JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

“花の浮島”利尻・礼文島へ③...

2017-06-29 23:31:38 | 旅行

 礼文島最終日...。朝窓を開けると礼文島は霧雨と深い霧に包まれている。所用を終えて利尻島に渡って利尻空港から丘珠空港を経由して函館に戻る。フェリーの中でもツァー客の皆さん方も、天気に恵まれずちょっと不満そうだ...。

     

 利尻島の沓形港は本格的な雨と風...。タクシーの運転手さんも「雨程度なら大丈夫だけど、これ以上霧が深くならなければいいが...」と2,3観光スポットを走りながら不安そうな顔を見せる。

 それでも利尻島の東側にある姫沼を案内してくれると、雲間から雪の残る“利尻富士”がチラリと顔を見せてくれ、何故か運転手さんが大喜び...。しかし、利尻空港に相変わらずの雨と風、少し心配したが何事もなく飛行機は無事離陸...。

(乗り継ぎの丘珠空港は快晴)

 雨の利尻島を後に丘珠空港経由で函館空港に向かう...。丘珠も、函館も快晴、この青空が礼文島にあればいい旅だったのに...。

      

 いよいよ函館空港に着陸!!と思ったら飛行機はエンジンを吹かし再上昇...。「えっ!!、何事が起こったのか...」一瞬不安がよぎる。と「滑走路を“キツネ”が走りましたので、改めて着陸に入ります」との機内放送、乗客の皆さんからも安堵のため息が聞こえる。お陰で函館上空の遊覧飛行を楽しめた...。

 期待をして行った“花の浮島”利尻・礼文島への旅...。残念ながら天気には恵まれなかったが、美味しいものをタップリと食べさせてもらったし、300種といわれる高山植物の内の幾つかの美しい花々を目し、絶景も堪能させてもらった。出来れば天気のよいときにもう一度...、無理だろうなあ...。

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“花の浮島”利尻・礼文島へ②...

2017-06-29 22:23:54 | 旅行

 2日目、早朝稚内港フェリーふ頭から礼文島を目指す...。生憎の天気は曇り空、乗船して見えるはずの利尻富士は影も形も見えない。ふ頭に向かうときタクシーの運転手さんは、「北海道は高気圧に覆われてよい天気何だけど稚内は高気圧の縁で雲がよく架かるんでねえ...」と話していたが、納得...。

     

 礼文島へは利尻島経由のフェリーでおよそ3時間だが、心配した揺れもなく1等船室に陣取り快適な船旅...。観光に訪れているツアー客の皆さんもデッキに出て一様に「利尻富士はどっち...」と探している様子だ。礼文島の香深港に近づくと函館港でよく見る白と濃紺のツートンカラーの豪華客船“にっぽん丸”(22,472㌧)が港外に沖止めにされている。

      

 つい先日函館港に入港していたが、今回は新潟港発着の「夏の利尻・礼文クルーズ」で花々を愛でながらトレッキングを楽しむらしい。ただ、天候がイマイチでは...。乗客の皆さんは沖止めされている“にっぽん丸”から通船で上陸...。

      

 

     

 

     

 礼文島に上陸してレンタカーを借りて島内観光へ...。パッとしない天候には地元の方も「いつもはこうでないんだけどなあ~...」といいながら「この先に利尻富士が見える」、「この時期の海の色は真っ青」、「ここから見る夕陽は最高」と説明してくれるが、観光パンフレットの写真で確認するよりない...。

      

 

 観光の途中、島の味覚をと漁業協同組合直営の食堂に立ち寄る。もちろん目指すは「ウニ丼」だが、店員さんから「ウニ丼は旨いが、ウニもタップリ入った“海鮮丼”の方がいい」とのアドバイスに、出された海鮮を自分でご飯の上にのっけて...。これを食べただけで利尻島に来た甲斐を感じ、大満足...。

 

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“花の浮島”利尻・礼文島へ①...

2017-06-29 20:43:51 | 旅行

礼文島に所用が出来た...。一度はいってみたいと思っていた“花の浮島”利尻・礼文島をこの目で見られると胸がときめいたが、いざ交通機関は?ホテルは?とネットを何度も開くのだが、まさに観光シーズンとあって飛行機は満席、ホテルは高く難儀をしたがどうにか確保をして2泊3日の強行日程覚悟で函館空港へ...。

 

          

 天気の週間予報では稚内や利尻・礼文も天気はよいはずだったが、スマホで天気予報を確認するたびに怪しくなってくる。とはいっても日程は変えることも出来ず、快晴の函館を飛び立ち新千歳空港へ...。乗り換えで時間待ちの間に空港ビルで昼食...。道産そば粉と石狩川湧水で打ったという「そばと天丼セット」...。

 新千歳空港は多少雲はあるがまずまずの天気で、ANAのボンバルディアDHC8-Q400に乗り込む...。新千歳から稚内空港に向かう機上で機長から「搭乗の本機は、CO2削減・騒音低減といった環境性能に優れている飛行機での特別塗装機“エコボン”で、現在、特別塗装機は全国で2機よりなく、貴重な機種、是非旅の思い出に記念撮影を...」との案内。稚内空港到着後、他の乗客の皆さんと一緒になってシャッターを押す...。

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探検船“シルバー・ディスカバラー”...

2017-06-21 22:04:55 | 客船・練習船・艦船他

 今年函館港に寄港するクルーズ客船の中で最も小さいといわれる“シルバー・ディスカバラー”が入港した。入港予定時間は午前11時30分、係留岸壁は西ふ頭...、外国船は予定よりいつも1時間は早いので10時30分と見込んで西ふ頭に向かったが、何と既に着岸していた...。

     

 “シルバー・ディスカバラー”は平成元年(1989)に日本で作られ、「おせあにっくぐれいす」の名前で運行しており、日本が誇るブティッククラスの高級クルーズ客船で当時何度か函館港にも寄港していた...。小型の船体を生かし、通常のクルーズでは行きにくい秘境をめぐる「探検船」として、また、小型船ながらもゆったりとした居住空間で優雅なクルーズが楽しめると人気が高いという...。

                                    

 “シルバー・ディスカバラー”は、全長102.9m、5,218㌧で乗客定員は120人。今回のクルーズは、パラオ、ミクロネシア、八丈島などを巡り、函館に寄港。この後、コルサコフ、ペトロパブロフスク、ボゴスロフ島、キュイベベン岬など聞いたことのないような島や湾、川、岬などを巡り、7月7日にアラスカのノームが最終寄港地...。

          

 岸壁では、大量の食料品が積み込まれるのだが、船尾甲板に乗せてある探検用のボート邪魔で一度クレーンで降ろし、食糧を積み込んだ後再びクレーンで戻すという珍しい光景も見られた。

                                   

 出港は午後10時、見送りにと出掛けはしたものの強い風と激しい雨で車の中からカメラを向けるので精一杯...。こんな風の強い中の出港で大丈夫なんだろうか、とちょっと心配したがスタビライザーがしっかり守ってくれるという...。

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今日のランチは、江差のお食事処で“江差追分”を聞きながら...

2017-06-02 20:16:36 | 江差町・上ノ国町

 所用で江差町へ車を走らせた...。江差町へは北斗市から国道278号中山峠経由と、木古内町から主要道道5号に乗り稲穂峠経由があるが、距離はいずれも約80km、時間も約90分とほぼ同じだが、車の数が少ない分走りやすさもあって、最近は木古内町経由を選択している...。

 今朝の函館は小雨がぱらつき快適なドライブにはならなかったが、それでも江差に入ると曇り空ながらも雨は降らずにまずまずの天気...。

                          

 打合せを終え、昼食は江差町役場近くにあるレストラン「お食事処 えさし」に向かう...。この春経営者が変わったそうで、メニューも一新されたと聞き、期待をしながら暖簾を潜る...。

 早速メニューを眺めながら係の方に「お勧めは?...」と訪ねると「にしん親子せいろお膳がお勧めですが...」とメニューに指を指す。なるほど、せいろの上ににしんの甘露煮とカズノコが乗り上手そうだが、その下にある「紅ずわいガニせいろお膳」が気になりそっちをオーダー...。

              

 間もなく運ばれてきた「紅ずわいガニせいろ」...。せいろの上にカニの身がビッシリ敷かれ彩りも鮮やか、さらにそばと小鉢、お新香が添えられ、店内にゆったりと流れる“江差追分”が食欲をそそる...。

 あまり時間がなく、それこそゆったり出来なかったがカニせいろと“江差追分”を楽しむことが出来た。次回は、係の方お勧めの「にしん親子せいろお膳」を食べよっと...。

                                                                                                  

 ところで、木古内町と江差町を結ぶ主要道道5号の木古内町と上ノ国町にまたがる稲穂峠(標高270m)は狭隘・急勾配・急カーブが続き冬道は難所の一つだったが、今年1月1,506mの「新吉堀トンネル」が開通した。トンネルへのアクセス道路は2.6kmで時間短縮はそれほどでもないが、運転はラクチン...

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