JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

今日のランチは、イタリア料理店の“パスタランチ”...

2011-09-29 22:18:09 | ランチ
 友人との「情報交換を兼ねての昼食会」、9月はまだやってないなあ...。何時とも、必ずとも決めているわけではないが概ね月一度が目安...。お互い野暮用が多く日程調整が出来なかったが、何とか9月中にはと声を掛けていた...。

 
 9月も後一日となった今日、案内されたところは五稜郭公園裏手の住宅街の一角にあるイタリアンレストラン...。ちょっと奥まったところだが、イタリア国旗の赤・白・緑の三色旗がデザインされた看板でわかりやすい...。

                           
 外から見た時は暗い感じをしたが、店内は大きな窓があり明るく、その窓の外にはテラスが3卓用意されている。天気も良く爽やかな風を感じながら...、とテラスに座ると道路を挟んだ向かいは風致保健保安林があり時折車の走る音は聞こえるが、意外に静かだ...。

 
 保安林の中でなくカラスの声を聞きながらメニューを眺め「パスタランチのAセット」をオーダー...。「本日のパスタは...」と説明してくれたが聞き取れず、運ばれてくるのを待つしかない...。運ばれてきたパスタはイカとトマトソースで、パスタは細めで少し堅めだったが、ソースとの絡みも良く旨い...。パンは一切れ...、オリーブオイルが塗られている...。

                           
                            食後のコーヒーとデザート...。

 パスタで間に合うかな?と思っていたが、結構なボリュームで満足、満足...。なによりもテラスで爽やかな風と日差しを浴びながらの食事で、ちょっぴり贅沢な気分を味わうことが出来た...。あっ!!、情報交換...、それがまた豊富で何処から仕入れてくるんだろうと思うほど...。来月も楽しみ...。


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道の駅「縄文ロマン 南かやべ」、間もなくオープン...

2011-09-28 21:42:35 | 椴法華・南茅部
 北海道で113番目、函館では「なとわ・えさん」に続く2つ目の道の駅「縄文ロマン 南かやべ」が10月1日にオープン...。今日、所用で鹿部町へ行っての帰途、位置確認を兼ねて立ち寄ってみた。

 
 道の駅は、函館市縄文文化交流センターに併設される...。国宝・中空土偶が常設展示するこの施設は、観光都市函館の新たな「学びと観光の拠点」としての期待を集め、国内唯一“国宝のある道の駅”となる。

                          
                           (写真は南茅部・大船遺跡展示室にある国宝「中空土偶」のレプリカ)
 建物は重厚な2階建てで、一見道の駅というより博物館といった感じ...。常設展示される中空土偶は約3,500年前の縄文時代後期の墓から出土された国内最大の土偶で、平成19年(2007)に北海道初の国宝に指定されている。この他にも、出土された土器や石器など多種多様な道具類が並べられ、さらに土器や縄文ペンダントなど制作体験も出来る...。

 
 アクセスは、現在建設中の尾札部道路の南茅部支所の先にある安浦~豊崎の中間点付近で、この道路は9月30日開通されるが、ただその先は未開通のため交流センターから折り返すことになるようだ。

 10月1日はオープンセレモニーの後、記念のイベントも予定されており賑やかになりそうだ。これからは所用の道すがら立ち寄り、縄文文化に触れることも出来そう...。


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知内町の田んぼも黄金色...

2011-09-27 23:43:27 | 木古内町・知内町
 国道228号知内町の市街地から西に向かう直線を3kmほどの山裾にある「重内神社」...。この神社の裏手にある急な階段を登ったところに「重内展望台」があり、知内町内はもとより津軽海峡を挟んで青森・津軽半島も目の前にある...。

  

                          
 ところが、ここに至る階段は200段余りで、しかも傾斜がきつく歩いて登るには些かためらう...。しかし、駐車場の右側に少し狭いが一方通行の車道があって、車でも登ることは可能で、当然のことながら、今日は車で登る...。展望台からは実りの秋を迎え、田んぼは黄金色に輝き素晴らしい景色に彩りを添えている...。

 
 田んぼでは既に稲刈りが始まりコンバインが忙しなく動き回っている...。9月初めの天候不順で生育を心配したようだが、声を掛けると「まずまずだべぇ...」と応えてくれた。美味しいコメが期待できそう...。

                           
 ところで、途中でコメの天日干しを「くい掛け」で行っているのに遭遇...。最近、収穫はコンバインで刈り取り機械乾燥が主流のようだが、一部農家では伝統作業でもある天日干しを行っているところもある。天日干しには、「くい掛け」の他に、「はさ掛け」や「にお積み」などの方法があるが、いずれも作業には多くの人出と体力が必要で、なかなか見られなくなった。

 天日干しで稲を逆さに吊すことで、稲穂の栄養分や甘味が下の米粒に降りてくると言われ、作業は大変のようだがこうして出来たコメは稲の養分を吸い込んで、美味しいコメに仕上がるそうだ...。



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五稜郭タワーに“交通安全”と...

2011-09-26 23:11:22 | 五稜郭公園
 久し振りの五稜郭公園へのウォーキング...。ところが春分の日も過ぎ今日の日の入りは午後5時25分、6時を過ぎると行き交う人が男か女かも区別が付かないほどの暗闇...。これからのウォーキングは時間を早めないと...。

 
 五稜郭タワーの塔体にレザー光線で「秋の全国交通安全」などの巨大文字が浮かび上がっている。函館中央警察署が五稜郭タワーの協力を得て、秋の交通安全運動に合わせての取組とのこと。

                          
 カメラをタワーに向けて撮そうとするのだが、塔体の白色に反射して上手く写らず場所を変えながらウロウロしていると、何人かの通行人が何事かとタワーを見上げ隣で携帯電話のカメラを向ける...。上手く写ったんだろうか...。

 このような運動の取組は全国的にも珍しいそうだが、ただどのくらいまで文字が読み取れるんだろうか...。函館山からは無理だろうなあ...。ちなみに、タワーへの照射は27、28日の両日午後6時頃からも行われる。


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“ソレイユ祭り”...

2011-09-26 22:04:43 | Weblog
 函館郊外の丘陵地にある高齢者総合施設「旭ヶ岡の家」...。施設を公開して行われる“ソレイユ祭り”が絶好の快晴に恵まれた昨日開催され、ハーフマラソンの後急ぎ車を向けた。「旭ヶ岡の家」は昭和52年(1977)に開設、ソレイユ祭りも今年が34回目...。
             
 到着したのがお昼少し過ぎでメーンの会場となっている太陽広場は大勢の参加者で埋まり、広場を囲むように立ち並ぶカレーや焼きそば、焼き鳥、たこ焼き、、レイモンウィンナー、とうきびなどを販売する「味の名店街」もこの時間になると売り切れ続出とあってお目当てのものが口に入らない...。

 

                                
 様々な催しが繰りひろげられたが、先のバトントワリング北海道大会で健闘し全国大会に駒を進めたダイヤモンドキッズバトンクラブのお嬢さんたちによる笑顔一杯の元気な演技は来場者を楽しませてくれる...。

       
 施設も一部見学させてもらった...。開設から既に30年以上経っているとのことだが、施設というイメージはなく、ロビーやギャラリーも備えられ、ギャラリーでは「花と風景写真展」と「古裂縮緬を纏った人形達展」の開催中...。

 
 施設の上には展望台公園や聖心メモリアル公園、ルルド公園、河童公園など入居者が憩える場所...。特に展望公園にあるタワーからの眺望は抜群で、函館市内を下の見下ろし津軽海峡を挟んで下北半島や津軽半島も手が届くところにある...。特に、ここからの夕日や夜景は素晴らしいんだって...。

                                
 キリスト像が飾られる聖心メモリアル公園...、7月にはラベンダーが咲き乱れる...。

 「ソレイユ」とはフランス語で「太陽」の意味で、入居するお年寄り達が毎年太陽のように明るく生活を送って欲しいとの願いが込められている。この祭りは、当初は旭ヶ岡の家の支援者の皆さんに、この一年間で旭ヶ岡の家がどのように成長したのかを見ていただくものだったが、その後、市民への感謝の意味を込めて行われるお祭りに発展したそうだ。
 それにしてもこの絶景の素晴らしい環境に生活できる入所者の皆さん...、羨ましい...。


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爽やかな秋風を受け、函館の街を駆ける...

2011-09-25 22:19:54 | Weblog
 函館での最大規模を誇るスポーツイベント「函館ハーフマラソン大会」...。第21回大会の今年は3月の東日本大震災復興支援として、例年配布される参加者への大会記念品に相当する金額を被災地への義援金に向けられる...。

 大会は千代台公園陸上競技場を発着点とする日本陸連公認コースの21.075km...。道内を初め全国各地から約1,800名が参加、この中には国内トップクラスの招待選手も含まれ、市民ランナーとともに晴れわたった函館の街を駆け抜けた...。

 

                           
 昨年は陸上競技場でスタートとゴールを見物したこともあり、今年はどこでと悩み抜いたが、駐車場を確保しやすいところとの判断から青柳町から谷地頭への坂道でカメラを構えて待機...。10時過ぎ白バイ2台に先導されトップ集団が見える...。

 

                          
 ほどなく大集団が怒濤の如く坂道を降りてくる...。この辺りの選手は沿道の声援にも手を振る余裕もあり、楽しそうに走ってくる...。
 
 
 「函館ハーフマラソン」は比較的平坦で走りやすく、なりより函館山や津軽海峡など函館の美しい景色を眺めながら走れることから全国的にも人気のある大会で、今年も参加定員2,000人の枠が3日で定員に達し、走れず悔しい思いをしたランナーも多いという...。

                          
 そんなこともあって、函館市では来年は参加者の枠を4,000人規模に倍増するためマラソンコースを変更しての対応を検討しており、さらに、将来は函館市内を1周するようなコースでのフルマラソンの実現を目指すとの話しもある。

 

                          
 青柳町はスタートから約6km地点だが、先頭集団が通過してから約30分ほどでランナーはほぼ通過したように思えるが、「最終ランナー」のゼッケンを付けた2人の係員に追い越されたランナーは時間オーバーとやらで競技は続行できず待機するバスに収容される...。

 爽やかな秋風を受けて函館の街を駆け抜ける...、ところがランナーの中には「それどころじゃない...」といった感じで苦しそうに走る姿も見受けられる。そうまでして...、と思うのだが、それは走っているランナーによりわからない何かがあるんだろうなあ...。
 さて、来年はどこで見物すればいいのかなあ...。一年間掛けて調べておこうっと...。ちょっと待て!!コースが変更されるかも知れないんだっけ...。


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大野平野は“黄金色”...

2011-09-24 21:40:02 | 七飯町・大沼公園
 昨日夕方、突然の雷雨には驚かされた...、稲妻が走り我が家にでも落ちたかのようなもの凄い雷鳴に一瞬たじろぐ...。この雨に市内の一部では大粒のヒョウも降ったようだ。しかし、今朝は気温はグッと冷え込んだがスッキリと晴れ上がり気持ちの良い朝を迎えた。

 

                             
 朝日を見て、収穫間近な道南の米どころ大野平野の真ん中に車を走らせる...。一面黄金色に輝く田んぼにうっすらと雲のかかる駒ヶ岳が映える...。順調に生育してきた水稲も、9月上旬の台風崩れの低気圧の影響で曇りや雨の日が続き、日照不足が影響して実入りが停滞気味とか...。

 

                         
 その後、七飯町城岱牧場から大野平野を見下ろすと空気が澄み切っていることもあり、田んぼの黄金色は一段と鮮やか...。さらに切り取ってみると田んぼがパッチワークのようで風景はすっかり秋色...。一部刈り取りも行われているようだが、田んぼの中をコンバインが走り回るの間近のようだ...。

              
 城岱牧場には5月に草地整備のため例年より少ない約300頭ほどの牛や馬が放牧されたそうだ。山岳地帯の広々とした牧草地を駆け回る牛や馬は健康そのもの...、この後10月末まで放牧は続く..。その頃は、眼下の景色も変わっていることだろう...。


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縁結びの神が宿る連理の木“縁桂”...

2011-09-23 22:29:52 | 乙部町・厚沢部町
 乙部町富岡地区の国有林の中にそびえ立つ樹齢約500年、高さ約40m、幹の周囲が最大で約6mの巨木“縁桂”...。「縁結びの神が宿る」と伝えられ、この木に触れると縁が結ばれると地元では崇められている。“縁桂”を囲んでの「縁桂森林(もりもり)フェスティバル」が今日む乙部町で開催される聞き、車を走らせた...。
                   
 久し振りの青空に恵まれ快適なドライブ...、会場の縁桂森林公園に到着すると入口で係の女性からパンフレットと抽選券を渡され「縁桂まで1kmほどの道程です、ゆっくり楽しんで...。」と声を掛けられる。

      
 遊歩道はウッドチップが引き詰められており歩きやすいのだが、途中結構急な階段状の坂道も待っている。遊歩道と平行に流れる小茂内川のせせらぎを聞き、木陰ではヒンヤリした空気を感じながら、子供たちからお年寄りまでそれぞれのペースで散策を楽しんでいるようだ...。

                              
 途中、所々に鐘がある。「あゆみの鐘」「いたわりの鐘」「おもいやりの鐘」「ちかいの鐘」「はぐくみの鐘」「むすびの鐘」と、良縁にちなんだ鐘が建てられており、参加者の皆さんもこの鐘を鳴らしながら歩を進めていく。途中の橋の名前が「熊すべりの橋」に象徴されるように熊の往来もありそうで、多くの樹木や橋の欄干に痕跡が残っている。多分、鐘は熊に人間が近づいていることを知らせることも兼ねているのかも知れない。

 
 寄り道をしながら約30分ほどで“縁桂”に...。縁桂の根元にある祠(ほこら)で豊かな森の恵に感謝をしながら玉串を捧げ、その後、幹に手を触れながら根元を一周し“良縁”に恵まれるようお祈りをする...。

         
 “縁桂”は、2本の桂の木から延びた枝が、地上7mほどのところで固く結びつき成長した「連理(れんり)の木」として知られ、その姿は古くから男女の仲むつまじいことを象徴する樹木といわており、そのことから「縁結びの木」として大切にされている。(配布されたパンフレットから)

 また、“縁桂”は昭和48年には北海道記念保護樹木に、また、平成12年に樹齢が100年を超える山のシンボル的な巨木として林野庁の「森の巨人たち百選」にそれぞれ指定を受け、平成17年には同じ連理の木として知られている中国湖南省・張家界市にある「重歓木(じゅうかんぼく)」と友好姉妹樹になっている。

                              
 森林公園に戻ると「森の昼食会」...。参加者は家族や職場の仲間などと自然を楽しみながらジンギスカンを囲み、地元のお母さんたちからジャガイモやカボチャの塩煮、さらに大きなサンマの塩焼きも振る舞われ、秋の味覚を思う存分に味わっている...。

 最後は地元特産品があたる抽選会...。入口でもらった抽選券「76」が見事に2等賞の大当たりでカボチャやジャガイモなどが入った大きな袋をゲットしちゃった...。また、地元農家の方が栽培した農産物が激安販売されており、当面野菜に不自由しないほど袋に詰めさせてもらった...。

 “縁桂”には二度目だが、前回は独りで熊との恐怖と戦いながらの見学であまり記憶になく、今回は夏を思わせる日差しの中で心地よい汗を流しゆっくりと森林浴を楽しみ、最後にお土産まで頂戴しての楽しい秋の一日を過ごさせてもらった。乙部町の皆さんに感謝です...。


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客船“ふじ丸”、突然の入港...

2011-09-22 21:50:32 | 函館港
心配した台風15号...、幸い函館は少し擦った程度で通り過ぎてくれた。しかし、日本に近づくにつれて非常に強い勢力に発達、近畿東海地方には大雨をもたらし名古屋市では100万人という途轍もない数の住民を対象に避難勧告が出されたようだ...。それにしても今年は全国各地に災害が多すぎる...。

 
 その台風の影響で、横浜港から釧路港に向かっていた客船“ふじ丸”(23,235トン)が寄港地を変更し今朝函館港に突然入港した。午前9時西ふ頭に入港との報道だったので、早速車を走らせたが8時半少し前着岸寸前...。すでに観光バスやタクシーが岸壁に待機し、乗客239名は函館市内や大沼観光を楽しむとのこと...。

                               
 客船“ふじ丸”は20日に横浜港を発ち、釧路港から秋田、富山、隠岐、壱岐と日本海を南下して、鹿児島、新宮を回り横浜港に戻る秋色に深まる日本列島各地を海から訪れる「日本再発見」日本一周の船旅と題した10日間のクルーズ...。そのスタートに台風に遭遇、最初の寄港地が変更され乗客の皆さんの気持ちはどんなんだろう...。多分、自然が相手じゃ船長に任せるよりない...、と思っているんだろうなあ...。

 
 “ふじ丸”は午後10時、次の寄港地・秋田船川港に向けて出港...。突然の入港ということもあり、名物「いか踊り」での見送りはなかったが、乗客の皆さんは函館を楽しんでくれたんだろうか...。夕食後、再び西ふ頭へ...、その後、船見町の高台から港を見下ろ“ふじ丸”を眺めると、函館港の夜景が賑やかに見える...。



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豪快“けんか太鼓合戦”...いまかね秋祭り

2011-09-21 22:47:25 | せたな町・今金町
 自宅待機の三連休...、ムズムズした気持ちを何とかしないと、と昨日20日午後、急遽今金町の「今金八幡宮例大祭・いまかね秋祭り」へ...。今金町へは車で2時間余、メーンの太鼓合戦は夜とのことだが神輿や山車の巡行も出来れば見物したいしとアクセルを少し強く踏む...。

                  
 「いまかね秋祭り」は、太陽と大地に感謝を捧げ豊かな稔りを喜び...、明治29年(1896)に建立された今金八幡宮の例大祭として始まったといわれている。大正時代に入り祭りを景気づけるために山車が登場、その後「けんか太鼓合戦」も加わり現在の祭りにになったとのこと。

 
 まず神社に参拝して...、と街の中を練り歩く山車の賑やかな笛と太鼓を遠くに聞きながら神社に向かうと、ちょうど神輿が宮入りで神社前の50段以上はあるだろう石段を登るところへ遭遇...。先客の顔見知りのカメラマンから「良いタイミングで来たもんだ...。」と嫌みともとれる声を聞きながら、神輿を待つ...。神輿は力自慢の若者たち24、5人に担がれ、宮司を先頭に一気に駆け上がる...。

                           
 本殿の前に無事収められた神輿を前に若者たちは、荒い息遣いとともに爽やかな笑顔を見せてくれたのが印象的で、最後の三本締めで宮入が終わる...。それにしても迫力ある石段登りを偶然にも見学することが出来たが、神輿の前の神社行列では街中で松前神楽が披露されるとのこと、これも必見!!来年は朝から参上しないと...。


 

           
 神社から戻ると3台の山車が市街地を練り歩いている...。各山車は太鼓合戦に備えてか、山車に付いている3つの太鼓を威勢のいい掛け声とともに子供たちや青年が入り乱れて叩きまくり、横には女性陣が笛を吹き雰囲気を盛り上げている...。また、所々でおめかしした子供たちの踊りが披露される...。

 

                            
 午後6時30分...。灯りを灯した各山車が太鼓を打ち鳴らしながら中心街に集結...。いよいよ、祭りのクライマックス「けんか太鼓合戦」が始まる...。東日本大震災犠牲者への1分間の黙祷のあと、各山車の山頭(やまがしら)が戦いに向けての意気込みを披露し合い戦いを盛り上げる...。

 
 午後7時...、交通止めにした交差点に大勢の観衆が見守る中、3台の山車が向かい合い、大小30個近くに及ぶ太鼓を「五穀豊穣、商売繁盛、家内安全を願い、叩け!!」の合図とともに一斉に打ち鳴らされて、30分1本勝負の太鼓合戦が始まった...。

 

   

                            
 子供も大人も交代でとにかく叩いて、叩いて、叩きまくり、山車の上からは「ヘイ、ヘイ、ヘヘーイ!!」や「イケイケー!!」など大音量の掛け声と太鼓の響きで祭りは最高潮...。夜になって少し肌寒さを感じていたが、裸になった太鼓の打ち手の背中を汗が流れている...。

 
 最後は、山車の上で陣頭指揮を執った山頭が広場の中央に出て、5分1本勝負の太鼓合戦...。ちょっと年老いて心配したが、そこは昔取った杵柄かパワフルな太鼓の叩きに観衆からもやんやの喝采で合戦を盛り上げる...。ふるまい餅まきで太鼓合戦は終了...。この後、各山車は余韻を楽しみながら午後9時頃まで町内を巡行するそうだ...。

      
 それにしても凄い祭りだ、豪快「けんか太鼓合戦」のど迫力に圧倒された...。最近は祭りで山車の数が少なくなったり、出すことも出来ないといわれている中で、山車が残り笛や太鼓の音色で町内が祭り一色になる。今金町皆さんの心意気と団結力を見ることが出来た。今金の子供たちは、成長して町を出た後もこの祭りに合わせて帰省し、飛び入りで太鼓を叩くことを楽しみにしているとの話も聞かされた。郷里に帰りたくなる祭りがあることは幸せだよね...。今金の子供たちに負けずに、来年もう一度行ってみようかな...。

 このお祭りが終わると、今金町では稲刈りが始まる。天候不順でジャガイモは心配のようだが、稲作は豊作を期待できるようだ...。台風は邪魔しないで欲しいのだが...。

 
 ところで、町内のレストランで夕食を摂り外へ出ると空一面が赤く染まっている...。後5分早ければといいながら後志利別川に架かる橋の上から夕焼けを楽しんだ...。川面を真っ赤に染め最高...。


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