JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

秋の夜長を“紅葉とコンサート”で楽しむ...

2011-10-31 21:49:07 | 見晴公園
 昨日紅葉見物をしてきた“香雪園”では、今年も市民や観光客に夜の庭園の美しさを知ってもらおうと「はこだてMOMI-G(もみじ)フェスタ」に合わせてライトアップが行われている。夕食前、カメラ片手に今日も“香雪園”へ...。

  
 去年に比べると紅葉は早いような気がするし、既に枯れている葉も結構目立つ。それでも「カエデ通り」の紅葉は見頃、ヤマモミジやイタヤカエデなどの葉がライトに照らされ鮮やか...。

                          
 緑のセンター前のオオサカズキ...、深紅の一際鮮やかな葉をつけており、皆さん立ち止まり携帯カメラを向けシャッターを押している。それにしてもツアーでの観光客の多いのに驚いた。次から次とバスで大勢が入り込む...。紅葉の素晴らしさに感嘆の声を上げているが、駆け足で一回り...、もっとゆっくり見ていけばいいのに...。

  
 ライトアップはカエデ通りの他、園亭と温室、園内の橋も行われている。日中見る建物とライトアップされた建物では全くと言っていいほど雰囲気が異なる。特に園亭は、静けさの中に幻想的な美しさを見ることが出来る。

 

                          
 また、緑のセンターでは、毎夕函館で活躍するアーティストが日替わりで登場するミニコンサートが開かれている。今夜は、フルートとピアノで、聞き慣れたクラッシックや童謡を演奏...、大勢の方が耳を傾けていた。

 陽が落ちるころ着いてゆっくり散策を楽しみながら...、と思っていたが、一気に暗闇に変わり何時もと違った雰囲気で楽しむことが出来た。秋の夜長、ライトアップされた紅葉と函館市内で活躍しているアーティストのミニコンサート...、楽しんでみては如何だろう...。ちなみに、ライトアップは11月13日(日)までの毎日16時から21時まで...。

 ところで、「読売ジャイアンツ」は今日ヤクルトスワローズとのCSに敗れ、今年は終わった...。今年こそと期待をしながら毎日応援してきたが、1年間イライラのしっぱなし...。もう応援はしないと心に決めるのだが、口には出せずついまた応援をしている始末...。終わったことは仕方がない...。諦めないでこれからも応援するから、来年こそは日本一!!になって欲しい、頼むぞ、辰徳!!...。


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見ごろを迎えた“香雪園”の紅葉...

2011-10-30 22:20:26 | 見晴公園
 「今年の紅葉は早いの?、遅れているの?...。」といっている間もなく野山の木々は刻一刻とその姿を変えている。早い、遅いなどと言ってる暇はなそうだ。とにかく足を運ばなくっちゃ...。

 
 天気が少し心配だったが、函館の紅葉スポットとして知られている“香雪園”...。「カエデ通り」のヤマモミジやイタヤカエデなども赤や黄色に染まり見ごろを迎えている...。

                         
 今日の香雪園はツアー客も含め大勢の紅葉狩りを楽しむ人たちで大賑わい...。ただ、途中、小雨がぱらつき傘を差して見学という方も見受けられたが、季節の移ろいを感じながら散策している...。

 
 “香雪園”は、明治時代に呉服商の岩船氏により築かれた純和風庭園「旧岩船氏庭園(香雪園)」で平成13年(2001)に名勝の指定を受けた北海道唯一の国指定文化財庭園...。

                         
 市民や観光客に庭園の魅力を知ってもらおうと、園内をライトアップする「はこだてMOMI-Gフェスタ」が開催中...。光に浮かび上がる幻想的な光景と連日ミニライブも楽しめる、期間中是非行かなくっちゃ...。


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今日のランチは“できたてのレストラン”で...

2011-10-28 22:55:46 | ランチ
 友人との「情報交換を兼ねての昼食会」...。今回は7月に開店したばかりというレストランに案内するという。彼は、一度食事をして気に入り是非連れて行きたいとのことで、期待が高まる...。

 
 富岡町3丁目の赤川通と本通中央線の交差点に位置し、1階に中国料理店があり、目指すレストランは2階にある。細い階段を上がっていくと、店内は大きな窓から太陽の光が燦々と差し込み、明るい雰囲気が心地よい...。

 ランチメニューを眺めていると「限定8食の特製プレートがお奨めですが...。」と秋シャケのフライタルタルソースを指さされたが、「申し訳ないが...。」と、ランチメニューのトップに書かれている「紅ズワイガニと温泉卵のナポリタンスパゲッティー」をオーダー...。
                            
 運ばれてきたスパゲッティーには、ズワイガニのむき身がたっぷりと載せられ、その上にふるふるの温泉卵が...。スパゲッティーにしてはちょっと贅沢感が漂う...、ソースはちょっと濃いめの味だが、柔らかめのパスタに卵に絡めて食べると...、これが美味しい!!...。

 
 ランチにはコーヒーも付いてゆっくり落ち着かせてもらったが、周りを見ると女子会でもやっているのかと勘違いするように、女性客で埋まり男2人では場違いの感じ...。それだけ居心地の良いレストランということなのかも知れない。ちょっと遅めの時間だったので、我々もコーヒーを手にノンビリさせてもらった...。

 ところで、情報交換...。相変わらず聞き手になってしまったが、新聞で報道されている事柄の裏側を探るような情報の数々...。情報源は?...に「それだけは勘弁して...。」だって、来月も楽しみ...。


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幻想的な“大沼の雲海”...

2011-10-28 22:18:04 | 七飯町・大沼公園
大沼公園では、毎年この時期湖面から立ち上がる霧がたちこめ、湖や大沼の市街地を包みこむ...。天気予報は「晴れ」、風もなさそうで霧が発生する条件にあいそう...、と決め込み早起きをして大沼公園に向かう...。

 

                        
 東の空が明るくなったころに大沼に到着...、しかし霧はあるもののたちこめるという状況ではない。今日は駄目なのかかな...、と思っていると湖面から霧が立ち始める...、雲海になりそうだ...。慌てて、車を大沼・小沼を見渡せる日暮山に車を向けた。予想通りどんどんと霧が立ち上がり湖も大沼市街地も霧に覆われ幻想的な光景をつくりだす...。

 

                        
 太陽が横津岳の上から顔を出すと霧の勢いはますます激しくなり、湖から西側のゴルフ場にゆっくりと流れて行くのも確認できるほど...。

 
 日暮山は標高303mなので、霧が作り出す雲海は地上100mほどの高さに作られているようだ。ただ、湖の中央付近では雲が立ち上がるような不思議な光景も見られる...。

 

                        
 この現象は、駒ヶ岳や横津岳から下りてくる冷気と温かい大沼・小沼の湖面の対流で霧が発生するとのこと。陽が高くなるとゴルフ場に流れ込んだ霧は、逆に湖に吸い込まれていくように流れ消えていく...。

 
 最初は夢中でカメラのシャッターを押し続けたが、途中からは霧の流れや様々に変わる大沼や街の姿に、また、紅葉の木々と白い雲のコントラストにすっかりみとれてしまい時間の経つのを忘れる始末...。久し振りの日暮山からの雲海...、大満足...。


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秋の“松前公園”...

2011-10-27 22:17:24 | 松前町・福島町
 今朝の函館の気温は3℃とこの秋一番の冷え込み...、「初霜」が観測されたそうだ。それでも日中は日差しが戻り暖かさも感じられる...。朝、木古内町での所用を終え、戻ろうとすると札幌の知人から「午後、松前で打合せがあり向かっているんだけど、追っかけてきてくれない?...。」との電話...。何で、そんな急な話を...、とも思ったが、木古内町まで来ているし、天気も良いので付き合うか...と、松前町へハンドルを切った。

 
 松前町に到着後、昼食までの少しの時間知人に秋の“松前公園”を案内...。風もなく上着を脱いで車を降りられるほどの暖かさで、まさに小春日和...。赤く色づいたサクラの葉に囲まれ、真っ青な青空に浮かび上がる松前城...。

 知人も何度か松前には来ているが、何時もトンボ返りで松前公園をノンビリ歩くということはないという。今日もノンビリというほどの時間はなかったが、静かな佇まいを見せる松前公園を車で一回り...。

                            
 それでも、松前町出身の書道家金子歐亭氏と門人の書が刻まれていた84基の石碑が設置されている国内最大の石碑群「北歐碑林(ほくおうひりん)」では、紅葉に染まる木々の下を石碑を眺めながら少しだけ歩いた...。

 

                             
 歩き回って昼食...、いつもの通り道の駅「北前船 松前」のレストランへ...。並べられたメニューの中から秋・冬限定の「岩のりあんかけ炒飯」を...。番号を呼ばれカウンターで受け取ると、大きな器がグツグツと煮えたぎっている感じ...、「熱いので気をつけて!!」といわれたが、本当に熱そう...。見た目は「炒飯」というより「おじや」といった感じでフウフウと息をかけながら食する。味はさっぱりとした塩味で、具に小さく切り刻まれたタコや野菜が入って旨い!!...。知人も「胃に優しいね...。」といいながら、やっぱりフウフウしながら食べていた...。


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秋の“梅村庭園”...

2011-10-26 21:51:05 | 八雲町・長万部町
 所用で八雲町へ車を走らせる...。北海道に強い寒気がは入り込んだ影響で、今日の函館の最高気温は9℃...。朝から冷たい雨が降り続き、車のエアコンの設定温度も青いエリアから赤いエリアに移動...。

 
 八雲町にある“梅村庭園”...。以前訪れた時に管理人の方から「この庭園は四季を通して景観が楽しめる...。」と教えてもらったことを思いだし、紅葉の季節だし...、と所用を終えた後立ち寄ってきた。

                             
 ドンヨリした曇り空で紅葉が青空に映えるという状況ではなかったが、モミジやツツジ、サクラなど園内の木々の紅葉がちょうど見ごろ...。

 
 庭園は、池泉回遊式庭園で中心にある池は、湧水でコンコンと湧き出し1年中枯れることはなく、池の回りには自然景観を取り入れた築山や枯山水などを巧みに配置され、当時としては珍しいコンクリート造りの灯籠もある。

                                                   
 この庭園は、愛知県から移住してきた梅村多十郎氏が明治45年(1912)に建てた屋敷の庭として造園したもので、昭和58年(1983)に八雲町の指定文化財となり、平成13年(2001)に町が梅村家の好意により譲り受け、町民が四季を通じて集い楽しめる施設として整備されたもの。

 
 管理人の方が教えてくれた「春のサクラ、夏のツツジ、秋の紅葉...。」、まずは素晴らしい紅葉を楽しむことが出来た。次は、春のサクラ...、ただ、立ち寄るタイミングが難しくて...。それにしても2人で管理を任されているそうだが、手入れが行き届き気持ちが良い...、雪に埋もれた庭園も寄ってみようかな...。
                         
 ところで、八雲に向かうときは雨で駒ヶ岳は雲の中だったが、帰りは雲も切れ駒ヶ岳顔を出してくれた...。その駒ヶ岳の頂上から8合目ぐらいまでうっすらと雪を被り、報道によると「初冠雪」のようだ。森町側からの駒ヶ岳...、こんな姿を見ると冬将軍の到来の近そう...。


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“笹流ダム”に紅葉のトンネル...

2011-10-24 22:24:29 | 赤川水源地・ダム公園
 今日は二十四節気の「霜降(そうこう)」...。露が冷気によって霜となって降り始めるころいわれ、いよいよ暦も冬に向かっているようだ。ここ暫く平年を上回る気温で暖かい日が続いているが、油断は出来ない...。

 
 もうそろそろ赤川の笹流ダムの紅葉も見ごろになったのでは...、そんな期待を持って車を走らせる。期待どおり、笹流ダム前庭広場のイタヤカエデが赤やオレンジに染まり、紅葉のトンネルを作り出してくれている...。

                         
 笹流ダムは、古くから赤川水源地と呼ばれ春のサクラ、秋の紅葉の名所として多くの市民親しまれている。このダムは函館市民の水道水源として大正12年(1923)に完成した日本初のバレットレスダム...、平成13年(2001)には土木学会推奨の「土木遺産2001」に選定されている。

 
 ダムの堰堤に登ることが出来るが、途中、鮮やかな紅葉に誘われ小道に向かうと「熊出没、立入禁止」の看板...。そういえば度々熊が出没し中野ダムのダム公園や笹流ダム前庭広場もを閉鎖したことも...。

                         
                          ダムの堰堤から前庭広場の紅葉を眺める...。

 笹流ダムの紅葉は、葉の散り始めといった感じがもう少し楽しめそうだ...。ただ、明日は天気は「雨」の予報...、一気に散らなければいいのだが...。


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“五稜郭公園”も秋色に...

2011-10-23 21:46:37 | 五稜郭公園
 明日月曜日はかかりつけの病院での定期検診...。毎回医者から「もう少し体重を落とした方がいいよ...。歩いているの?」といわれている。明日の今日でどうにもならないことはわかっているが、気持ちだけでもと今朝五稜郭公園を一回り...。

 
 五稜郭タワー前のときわ通のイチョウ並木...。タワーを囲むように結構色づいてきたが、黄色い葉っぱが歩道を埋め尽くすまでにはもう少し時間がかかりそう...。

 
 公園内も箱館奉行所前のイチョウが鮮やかな色に変わり観光客もイチョウと奉行所を一緒に記念写真をと余念がない。公園入口のカエデも赤く色づき秋本番を感じる...。

                           
 ところで、五稜郭タワーアトリウムで写真愛好者41人が持ち寄った写真展が開催されていた。掲げられている趣意書によると、「以前は函館写真協会が中心となって合同展を開催されていたが、写真協会が解散しその場を失ったこともあり、撮影した作品を多くの人に観てもらいたいとの写真愛好家の声から...」と、企画されたとのこと。さすがにどれも素晴らしく、身近にある素材にした撮影者の心が伝わってくる...。この写真展は明日24日まで...。


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“道道・蛾眉野原木線”...

2011-10-20 21:21:56 | 銭亀沢・戸井・恵山
 所用で戸井から南茅部へ...。いつものように戸井から海岸沿いに恵山・椴法華経由で南茅部へのコースを予定していたが、戸井で所用を終え車に向かうとき「蛾眉野経由で行けば近いんでない...。」とのアドバイスをもらった。どう行くのかを訪ねると「オートキャンプ場から道道・蛾眉野原木線で抜ける道...。ただ、熊はいないと思うけど鹿が飛び出してくるかも...。」とのプレッシャーも...。

 
 以前から地図で道路のあることは知っていたが、林道で乗用車の走れるところではないと思っていた。しかし、折角のアドバイスでもあるので、オートキャンプ場に向かう...。キャンプ場を過ぎて間もなくゲートがあり、冬季間や大雨で土砂崩れの恐れのあるときは通行禁止でゲートが閉じられる...。

                         
 道道といっても舗装がされているわけでもなく、道幅も車1台がやっと、「路肩注意」や「落石注意」の看板があり対向車が来たら...、と不安もよぎる。しかし、勾配はあるが比較的なだらかで、木々の紅葉も見られまずまず...。

 
 途中まで道路と平行に「原木川」が走り、水面に紅葉が映り込み綺麗だ...。この川は、禁漁河川で釣りは御法度だが魚影は確認できる...。

                         
 道路沿いには杉木立が多いが、下刈りや枝払いが行き届き途中でも作業をしている車が駐車していた。と、いうことはこの道路は林道の意味合いが強い道路なのかも知れない。納得...。それでも杉木立から秋の“こもれび”が...

 
 残念ながら見晴らしはそれほどきかないが、やっと見つけたところ...。下を道道・函館恵山線が走っている...。

 “道道・蛾眉野原木線”距離は約11kmで所要時間約40分、この間対向車両なし、道路にキノコ採り?の車3台、作業用の車2台が駐車...。近道?は少し疑問だが初めて走るコースで、函館にもこんな道道があるんだということを認識...。車が路肩に落ちたら...、鹿が飛び出してきたら...、などの不安もあったが紅葉と杉木立の中を快適とまでは行かないが、楽しみながら走ることができた...。


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“二ツ岩”と日本海に沈む夕陽...

2011-10-19 23:47:53 | 松前町・福島町
 所用で松前町へ...。昨日の寒さはどこへやら...、今日はまさに秋晴れといった感じの気持ちの良い天気で、秋色に変わりつつある山並みを眺めながらの快適なドライブ...。こんな時ばかりならドライブも大歓迎なのだが、この先雪道を走ることを考えると...、いや、先の話は考えない方がよさそう...。

 少し遅くなって所用を終え、何時ものように松前公園を散策をして...、ちょっと待てよこの天気なら夕陽が綺麗かもと、以前話しに聞いていた“二ツ岩”に寄り道をすることにした。“二ツ岩”は松前町でも数ある夕陽のスポットの一つで、市街地から5、6kmほど北に位置する海岸にある。

 
 日の入りは午後5時少し前...、赤く染まった西の空に大きな太陽が、ちょうど“二ツ岩”の間に見える日本海に向かって落ちていく...。この光景、何故か物寂しさが漂う...。

                             
 岩の上に小さな鳥居が立っていることから、何か謂われがありそうと役場の方に調べてもらうと、こんな伝説があるという。要約すると...
 「巨大なオショウという魚が、大島と小島の間に挟まれ大暴れをし津軽の海は暴風雨の大荒れとなった。この時小舟で蝦夷地に向かっていたコノハナサクヤヒメが、『これは海神の怒り』と荒海の中へ投身すると一瞬に風雨はおさまった。そして、投身したはずのコノハナサクヤヒメが岸辺の大岩に立ち、船が岸辺に着くと大岩は真二つに割れて、今に残る名勝“二ツ岩”となった。」

        
 シャッターを押していると、近所に住む旦那さんから「いい写真撮っていってけれ...」と励まされ、さらに「わしら若いころはこの岩を“マッカ岩”(マッカは方言で、二股を意味するようだ。)と言ったもんだ。8,9月頃の夕焼けは綺麗だから、その頃また来ればいいんだ。この夕焼けなら明日も天気だべえ...。」と教えてくれる。今日も十分綺麗だったが、来年また来てみるかな...。

                     
 ところで、松前町では今年から松前の夜の魅力も知ってもらおうと、松前公園の松前城、寺院などがライトアップされている。夕陽に染まった赤みの空が少し感じられる中に松前城の白壁が浮かび上がる光景は幻想的な雰囲気を醸し出してくれる...。



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