JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

迫力あるレースに“興奮”...

2012-06-30 22:41:59 | Weblog
 函館に夏の到来を告げる「函館競馬」...。今年は例年より2週間短くなって今日を入れても残り4日、終わらないうちに一度は足を運ばないと...、と5才になる孫娘を連れて午前中3レース限定の観戦...。

 

                             
 さすがに午前中とあって駐車場もガラガラ状態で車はすんなり収まる。早速パドックで品定め...、パドックは目の前の馬が見られるところや2階からも見ることが出来、さらに日本で初めてというガラス張りの室内観覧席...。室内観覧席は雨風を避けて観覧出来るが、人気が高く何時も満席...。

 
 馬の品定めも終わり、馬券を購入してゴール近くのスタンド席に陣取る...。スタンドからは津軽海峡や函館山が眺めることが出来、海の見える競馬場は函館だけだという眺望も楽しめる競馬場...。

                             
 いよいよ、スタート...。来年春のクラッシックを目指す若駒達が勢いよくゲートを飛び出し、目の前を怒濤の如く駆け抜けていく...。

 
 特にゴール前は馬の荒い息遣いや騎手の掛け声が聞こえる迫力あるレースに“興奮”...。また、観覧席からは大きなため息や喜びの雄叫びも聞こえてくる...。

                             
 孫娘は、レースにはあまり興味を示さずコース中央にある「緑の広場」で遊具を渡り歩いている...。

     
 「昼飯は俺に任せておけ!!...」と意気込んだ3レースは、どれも頭の固いレースとあって穴党にはとっては不本意な馬券ばかり...。結局、昼食分は稼げずに財布から追加する羽目に...。残り4日間、どこかでリベンジしなくては...。


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函館の市街地を見下ろす“ジャガイモの花”...

2012-06-28 21:17:14 | Weblog
 函館は高気圧に覆われ連日暑い日が続いているが、昨日は今年最初の「夏日」を記録...。今日も2日連続の「夏日」で、気温も25.8℃まで上がり今年最高、一気の暑さに身体がついていけず、体調が芳しくない...。

 
 この暑さで、石川町の高台にある畑では“ジャガイモの花”が咲き始め、ところによっては満開、見ごろを迎えている...。春先の雪解けの遅れや低温の影響で発育が遅れているとの報道もあったが、ここ1週間ほどの好天で持ち直しているかも知れない...。

                               
 男爵やメークインなどジャガイモの種類によって花の色は白や紫、黄色など様々だが、満開の花は函館の市街地を見下ろし爽やかな風に揺れている...。

 
 好天が続き雨不足になると、イモの粒が小さくなってしまう心配もあるそうで、今度は恵みの雨に期待しているという...。8月上旬の収穫まで農家の方の悩みはつきないようだ...。



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山岳霊場“太田神社”例大祭...

2012-06-27 23:59:27 | せたな町・今金町
 せたな町大成区にある山岳霊場“太田神社”...、断崖絶壁に聳える太田山(標高485m)に本殿を有する北海道最古の歴史を誇り、道南五大霊場の一つに数えられている。その神社の例大祭があると聞き、見学に...。

                 
                      (左下の○印が参道入り口、右上の○印が本殿)
 太田神社は、航海の安全、病気や災難からの守り神として信仰され、室町時代中期(1450頃)の創建で、神社は太田山の8合目付近にある洞窟の中にある。祭りは白装束の男達が洞窟のある本殿を参拝する「御山掛け(おやまがけ)」から始まる...。

    

                              
                                (本殿下の壁を登る人影が見える...)
 と、いっても国道沿いにある参道は急斜面の階段139段を登り、その先はロープを頼りに狭く険しい山道を歩き、最後の洞窟には7~8mの壁を鉄の鎖を掴みよじ登るそうだ...。もちろん、急斜面の階段も登れず下から見上げるだけ...。お参りをしてきたという10人の若者達に話を聞くと、「往復2時間ほどできつかったが、洞窟からの眺めは最高で清々しい気持ちにさせられた...。」と満足そう...。

  
 午後5時、本殿に町の発展や航海の安全を祈願してきた男達が戻るのを待って、海岸沿いにある拝殿で神事が執り行われ、松前神楽が奉納される...。宮司さんから「松前神楽愛好のカメラマンが来ているので張り切って舞いますよ...。」と冗談を言いながら「翁舞」、「三番叟舞」、「獅子舞」などを舞う...。

 

                            
 一方、拝殿前の特設ステージでは、郷土芸能として児童9名による「北海久遠太鼓」と大成中学校生徒の「久遠神楽」が披露される。「久遠神楽」は、明治時代青森県三本木町からニシン漁のため移住してきた二人の青年が、故郷を忍び地元の青年に故郷の神楽を教えたことに始まり、伝統芸能として保存会の指導で大成中学校が総合学習の時間を活用して伝承活動を行っているそうだ...。

 
 夕日が日本海に沈もうとする頃には、いつの間にかステージの前には大勢の町民が集まり祭りの賑わいを見せている。夕日を見ながら地域の方に「賑やかですね...。」と声を掛けると。「なんもよ、昔はこんなもんでねがったんだでえ、夜遅くまでみんなで騒いだもんだ...。」と、懐かしんでいた。さらに、平成5年の南西沖地震の際には、太田地区にも津波が襲いほとんどの家屋が被害を被り、7,8人の方もその犠牲にもなった。その後、小学校は統合され、人口はどんどん少なくなって、現在30世帯ほどの集落で58才の方が若手といわれている...、ことなどを教えてくれる...。

     
 ここで、腹ごしらえ...。漁協の方が焼いてくれる「ホタテ」と「アワビ」にお握りとすり身汁で夕食...。「ホタテ」と「アワビ」は飛ぶように売れていたが、磯の香りがほんのりと漂い旨い!!...。

 ステージでは女性歌手2人による歌謡ショーが行われ、その後、花火が日本海の上を焦がす...。顔見知りの役場の方から「あわび山荘に泊まっていけばいいでしょう...。」と誘われたが、後ろ髪を引かれ思いをしながらも日本海に浮かぶ漁り火を眺めながら函館への道を走った...。

                        
 どこの祭りも楽しい...。しかし、どこに行っても「昔は賑やかだったんだけど...。」という声を聞く。確かに祭りの主役である子供たちが少なく、立ち並ぶ露店の数も年々少なくなり、景気のいい掛け声も聞こえないという...。祭り応援隊を結成して、それぞれの町内を駆け回るのもいいかもしれない...。来年は、山頂近くの洞窟にある本殿を参拝したいが...、無理だろうなあ...。


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松前に根付く“孟宗竹”...

2012-06-26 22:09:12 | 松前町・福島町
 松前町には、北海道では珍しい風景を見ることが出来る...。訪問するたびに何か珍しい物をと探し回るのも結構楽しい。以前“孟宗竹林”の話を聞いていたが、場所がわからず仕舞いだったが、頂戴した地図を頼りに“孟宗竹林”を訪ねた...。

 
 一般住宅の奥まったところで、車1台がやっと通れるところに“孟宗竹林”はある。車を降り小さな橋の向こうに見事な竹林...。

                                           
 孟宗竹は春に黄葉して新しい葉に入れ替わるそうだが、今がその時期か少し葉が黄色で、大きいものでは10mは超えていると思われる。「筍」は?...、と見渡すと少し延びすぎているがあちこちにあるが、ちょっと「筍」とは違うような気がする。

     
 ところで、なんで松前に竹林が?...。入口の説明板に「安政年間、松前藩の重臣新井田氏が、佐渡から樽に入れて持ち帰り移植したものといわれている。一般に竹類は、温帯からモンスーン地帯に豊富で、北海道では珍しいものだが、道内でも比較的温暖な松前の気候等が幸いし、ここに生育可能になった。」とか、納得...。

 竹林に向かう細い道を無理矢理に車で入ったが、Uターン出来ずにバックで戻る羽目に...。道は細く軟弱で油断すると脱輪の恐れもあって冷や汗もの...。進入禁止の看板でも立ててくれればいいのに...。


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水面に突き出すように咲く“コウホネ”...

2012-06-25 21:38:42 | 七飯町・大沼公園
 所用で鹿部町への帰途大沼公園に足を伸ばした...。大沼公園には何時行ったっけ...、とブログを遡ってみると4月末にミズバショウを見に来て以来で、公園の様相もすっかりと変わっている...。

 
 この季節、大沼湖畔のあちこちにスイレン科の“コウホネ”が花を咲き始め、水面に突き出すように丸く黄色い花を見ることが出来る。コウホネは、大沼に本格的な夏の到来を告げる...。
                               
 「道東根室地方で発見されたことに由来し命名。水中の根茎が白く肥大し、白骨のように見えるので『河骨(コウホネ)』です。葉が空中に出るのがコウホネ、水中に葉が浮かぶのがネムロコウホネで、黄色く丸い花が水面に突き出します。」(公園内の説明板から)

 
 ところで、久し振りの青空に駒ヶ岳も気持ちよさそうに聳え、湖面には遊覧船が忙しそうに走り回っている...。遊歩道も平日にもかかわらず驚くほどの観光客が散策を楽しんでいた...。今年は沢山の観光客に足を運んでほしいね。


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函館近郊の“工場”を訪ねる見学会...

2012-06-22 22:22:38 | Weblog
 「青雲時報縮刷版」を作った編集仲間10人で3ヵ月に一度懇親を深めている...。メンバーが交代で幹事を務め、これまでは居酒屋で飲み、二次会はカラオケ...、というパターンだったが、今回の幹事は「いつも飲むだけじゃつまらないでしょう...。」と近郊の“工場”を一日がかりで訪ねるというプラン...。

 
 最初は、七飯町にある「はこだてワイン工場」...。早朝にもかかわらず工場の入り口に車を入れると担当の方が出迎えてくれ、早速工場へ...。工場はブドウなど果実の収穫を待って製造にはいることから、製造工程の機械は止まっていたが、搾汁から熟成までの過程を親切に説明していただく...。

 「はこだてワイン」は、昭和48年(1973)に駒ヶ岳酒造として設立され、専用の葡萄園で栽培されたブドウでのワイン作りが始まりとのこと。その後、昭和58年(1983)に現在地に移転し社名も「はこだてワイン」に変更、各地方の特産品から作られたフルーツワインの製造が行われ、七飯町のリンゴ、豊浦町のイチゴ、森町のプルーン、苫小牧市のハスカップなど50種類を超えるそうだ...。
                            
 お楽しみの「試飲」...。目の前に並べられたフルーツワインをグラスに入れて品定め、幹事の心遣いにより気に入ったワインを1本お土産に購入出来るとあって、試飲にも力が入る...。

 
 2つ目の工場は、北斗市にある「道新総合印刷函館工場」...。新聞作りをしてきた我々にとって新聞が作られる最後の印刷過程も興味のあるところと選んだ工場...。入口のインターホーンを押すと案内担当の若い女性が「ようこそお越しくださいました。見学の記念撮影をさせてください...。」とカメラを構える...。
                             
 その後、1階で輪転機に掛けられる巻取紙がロボットで自動的に装着される様子を見学...。この巻取紙は重さが1.3㌧、長さが19kmにも及びという。

 3階の会議室で新聞が出来るまでの概要のビデオを見ていると、夕刊の印刷が始まる合図の放送が入る。見学ギャラリーから眺めさせてもらったが、この印刷は地方版の夕刊で約6千部...。作業は、新聞の印刷から折り込み、新聞販売店毎への梱包、発送の車の前までを時間にしておよそ20分ほどで完了...。

 
 驚きと納得の見学を終えると、担当の女性の方から「お疲れ様でした。ただいま印刷していた本日の夕刊と、皆さんの記念写真を載せた新聞を差し上げます...。」とお土産を頂戴した。この印刷工場は、平成20年4月に完成し、印刷のスピードアップが図られたことと、カラーのページが増え読みやすさが増したといわれている。

 
 最後は、厚沢部町の「札幌酒精工業 厚沢部工場」...。本格焼酎「喜多里」の専用生産施設で、平成18年(2006)に創業された。早速工場の中へ...、ところがワイン工場同様製造は原料の収穫を待って秋から始まるとのことで、製造機械は止まったまま...。それでも、原料の受入から醗酵、蒸留、熟成、瓶詰め、出荷までの行程を見学...。

                             
 特に、貯蔵用専用甕は壮観...。温度湿度が安定しているということで工場の地下に100本が並べられ原酒が貯蔵されていた...。この甕は、日本では作るところがなく、中国で作られたものとのこと。ちなみに、地下の温度は四季を通じて15℃に保たれているそうだ。
 
 この工場では原料は全て地場のものが使われており、主原料のサツマイモは(黄金千貫)は鹿児島からの栽培指導を受けて始められ、厚沢部の良質な水と相まっての製品...。ここでも「試飲」...。厚沢部工場で作られている「芋(サツマイモ)焼酎」、「ジャガイモ焼酎」、「麦焼酎」、「昆布焼酎」の4つを飲み比べ...。お土産には「芋焼酎」が...。

 
 ところで、昼食は厚沢部町うずら温泉にある中華レストランで...。昼食時間を少し過ぎていたが、まだまだ多くの先客がテーブルを囲む人気のレストラン...。我々は個室の案内され地元の食材をふんだんに使われている料理を舌鼓...。料理四品の他にスープ、点心、サラダ、デザート、コーヒーとテーブル一杯で大満足...。
                              
                                  温泉の裏にある水車公園で記念撮影...。
 
 出発する時は「町内会の婦人部の見学会みたいなもんだべやあ...。」や「いや、この年齢ならディサービスだ...。」などの声も聞こえたが、解散する時には「普段行くことのない工場を見させてもらい、土産までもらって楽しい一日だった。1年に1回こんなのいいなあ...。」と満足の様子、幹事さんお疲れでした。次回は、居酒屋からスナックでのカラオケコースかな...。


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その感動を“五・七・五”で...

2012-06-21 21:22:06 | 七飯町・大沼公園
 友人の所属する「七飯俳句サークル」が七飯町文化センターで七飯短歌サークルとの合同作品展が開催されている...。「友人は行かなくともいいよ...。」といってきたが、前回拝見させてもらったこともあって足を運んだ...。

 
 天気が芳しくないこともあって会場には見学者は見当たらない...。しかし、当番の会員の方数人が俳句・短歌談義に花を咲かせている...。

                             
 正直、俳句といっても松尾芭蕉や正岡子規の名前を知っている程度で、どんな気持ちで作るのかなど理解もせずに、まずはと一つ一つ詠みながら観賞させて貰った。皆さんの作品を詠んでいるうちに、その情景が何となく伝わってくる...。

 
 サークルは、月に1度作品を持ち寄り、お互いに披露しているそうだ。俳句は、それぞれの感性で一番伝えたいことを五・七・五に纏めて表現すればいいこと、感動した心の中を自分が使いこなした言葉で詠むのが一番いい...、と聞かされた。言うは易し...、使いこなした言葉が見つからない。

 今日、この作品展を観賞して俳句・短歌を身近なものにさせて貰った。このサークルでは今回が3回目となる作品展だったそうだが、是非、来年も開催し皆さんの作品を発表してほしいものだ。ちなみに、この作品展は明日22日まで...。
 
 ところで、今日は「夏至」、言わずと知れた一年中で一番昼が長い日だったのに、生憎の天気で太陽は一日顔を見せず仕舞い...。函館の今日の日の出は午前4時2分、日の入りが午後7時16分...、快晴なら15時間14分も太陽と付き合えたのに...。


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江差の浜に咲く“ハマヒルガオ”...

2012-06-19 23:35:14 | 江差町・上ノ国町
       
 江差町から上ノ国町へ向かう途中の国道228号の歩道沿いに“ハマヒルガオ”が咲き、ドライバーを楽しませている...。車を降りて浜辺を見ると一面に見事なほどに淡い紅色の花が咲き誇っている...。
                                        
 “ハマヒルガオ(浜昼顔)”は砂質海岸に生育する多年生草で、国内各地の海岸地帯に群落し、ハマナスとともに初夏を告げる花として知られ、朝顔のような愛らしい花びらを潮風に揺らしている。葉の傍には沢山のつぼみを蓄えているので、花はまだまだ楽しめそうだ...。

        
 ところで、浜辺に下りたって海辺を見ると長い釣り竿を投げている釣り人達が目に入り、近づき「何が釣れるの?...」と訪ねると、バケツに入っている獲物を指さし「こらあ、カニだあ...。」
                                   
 「ヒラカニ」という種類で、大きさは大人の手のひらサイズ、5本目の脚にプロペラのようなものを付けているおり、横歩きより泳ぐのが得意なのかもしれない。この時期良く釣れ、「塩茹でにして晩酌の肴だあ...。」と笑顔で教えてくれたが、味は結構いけるんだって...。それにしても、江差の浜でカニ釣りとは、珍しいものを見せてもらった。


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初夏の風に揺れる“エゾカンゾウ”...

2012-06-19 22:07:16 | 江差町・上ノ国町
 強い台風4号は今日和歌山県南部に上陸し、6月の台風としては8年ぶりの本土への上陸だという...。台風というと9月、10月の秋のイメージだが最近は季節に関係なく次から次と襲いかかってくる。明日には温帯低気圧に変わりそうだが、函館も風と雨が強まる予報...。出来れば静かに過ぎ去ってくれればいいのだが...。

 
 先週末、上ノ国町で“夷王山まつり”が行われ見物された方から「エゾカンゾウが満開だよ...。」と教えてくれた。歌才湿原で一足先に満開の花を見たが、ちょっと気になって上ノ国町へ車を走らせた...。“エゾカンゾウ”は道の駅「もんじゅ」の裏手にある崖一面を黄色に染めて今が見ごろ...。

                             
 少し風が強かったが、遊歩道を下りて崖の下から見上げると、ラッパ状の黄色く愛らしい花は潮風に風に揺れ本格的な夏の到来を感じさせる...。“エゾカンゾウ”は、ユリ科の多年草で一般名は蝦夷甘草 (エゾカンゾウ) で北海道の初夏の花として知られている。青空を期待して行っただけに少し残念だが、これだけ咲き誇っている光景を見られただけで良しとしないと...

 
 ところで、昼食は?...。少し遅くなったが、エゾカンゾウの咲く崖の上にある道の駅「もんじゅ」のレストランで...。入口で函館から出張中という友人にばったり...、彼曰く「“ひやまカレー”がお奨めだよ...。」と言って車に戻っていった。“ひやまカレー”は檜山管内各町が地場産品を使った自慢のカレーのことのようだ...。
                              
 折角奨めてくれた“ひやまカレー”だったが、メニューを覗き込み“うにとじ定食”に...。上ノ国町産の米を炊きあげたご飯の上にうにとじを乗せて、“うにとじ丼”にして食べさせてもらったが、ウニからの出汁と香りがたまらない...。今日も食べ過ぎたかもしれない...。


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“君よ、北の大地の風となれ!”...

2012-06-17 23:19:58 | 木古内町・知内町
 「サバイバル2dadyエンデューロin木古内」2日目...。天気予報の「雨」は外れたようだが、少し気になって「午前中だけでも...。」と昨日と同じ道を木古内町に向けて車を走らせた。

 

                            
 午前7時40分...、すでに選手はスタートラインに集合しミーティングが行われている。雨は降ったようだが泥濘るむほどではなく、逆に砂埃が解消されコースコンデションは良いとのこと。午前8時、初日に完走した98人が次々とスタートをしていく...。昨日ほどでの数ではないが、町民の皆さんも声援を送る...。

 
 ところが途中から結構強い雨が降り出し、泥んこになったコースは選手を悩ます...。しかし、頂戴したプログラムに書かれている“君よ、北の大地の風となれ!”を知ってか、エンジン音を響かせ難コースを風の如く駆け抜けていく...。

 

                            
 今日も小川では水しぶきを上げて迫力ある走りをみせてくれる...。

 
 昨日競技で走ったバイクはゴールの後そのまま保管され、手入れや修理は一切出来ず、今日のスタート前に30分間の整備時間が与えられる。この短い時間の中でタイヤ交換や整備、故障などにも対処しなければならず、ただ走るだけでなく、短時間で整備・修理を行うというライダーとしての手腕も試される...。

                              
 会場内には多くの大会スタッフが走り回っている...。役場の顔見知りの方に「役場上げての大会だね...。」と声を掛けると、「いやいや、役場だけではとても足りずに商工会や警察の方などにも応援してもらって町上げての大会ですよ...。」と飛んでいった。また、会場は携帯電話の電波の届かない山奥ということもあって、JG8KKC局がチーフとなってJARL木古内クラブのメンバーがコース内7ヵ所のポイントに張り付きアマチュア無線で連絡を取り合い選手の動向を見守っていた。

     
 ところで、この大会は今年が25回目となる節目の大会だったが、参加者の減少や運営費の確保、コース設定が難しくなっていることなどから、今回で打ち切ることになった。木古内町の初夏のイベントとして全国からライダーの集まる大会だっただけに残念だが、いずれ復活されることを祈りながら会場を後にした...。



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