JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

“海水浴日和”に誘われて...

2015-07-30 22:07:58 | Weblog
 昨夜、孫娘に「夏休みになったんだから海水浴に行かないと...」と暗に連れて行ってといわんばかりの仕種に、「明日の天気次第だなあ...」とほぼ半分は約束してしまったようだ。その天気、スッキリした青空ではないものの気温は30℃近くまで上がったこともあって「今日は“海水浴日和”だね...」と準備を整え孫娘がやってくる...。

 
 “海水浴日和”と言われりゃと「湯の川海水浴場」に孫娘とともに車を走らせた...。平日にもかかわらず海水浴場は人、人、人....。駐車場もほぼ満杯で狭いところへ誘導してもらいどうにか止められた。ただ、これまであった浮島が消え遊泳面積も以前に比べれば狭い...。

 この海水浴場は全国初のネット式海水浴場で、平成7年に地元の製網会社が伝統の技術を使って作ったネットを遠浅の海底に敷き安全性を確保しながら使用してきたが、そのネットの老朽化が激しく修理費が膨大で、函館市では昨年度で廃止の方向だったようだ。

                                
 しかし、市民の要望や耐久度調査でネットの一部は27年度まで使用可能と診断されたことから、昨年度から幅100㍍奥行き55㍍と縮小して開設されているとのこと。来年以降はどうなるんだろう...。やっぱり廃止?...、この賑わいを見るとちょっと考えてほしい気もするんだけど...。

 
 ところで、今日は大潮とやらで監視所のスピカーから「波も高くなってきました。遊泳には十分注意をしながら...」と流れ、孫娘は残念ながら、海で波と戯れるということは出来ずに、海水浴場隣の熱帯植物園水の広場(プール)に移動...。

          
 こちらも小さな子供たちで大賑わい...。ここなら、小さな子供でも安心して遊ばせられるとあって幼児から小学生まで芋の子を洗うような状況に、あちこちでぶつかり合いながらも笑顔を振りまきながら楽しんでいる...。我が家の孫娘も大満足の海水浴?...。


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今日のランチは、老舗書店跡にオープンした“レストラン”で...

2015-07-28 22:12:54 | ランチ
 友人との月に一度の情報交換を兼ねた昼食会...。友人の一人にちょっとした祝い事があり、小さな花束を持参し彼の事務所に集合。ところが事務所には大きな花籠も飾られており、少し出しづらかったが彼も「大きさでなく、気持ちだから...」と喜んでくれ、早速花瓶に飾ってくれる...。

                                 
 情報交換の後、案内してもらったところは「森文」の愛称で市民に親しまれていた函館の老舗書店の後に6月1日にオープンしたばかりという“レストラン”...。書店は10年以上も前に閉店し、未だに建物には当時の書店の看板が掛かったまま空きビルになっていたので“レストラン”を見たときなにかホッとさせられた...。

    
 店内には入り、壁に飾られた絵を見ると古い時代のアメリカンをイメージした感じ...。隅に小さなステージぽっい場所もあって「ライブでもやるの...」と店員さんに尋ねると、「いいえ、お客さんに楽しんでもらうんです」とのこと。夜、一杯飲んだ勢いで楽しむのかも知れない...。

 早速、メニューを眺めるとハンバーグからパスタ、ピザに日本そばや刺身の盛り合わせが並ぶ和洋食と幅広く、その中にうな重、うな丼、かば焼きも載っている...。聞くと函館でも老舗のウナギ屋さんの系列の経営とのこと。で、「歳を取ったら肉をためなきゃだめだというよ」の声で、「トンカツセット」をオーダー...。

 
 ほどなくして運ばれてきた「トンカツセット」...。野菜の上にのせられた大きめのトンカツ、結構柔らかく食べやすかったが、年寄りには少し量が多いかも知れない。だったら残せばいいのだが、出されたものは食べないと申し訳ないと思っているので、今日も満腹、満腹の大満足...。

                                  
 雨が降っていたこともあってか、広い店内に我々3人の他一組だけ...。ちょっと寂しい気もしたが仕事帰りにビールを一杯...、そんな雰囲気の“レストラン”で気に入った。それにしても10年以上空いていたビルに灯りが点る...、良かったよねえ~...。


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“黒王号”も登場!! 山車行列華やかに練り歩く...北斗市夏まつり

2015-07-26 23:28:46 | Weblog
 週末になると道南の何処かで夏祭りが行われている...。祭りはそれぞれ特色がありその土地柄を知ることが出来、その町の住民になったつもりで祭りに飛び込み楽しんでいる。今日は北斗市で「第9回北斗市夏まつり」が行われた...。まつりはJR上磯駅前近くの特設会場に多くの露店が軒を連ね、歌謡ショウーやアマチュアバンドの演奏など朝から盛り上がったようだ。

                                    
 まつりのメインは夜行われる山車行列と花火大会...、「大沼湖水まつりで失敗した花火にリベンジ...、まだ間に合うぞ!!」とばかりに北斗市へ車を走らせる。ちょうど山車行列が「ふれあい音頭」で踊る女性団体の踊り行列を先頭に北斗市役所前を出発するところ...。

      
 踊りの後には、高谷北斗市長などが曳く商工会の山車など各団体が工夫を凝らした山車が夕闇迫る街を駅前の特設会場までの1kmを華やかに練り歩く...。

       
 まつりの主役はやはり子供たち...。市内にある幼稚園児と上磯小学校の児童達が元気いっぱいに踊るYOSAKOIソーラン、どの顔も真剣そのもので跳んだり跳ねたりには沿道の市民から大きな拍手が...。この子供たちが将来の北斗市を背負うと思うと頼もしくも見える...。

                                             新しい町「北斗市」を全国に発信しようと市内の若者たちの発案で、北斗絡みで漫画北斗の拳に登場する「ラオウ」の愛馬“黒王号”の等身大の模型が行列の最後を練り歩く...。その勇姿に沿道を埋めた観客の注目を浴びていた...。

 
 このまつりは、旧上磯町・旧大野町との合併し北斗市誕生時に生まれた新しいまつり...。その合併も来年2月には10年を迎え、ちょうど北海道新幹線の開業と相まって北斗市は飛躍的な発展が期待されているが、地域の発展に引きずられ「夏まつり」も伝統あるまつりに育っているかも知れない...。
                                 

        
 まつりの最後は花火大会...。上磯漁港から大輪が打ち上げられる。海の側とあってそれほど強い風が吹いていたわけでもないが、ヒンヤリと肌寒さを感じながらファインダーを覘く...。相変わらずシャッターを押すタイミングが合わず上手くいかない...。あっと!! という間もなく予定の30分が過ぎてしまう...。


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湖面を彩る“灯籠と花火”...大沼湖水まつり

2015-07-25 23:16:19 | 七飯町・大沼公園
 台風12号は熱帯低気圧に変わり、北海道への影響は薄らぎ一安心...。しかし、函館は、相変わらずスッキリしない空模様で、気温は24℃と猛暑日の続く本州各地には申し訳ない気がするが、湿度は90%を超え蒸し暑さには閉口する...。

 週末は道南各地でイベントが目白押し...。夕方、天気を気にしながら花火大会が行われる「大沼湖水まつり」へと車を走らせたが、途中峠下トンネルの辺りでは結構雨が車のウインドーガラスを叩きワイパーの世話になる。「花火は上がるんだろうか...」と心配したがトンネルを越えると雨はない...。

     
 大沼公園に着くとちょうどJR大沼公園駅から始まる灯籠行列が、中宮七飯町長を先頭に灯籠を手にした100人ほどが公園広場に向かっていた...。「大沼湖水まつり」は1906年(明治39年)に地元の住職が大沼に先祖や水難者を供養するため灯籠を水面に浮かべ、法要を営んだことが始まりで、今年は106目を数え伝統を誇るまつり...。

                
 広場に造られた祭壇に飾られた灯籠を前に地元の僧侶が読経を読み上げた後、明かりが灯された灯籠を参列者の手によって湖岸から次々と流されると、仄かな灯りが湖面を漂い、訪れた人たちは幻想的な光景に目を奪われる...。

 
 流された灯籠はおよそ1000個...。先祖供養や大切な家族などへの思いを込めて流されているそうだが、隣で見ていた方も「風の周りが良く綺麗だね...」と感動した様子...。
                              
 いよいよ、花火大会、打ち上げられる花火は2000発...。灯籠流しの頃、天気が芳しくないせいか見学者が少ないなあ、と思っていたが、花火が打ち上げられるときには広場を埋め尽くすほどの見物者が集まっている...。

       
 花火が打ち上げられるたびに「すげえ~...」や「綺麗だあ~...」との歓声があちらこちらから聞こえてくる...。大沼公園に来る途中、降りしきる雨に「戻ろうかな...」との思いを振り切って来た甲斐があったかも知れない。花火大会は、時間にして40分ほどで相変わらずパッとした写真は撮れなかったが、大沼の湖面を彩る“大輪の花”には大満足...。


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海上自衛隊練習鑑“せとゆき”...

2015-07-25 22:54:52 | 客船・練習船・艦船他
 ブログを見てくれている知人から「港町ふ頭で自衛艦の一般公開をしている...」とのメールをもらう。今回の一般公開は、練習鑑“せとゆき”で海上自衛隊幹部候補生が乗り組む実習船...。

    
 天候が芳しくなかったが、港町ふ頭には結構市民が見学に訪れている。タラップの前に置かれたテントの中で手荷物検査を受け乗船...。一般公開は艦橋には入れなかったが、“せとゆき”山中副長の説明で甲板部を案内してくれた...。

                                 
 海上自衛隊練習艦“せとゆき”は、「対潜戦や対水上戦、対空戦の戦闘能力が強化された多目的護衛艦として昭和61年(1986)に就役、その後、平成24年(2012)に練習艦隊に編成返し、現在は幹部候補生や防衛大学校正、その他様々な実習員に対する教育を主任務として活用されている」(配布されたリーフレットから)。全長130m、最大幅13.6m、排水量3,050トンで乗員は180名...。

     
            (アスロック)                         (3連装短魚雷発射管)
 練習艦といっても以前は護衛艦...、アスロックや62口径76mm速射砲、3連装短魚雷発射管、高性能20mm機関砲などの武器が搭載されており、訓練ではもちろん使われるが、いざの時は対戦のために使用するそうだ。

                                  
 今回は、防衛大学の学生25人が訓練生として乗船、横須賀港を出港して訓練を続けながら航海、函館は乗員、訓練生の休養と燃料・食糧の補給のため...。明日の朝、横須賀に向けて出港するそうだ。山中副長には丁寧な説明をしていただいき感謝です。航海・訓練の無事をお祈りながら下船した...。


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“元町教会群”...

2015-07-24 21:17:51 | Weblog
 先週、知人から「mem、チラシに載っけたいので“元町教会群”の写真撮ってきてくれないか」との話があった。「教会の写真なら、市役所観光課か観光協会に行ったら...」と断ると、「今の風景でチラシの隅にちょこっと載っけるだけだから...」とのこと。喜んで良いのか悩んだが、撮ることにした。

 
 撮るんだったら天気の良い日にと待ったが、なかなか天気が良くならず、また来週も一週間回復の兆しがない。「今日だ!!...」とばかりに、青空の広がる函館山に向かう...。雨上がりのせいか町並みのスッキリと見渡せ、隣で見ていた2人の若者は「これがGLAYの育った街なんだあ...」と見入っている。恐らく明日の函館アリーナこけら落としのGLAY公演に来たんだろう...。

                                  
 さて、知人は教会群と云っていたんだからと、山頂から元町に並ぶ3つの教会を場所を変えながらシャッターを押す...。「こんなんで良いのかなあ...」と不安を抱きながら山を下りる...。

 
 近くで「教会群を...」と元町に立ち寄ったが、樹の葉が邪魔をしてファインダーに3つの教会を収めることが出来ない。坂道を大汗をかきながら歩き、あれこれ悩みながらシャッターを押し続けたが不安一杯ながらも「ここまで...」と諦める...。

 こんな写真で知人は満足してくれるのかなあ...。上手くとれていたら、お礼はランチに誘うと云っていたことだけは忘れていない。さて、ランチに有りつけるのやら...。しかし、これからは安請け合いには気をつけようっと...。


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霧の中から突然現れた、豪華客船“ダイヤモンド・プリンセス”...

2015-07-23 20:47:27 | 客船・練習船・艦船他
 本州各地はようやく「梅雨明け宣言」が出され、夏本番かと思いきや台風12号が発達しながら日本列島を睨みながら北上、相変わらずのゲリラ豪雨に各地で悩まされているようだ。函館もぐずついた天気が続き、農作物には日照不足が指摘され、さらに来週は台風12号が北海道に接近することも予想されるなど気をもむ週末になりそうだ...。

 豪華客船“ダイヤモンド・プリンセス”(115,875トン)が、今年4度目の寄港...。小雨がぱらつく生憎の天気に「先週出迎えたばかりだし...」と、理屈をこねて今日の出迎えは諦めようとしたが、「いや、そんな時こそ...」とあわてて港町ふ頭に向かう。

 
 ところが、雨はどうにか上がったものの港内は霧に包まれ50m先も見通せない...。そんな中から「ボォー」と大きな汽笛が何度か聞こえる。「着岸する岸壁が見えないだろう...」とカメラを手にした方と冗談を言い合っていると突然目の前に“ダイヤモンド・プリンセス”...。

                                
 霧をかき分けヌーッと現れたが、海の上を走るのではなく雲の上にでも浮かんでいるような幻想的な光景に...。「こんな入港風景も珍しいなあ...」とシャッターを押し続ける...。

 
 着岸する頃には霧も晴れたが、よく見ると“ダイヤモンド・プリンセス”の船尾に霧を抱きながらゆっくりと岸壁に寄ってくる...。今回は、横浜港発着で「北海道周遊とサハリン10日間」のクルーズで、釧路、知床半島、コルサコフ、小樽と経由して函館港に寄港、この後青森港から、横浜の戻るという...。次の客船は8月25日、再び“ダイヤモンド・プリンセス”が函館への寄港が予定されている...。


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“函館アリーナ” 完成!!...

2015-07-21 23:05:42 | Weblog
 湯川町の旧市民体育館跡に建設中だった“函館アリーナ”が完成!!...、今日関係者による竣工記念式典が行われた。“函館アリーナ”は、北海道新幹線開業を控え、スポーツ大会や大規模なイベントを誘致するために函館市が79億円を投じて建設した5千人を収容できる施設...。

 
 8月1日のオープンを前に記念式典の後市民見学会が行われ、野次馬としては見過ごすわけにはいかない...、と午後遅くなってから足を運んだ。心配した駐車場にもすんなり入れてゆっくりと見学させてもらう...。

                                     
 “函館アリーナ”は2つの楕円形の建物で造られ、2つの建物を結ぶ1階のホールの天井は函館の街をかたどり、照明で夜景をイメージしているという...。

 
 なんといってもメインアリーナ...。スポーツ大会だけでなく、吸音材をふんだんに使いイベントやコンサートにも対応できるよう音響空間が施されている。自慢は、床材でオリンピックで採用されている長尺弾性スポーツシートを採用。バスケットコートは3面、固定席2,120席で最大5千人まで収容可能...。
                                     
 2階にあるトレーニングルーム...。ランニングやエアロバイクなど有酸素系トレーニングの機能を初めとする最新のトレーニングマシーンが備えられ、説明してくれた担当者は「400円で1日出来ますので、是非利用して...」と誘われたが、マシーンに掴まる前に準備運動をしていかないと...。
    
           (スタジオ)                         (ガラス張りの観客席からみる武道館)
 その他、サブアリーナや武道館、スタジオ、多目的会議室、キッズルームなど隅から隅まで見学させてもらった...。79億円が高いのか安いのかは見当つかないが、“函館アリーナ”の持つ機能をフルに発揮して、大きなイベントやコンサート、全国規模のスポーツ大会等が次から次と開催されれば、願ったり叶ったり何だけど...。
                                
 ところで、今週末函館出身のロックバンド「GLAY」によるこけら落とし公演が行われる...。入り口に「GLAY」からのお祝いの花も届けられ、函館の街には「GLAY」やファンを迎えるためのフラッグが掲げられるなど、歓迎ムードに包まれている...。


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函館港で活躍する“官庁船”...

2015-07-20 22:03:43 | 函館港
 今日は「海の日」...。いわずと知れた祝日だが、明治9年(1876年)7月20日、東北・北海道巡幸の明治天皇が函館港から明治丸で横浜港に着かれた日に由来し、この日を海運・海事の啓蒙のため、「海の記念日」と定められ、その後、 海事関係者への感謝の日として平成8年(1996年)から国民の祝日「海の日」が制定されたが、函館港に関わりの持つ祝日だ...。

 ところが、このような意義ある日を、平成15年(2003年)からのハッピーマンデー制度により毎年祝日が変わることには多少疑義を感じている。たまたま今年は、今日20日がハッピーマンデーで連休になったが、やっぱり連休の方がいいのかなあ....。

                                
 その「海の日」にちなみ市内各所で様々なイベントが行われた...。そんな中の一つ、函館港に在籍する官庁船の見学会があると聞き、国際水産・海洋総合センター前の弁天岸壁に車を走らせる...。ここでは見学会ばかりでなく、子供向けのイベントも行われ賑わいを見せている...。

       
 弁天岸壁には、函館海上保安部の巡視艇「ゆきぐも」(100㌧)、北海道の漁業取締船「海王丸」(306㌧)、函館水産試験場試験調査船「金星丸」(151㌧)の3隻が係留され、一般公開されている...。

                                
 見学者は、各船の操舵室や無線室、甲板などを乗組員の皆さんから説明を聞きながら見て回る...。各船とも最新鋭の機器を揃えて任務に当たっているが、気になるのがこの小さな船で荒天の外洋に出て船酔いしないんだろうか?...、野次馬の質問に「大きな波に向かって船が進むと普段と違う揺れがあり、船酔いに悩まされる」そうだ。しかし、「途中で下船も出来ないし、乗組員が少ないこともあって耐えて任務を全うするよりない」と胸を張る...。

    
 「ゆきぐも」は主に津軽海峡を守備範囲として不審船や密漁船取締を主任務に、「海王丸」は太平洋・根室釧路沖から日本海・小樽沖までの漁業取締、「金星丸」は道南海域のイカやスケトウダラなど資源調査や海洋観測など、函館港を母港に活躍されている...。

                                
 ところで、豪華客船の入港でも活躍している函館市港務艇「つつじ」(10㌧)が岸壁前でカラー放水を実演、船を写生していた小学生たちは大喜び...。初めての“官庁船”見学会、乗組員の皆さんからいろんな話を聞かせてもらい結構楽しんできた...。


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期待の“花火大会”も、雲に邪魔されて...

2015-07-19 23:42:00 | 函館港
 函館の空に夏を告げる「函館港花火大会」...。朝から厚い雲に覆われ花火大会は大丈夫なんだろうか...、と主催者の地元新聞社のホームページで確認すると「予定通り“花火大会”は行います。皆様のご来場をお待ちしております」とある。待っているんだからと今年も海岸町の船溜まりに車を走らせる...。

      
 ふ頭には見物客がゴザを敷き花火の打ち上げを待っているが、花火のバックを飾る函館山は雲の中...。知り合いのカメラマンと「花火は300m上がるんだから完全に雲の中だよなあ...。まあ、風がないから海への映り込みに期待だね」と半ば諦めながらも、雲の切れるのにも期待して待つ...。
                                  
 今年も地元のコミュニティー放送局「FMいるか」が花火大会を中継放送し、携帯ラジオから流れる音楽と花火のコラボレーションを楽しむことができるが、パーソナリティーの2人も函館港を覆う雲は気になるようだ。いよいよ打上開始...、打ち上げられた大玉花火は爆発音はすれども夜空を焦がすはずの色鮮やかな花火は雲に邪魔され、見ていた観客からも「あ~あ...」の大きなため息...。

 
 いや、花火に驚いてその内に雲が切れるはず...、の願いもむなしくカメラに収まったのは海面から打ち上がる水中花火だけ...。

                     
 次から次と緑の島から打ち上げられているが、雲の中で大きな爆発音と雲を赤く染める閃光が見えるだけで、まるで雷鳴を想像させる“花火大会”となった。さすがのパーソナリティーのお2人からも「心の中の目を見開いて...」だって...。

 折角の花火大会も厚い雲には勝てなかった...。予報でも「函館は、厚い雲に覆われる」とあったので延期も検討されたと思うが、延期となると警備関係や花火師の都合もあるのかも知れない。見物する方も残念だけど、花火を喜んでみてもらおうと作った花火工場の方も残念だよね...。しかし、こればっかりは仕方がない...。めげずに来週から続く“花火大会”を追っかけよっと...。



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