制限時間に見つけ出し、全員無事ゴールイン...。参加した選手からは、「途中で波は切れるし、キツネの移動の範囲が広すぎて...。」などの愚痴も聞こえたが、集計の結果、今年もJG8QYH局が見事に優勝、一昨年、昨年と支部始まって以来の三連覇を果たした。

                               
 競技終了後は、お待ちかねの焼き肉パーティ。競技中にVGZ局ご夫妻で準備をしてくれた鉄板の上には心を込めて焼き上げられた焼き肉...。走り回った後とあって肉を運ぶ手は次から次と伸びてくる。HOL局から差し入れのあったイカも焼きそばと一緒に焼き上げられたが、これがまた旨い!!...。

    
 最後に参加者全員で、記念撮影.....。見晴公園で緑の香りを一杯吸い込み、そして、焼き肉、焼きそばを腹一杯食べての一日、身も心も、お腹もリフレッシュ.....。お疲れ様でした......。
                               
 ところで、焼き肉を食べながらアマチュア無線の情報交換...。久々のアイボールとあってこれがまた盛り上がった。その中で、こんな話を聞かされた。
 あるOMが自作のアンテナを車に取り付けて函館市内を走行中、パトカーに止められ職務質問...。「このアンテナは?...」と訪ねられ、「アマチュア無線...」と答えると、「無線従事者免許証を見せてください。」と提示を求められた。運良く持っていたので提示し発進しようとすると...。

 「ちょっと待ってください。アマチュア局免許状も見せてください」と追い打ちをかけられる。免許状は持っていなかったが、コピーを車に積んでいたのでこれを見せると、「照会しますのでお待ち下さい。」とパトカーに戻り、無線でやりとりをし、暫くして「確認がとれました、気をつけて走行してください」と無罪放免...。良くトラックやダンプが止められて職務質問を受ける話はよく聞くが、乗用車でしかも函館市内での話し...。

 多分、特殊なアンテナに目を付けられたのかも知れないが、やはり時間を取らせないためには「無線従事者免許証」と「アマチュア無線局免許状」は常に携行する必要がありそうだ。それにして、OMはよくぞ持参していたもんだ...。気をつけよう...。
  

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“五稜郭築造150年”を世界に発信...アマチュア無線特別局「8J8150G」

2014-06-12 21:51:56 | アマチュア無線
 五稜郭は、徳川幕府が北方防衛の要として、蘭学者・武田斐三郎の設計により約7年の歳月をかけて築き上げた日本最初の星形の西洋城郭...。元冶元年(1864)に完成し、今年で150年の節目を迎え、地域を上げて「五稜郭築造150祭」が行われている。

 
 日本アマチュア無線連盟・渡島檜山支部では、“五稜郭築造150年”をアマチュア無線を通じ内外に発信しようと“五稜郭築造150年記念特別局 8J8150G”を開設、6月5日(木)から25日(水)まで函館市を始め渡島檜山管内から会員による運用が行われている。去る8日(日)に、築造150年を迎える五稜郭の近くから運用を、と五稜郭タワー前で公開運用が行われた。
                                            
                                 (高さ100mの五稜郭タワーの下に、負けじと立ち上がるアンテナ...)
 早朝から会員が集まり、テントやアンテナの設営...。小雨交じりの生憎の天気にカッパを着ての作業とあって、アンテナ設営は足場を気にしながら屋根の上に...、さらにアンテナトラブルなどが続きご苦労しながらも何とか運用にこぎつける...。

 
 観光のメーンストリートとあって、テントの前には多くの観光客が珍しそうに覗く姿も...。そんなことも力にしながらこの日の目標300局に向けてマイク握る...。特別局の運用に携わったスタッフの皆さん、悪天候の中お疲れ様でした。なお、コールサインの「8J8150G」の「150G」は築造150年五稜郭から...。

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“五稜郭築造150年記念特別局”を開設...JARL渡島檜山支部役員会

2014-02-09 20:47:23 | アマチュア無線
 函館の観光名所の一つ「五稜郭」...。この「五稜郭」は、蘭学者の武田斐三郎がヨーロッパの城郭都市とする要塞を考案、設計し、7年の歳月を費やして元冶元年(1864)6月15日に完成、元町にあった箱館奉行所を移設した。今年はそれから150年の節目に当たることから、先のアマチュア無線連盟(JARL)渡島檜山支部役員会で、「この節目をアマチュア無線特別局を開設し、市民とともに盛り上げては...。」との提案があり、3役で開設に向けて検討することとなった。

 
 3役での検討をもとに臨時の役員会が行われ、概ね次の内容で“五稜郭築造150年記念特別局”を開設することとし、JARL本部を通じ関係機関に開設申請を行うこととした。

 開設期間は、記念イベントが予定されている6月中旬を中心に前後20日間程度、記念局のコールサインは、五稜郭の「G」と築造150年を合わせて「8J8150G」を希望、運用は、オールモード、オールバンドとし、期間中に五稜郭公園周辺で公開運用も検討することとした。

                                   
 6月の五稜郭公園は、ツツジやフジの花が見頃の季節...、“五稜郭築造150年”を市民とともにお祝いをしながらアマチュア無線を通じ内外に発信し盛り上げていきたいもの...。



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