JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

夕陽に照らされ...

2010-05-31 23:07:20 | 五稜郭公園
 今日で5月も終わった...、遅れてきた春も気もつけばあっという間に過ぎ去っていった感じがする。五稜郭公園のサクラも今年は例年より1週間ほど遅れたが、これから咲くであろうツツジやフジの花も開花が遅れそうだ。

 
 夕方、その五稜郭公園をウォーキング...、毎度のことながらカメラ片手では子犬と同じであっちにふらり、こっちにふらり...でなかなか早足では進めない。今日も夕陽に輝く光景に何度も立ち止まる...。

                            
 復元中の“箱館奉行所”...、オープンまで後2ヵ月を切り急ピッチで作業は行われている。夕陽に照らされ心なしか威風堂々と映る...。オープンが待ち遠しい...。

  
 五稜郭公園のサクラはソメイヨシノが主流だが、今が見ごろの八重桜も何本か目につく。やはり夕陽に照らされ堀に映り込む光景もまた風情を感じられる...。そういえば最近はぶらりウォーキングの成果か意外なものにも目が向けられる。
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濃紅色の桜並木、お見事...

2010-05-30 21:08:34 | 銭亀沢・戸井・恵山
        
 函館でのサクラの最後は銭亀沢地区にある「石崎地主海神社(いしざきじぬしかいじんじゃ)」参道のヤエザクラ...。ご多分に漏れずこの春の低温の影響で例年より10日ほど遅れての開花、今が見頃とばかりに濃紅色の大輪が約300mの参道を埋め尽くしている...。

                                 
 見物客で賑わう前にと朝早めに出掛けたが、快晴とあって同じ考えの方も多くアマチュアカメラマン数人が既に三脚を立てている。社務所の方は「木曜日には2分咲き程度だったが、昨日の暖かさで一気にほころびほぼ満開、サクラも正直だよ...。」と話してくれた。そして、陽が高くなると種まきの終わった畑から陽炎が立ち上がり幻想的な光景を醸し出す...。

   
 サクラは、「関山(かんざん)」、「普賢象(ふげんぞう)」、「高砂(たかさご)」、「糸括(いとくくり)」などのヤエザクラで、1968年(昭和43年)に神社が現在地に移転した際、松前町から300本の苗木を譲り受けて植えられたことに始まる。(神社の説明板から)
 写真は「関山」でサクラの木に掲げられていた説明板によると、「江戸時代から知られているサクラ。関山は当神社に育成中の苗木を含めて約170本と最も多い。花の色は濃紅色、花径は約5cm~6cmの大輪花、花弁数は約50~60枚」

                             
 石崎地主海神社」は、沿岸漁業の豊漁を祈るための大神様を祀る地元の神社だが、山の上にあるため社殿から前浜はもとより遠く函館山や下北半島などを見渡すことができ、大神様は漁をする船をここから見守っている...。


  
 ところで、社務所の方から「サクラのトンネルは股の下から眺めると、また別の美しさがある。」と教えられた。要するに、京都宮津にある「天橋立」と同じように神社に向かって立ち、屈んで股の下から桜並木を覗き込むのだそうだ...。本当かなあ?といいながらやってみると、な~るほどいいかも...。
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久し振りに函館港の夕陽を...

2010-05-29 21:58:27 | 函館港
 今週は気温も上がらずドンヨリとして気も滅入ってしまいそうな日が続いたが、今日はやっと太陽が大きな顔を出してくれた...。天気予報でも「この週末は行楽日和...」まさしくそんな天気...。来週は好天が続くという、農作業も遅れを取り返せそうだ。

  
 夕食を終わっても太陽はまだ沈みそうもなく、ならばと「久し振りに夕陽でも見てこよう...。」と、函館漁港に車を走らせた。日の入りが午後7時4分...、いつの間にこんなに遅くなったんだろうと驚かされるが、漁港に着いたときには新緑の函館山が夕陽に照らされ輝いている...。

                               
 漁港の堤防では釣りファンが夕陽に向かって何本も竿を立てている。話を聞いてみると「堤防の外はカレイ、堤防の内はアブラコ、今日は食いがいい...。」と20cm前後のアブラコが面白いように釣れていた...。

 

                                   
 夕陽は函館湾を赤く染めながら、対岸の北斗市の山並みに落ちていく...。黄金色に輝く海面を船が走り行く様は美しく見取れてしまいそう。カモメも見取れているのかな...。
 久し振りの函館漁港...、釣りを眺めながらおしゃべりをさせてもらったり、遠く臨む駒ヶ岳眺めたりで結構楽しい時間を過ごした。6月には真イカ漁の解禁で漁港からの出漁風景も見ることが出来る。また、来てみようかな...。
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八雲町の小さな公園で花見...

2010-05-27 22:49:05 | 八雲町・長万部町
 今日も温度計は上がらず4月上旬並みの気温、さすがに今朝はしまい込んだポータブルストーブを引っ張り出して火を入れた。この天気に函館だけでなく道内各地でもこの低温に悩まされているようだ。そういえば先日発表された長期予報では「今年の夏は冷夏...。」当たらなければいいのだが...。

    
 朝早く所用で八雲町へ...、その帰り以前立ち寄った「梅村庭園」を再び訪問...。“桜は終わったろうなあ...、つつじは早いだろうなあ...”そのとおりで、係の方も「つつじは今年は遅れておりまだ2週間はかかりそう...、さらんべ公園のサクラは終わったが、相生公園のサクラならまだ大丈夫、寄ってみてください。」と親切に教えてくれた。教えてもらった道順で立ち寄ると...。

                                
「相生公園」は市街地に近く、町立図書館に隣接する街中だが車の通りも少ない静かな公園...。サクラは50本ほどもあるだろうかちょうど満開、見ごろかも知れない。子供の遊具やゲートボール場、広い芝生などもあり休日は賑わいそうだ。

 今年は八雲町でのサクラは諦めていたが、ここで満開のサクラを眺めることが出来るとは思いもよらなかった。これが今年最後のサクラかも知れない...。
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ダム公園のサクラ、終わった?...

2010-05-25 23:57:18 | 赤川水源地・ダム公園
  
 朝から冷たい雨の降り続く一日...、気温も低く田植えを終えた農家の人も気が気でないかも知れない。この寒さまだ2,3日続くという...。そんな中、雨が止んだ頃を見計らい中野ダムの下にある「ダム公園」のサクラ見物...。

                             
 人気のない公園には、満開のサクラもあれば、散りサクラもある、はたまたつぼみの桜もあって「ダム公園のサクラはどうだった?...。」と聞かれても「終わったようだ...。」と答えたら間違っているのかも知れない。それにしても、雨に濡れたサクラの花、しっとりとして青空に映えるサクラとはまた別の美しさを見せてくれる...。
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丘陵一面に、満開の菜の花...

2010-05-24 21:51:37 | 江差町・上ノ国町
 先週の暖かさは何処かへ飛んでいってしまったかのような肌寒さ、今日の最高気温は12℃で平年比で5℃も低いという...。しかも厚い雲に覆われどんよりした空...、こんな日のドライブは憂鬱だが早朝から上ノ国町へ所用で車を走らせる。

 
 早めに所用を片づけ、先週末開花が遅れ気味の中で「菜の花まつり」が開催されたという報道があった夷王山の菜の花畑を見学へ...。上ノ国町のランドマークでもある“夜明けの塔”を囲むように菜の花畑があるが、花は7分咲き?...。後で聞いてみると開花が遅いのではなく、花を摘み取ったためとのこと...。
                      
 こんなものかと、帰途につき車を走らせると海側の丘陵一面が黄色で覆われている。「あれ!!菜の花かな?...」と車をUターンさせ黄色の丘陵に向かう。

  
 近づくと高さが1mほどの茎に黄色い菜の花が咲き誇り、満開で今が見ごろ...。丘陵には北東の強い風が花をちぎらんばかりに吹き付けているが、菜の花は波打つように揺れながら咲き誇っている...。この景観は凄いの一言....。
             
 上ノ国町に菜の花?...、町内の有志が「天の川・菜の花プロジェクト」を昨年春に立ち上げ、上ノ国町内に菜の花を咲かせ、花を楽しみ、食し、菜種油で地域の特産品を創ろうとの取り組みで今年から本格的な栽培を始め、先週はその第1回の菜の花まつりも開催されたとのこと。

 今日は曇り空と強い風で絵にはならなかったが、青空と日本海の青い海をバックに丘一面の黄色い菜の花...、ぞくぞくするような光景が想像できる。そんな日にもう一度見てみたいものだ。それにしても、プロジェクトの皆さんは春先の低温に生育を心配されたことと思うが、これからも目の離せない日々が続くんだろうなあ...。
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花咲き競う...

2010-05-23 22:09:23 | 木古内町・知内町
 道南各地で週末に春のイベントが盛んに行われている。しかし、今年の春はサクラを始め「花」の開花が遅れ、イベントの主役がいない状況が続いている。今日も“つつじ祭り”が行われているが、花はまばらだという...。

 
 ならばと、車を西に向け木古内町のチューリップとシバザクラを目指した。国道228号沿いのサラキ岬での「チューリップフェア」は先週で終わったが、花壇に植えられた80種類5万本のチューリップはまだまだ目を楽しませてくれる...。

                                 
 少し海からの風があるものの、風に揺れるチューリップもまたきれい...。実行委員会では希望者に花の咲いた球根を有償で頒布しており、見学に来た方は大きな袋に詰め込んでいる。サラキ岬は幕末の軍艦咸臨丸終焉の地として知られ、咸臨丸がオランダで建造されたことから町おこしのグループが平成15年に1万本植えたことに始まる。以前は原野だったところがすっかり整備されチューリップ公園に様変わり...。

 
 木古内町営野球場裏にある標高72mの薬師山山頂付近のシバザクラ...、こちらは今が見ごろ。斜面を覆うピンクの花はまるでじゅうたんを思わせる...、時折訪れる見学者も花をバックに記念撮影に余念がない...。天気が良ければ、山頂の展望台から津軽海峡や矢越岬などが一望できるのだが...。

                            
 薬師山は国土地理院の地図にも記載されている山で、三十三体の観音像が安置されている霊場でもある。「昭和9年に町内の信仰深い人たちによって安置されたもので、四国八十八カ所や西国三十三カ所等に行けない人々が霊場薬師山に登り、三十三カ所の札掛けを行うことによって、本州の霊場に行ったと同じ霊験があると伝えられている。」(薬師山の案内板から)

 

                                   
 佐女川神社境内のサクラ...。ぼんぼりのような八重桜、今が見ごろで満開、それこそ花がたわわに咲き誇り枝が重そうだ。正月のみそぎまつりの賑やかさとはうって変わり静寂の中で、サクラの花に見取れてしまう...。

 雲に陽射しを遮られ、風も少し強く行楽日和とは行かなかったが、花咲き競う木古内の町を歩き回った。また、途中の国道沿いの家々の庭先にシバザクラ、チューリップ、スイセンなどの花々がきれいに咲かせて、ドライバーの目を楽しませてくれている。

                                  
 ところで、少し遅い昼食は木古内町のそば屋さんで寿司とそばセットの「にぎわい膳」...。歩き回ったこともあってか旨いのなんのって...。
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函館港の夕陽...

2010-05-22 21:27:48 | 函館港
 2日続けて函館では最高気温が20℃を超え、遅れてきた春が慌てて走り去ろうとしている...、そんなことを感じさせられる気候。ただ、来週はまた気温が平年より低いという予報もあり農作業をする方にとっては頭の痛い予報ではないのだろうか...。

 
 西の空には久し振りに雲はなく、ちっとして夕焼けを眺められそう...、ウォーキングを兼ねながらと函館港・巴大橋へ車を向けた。函館港は波もなく鏡のよう...、巴大橋の上から眺めると陽の光が港を越えて延びてくる...。

                                      
 岸壁からは多くの釣りファンが竿を垂らしている...。時折、竿にかかった獲物を釣り上げる大きな歓声も聞こえる。家族連れで楽しんでいる方の釣り上げた魚の入ったバケツを覗かせて貰うと、何と30cm位のあぶらこや手のひらほどのカレイなどが溢れんばかりに入っている。「今晩のおかずはカレイの唐揚げだよ...。」と小学生の娘さんは得意げに教えてくれた...。

  
 海岸町の船溜まりにはイカ釣り漁の漁船が待機...、間もなく出番かな。今年も大漁を期待したい...。
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豪華客船「レジェンドオブザシーズ」

2010-05-20 21:42:41 | 函館港
 今朝、函館港に豪華客船「レジェンドオブザシーズ(LEGEND OF THE SEAS)」(69,130総トン)が入港した。これまで函館に入港した客船の中でも最大級という豪華客船、もちろん初入港...。午前7時港町ふ頭に接岸との話を聞き出向いたのだが、何と既に岸壁に着岸している。釣りをしていた方に「何時に着きました。」と尋ねると、「船かあ...、6時前に着いたでえ、外国の船は時間関係ねえから、早ぐ来ねばだめだべさあ~...。」と窘められる始末...。

 
 外国籍の客船が入港すると接岸した埠頭には入れて貰えず写真に収めて退散...。ちなみに、「レジェンドオブザシーズ」はパナマ船籍で1995年に建造され、全長264m、全幅32m、総トン数69,000トンは客船の大型化が続く中では驚くべき大きさではないというが、11階建てのビルに相当し、船客は約2,000人、乗員が700人というから、やっぱり驚く...。
                               
 18日夕、横浜港を発ちクルージングを楽しんできた皆さんは最初の寄港地函館で観光を楽しまれ、午後5時に出港...。今度は時間に併せ見送りに出向いた。既に埠頭には多くの市民が訪れており、見送りは「ききょう幼稚園」の園児による元気ないか踊り...。

  
 乗客の皆さんもデッキに出て可愛い園児の踊りに手拍子を送ってくれている...、客船と岸壁が一体となる瞬間だ...。その後、園児の父兄や市民も一緒になって賑やかにいか踊りを舞う...。
                                 
 客船は定刻の午後5時静かに岸壁を離れ、次の寄港地小樽に舳先を向けて出港...、デッキでは乗客の皆さんがいつまでも名残惜しそうに手を振り、岸壁でも見送る市民が...。客船「レジェンドオブザシーズ」は横浜から函館、小樽、ウラジオストックを経由し最終寄港地は中国・上海の8泊9日の航海とのこと。

 ところで、この客船の寄港に併せ船内見学が行われ、事前に申込み抽選で50名が参加できる。早速はがきで申し込み、当然当たることを想定して休暇もお願いし万全を期していたのだが、残念ながら抽選に漏れたとのはがきが...。こんな豪華な客船の船内を見られる機会は滅多にないと思っていたが仕方がない...、次の機会に期待しようっと。
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ロープウェイに乗って、ランチ...

2010-05-19 21:29:19 | ランチ
 友人との月1回の昼食を兼ねての情報交換会...、今月は?、「ロープウェイに乗って行こう...。」という。函館山なら車でもと話したが「ロープウェイ付きのランチセットがある。」とのこと。山麓駅に車をおき、乗車券売り場で食事券を購入...。

    
 もちろんロープウェイ乗車料込みで、久し振りに函館山にロープウェイで登った。山頂は少し風はあるもののそこは春の風、気持ちが良い...、ガスが懸かり見透しはあまり良くないが函館の景色を眺めながらのランチは最高の気分にさせてくれる...。

                              
 ランチは、和風ランチ、洋風ランチ、シーフードカレーランチ、スパゲッティーランチの4つの中から選べるが、注文したのは「和風ランチ」...。いろいろな食材を一つのプレートに盛り合わせられ見た目も奇麗で、見た目以上にボリュームがある。食材は函館近郊で獲れた新鮮なものが使われていると言うだけで美味しくいただけるから不思議だ...。

 料金はロープウェイ込みで、ロープウェイの乗車券代を差し引くとランチはいくら?と首をかしげたくなるが、あまり深く考えない方がよさそう...。ただ、和風ランチには食後のコーヒーはなく、熱いお茶だったのが残念...。食事を終え帰りのロープウェイに乗ると函館山は霧に覆われだし、山麓駅に降りると山頂は雲の中...、ちょうど良いときに登り良いときに降りたようだ。情報交換...、相変わらず盛り沢山、時間が足りず「来月は早めに...。」と別れたが、来月が楽しみ...。
                             
 ところで、今朝は早起きして五稜郭公園をウォーキング...。先週まで大勢の花見客を楽しませてくれたサクラが散り始め、五稜郭公園のソメイヨシノも風が吹くたびにサクラ吹雪を見せ、公園の芝生は花びらで雪でも降ったかのように光景を見せている。

 

                                      
 堀の中には花びらが漂いひと味違う風情を味わいながら、葉桜になりつつあるサクラの下を今朝も多くの方が歩いている...。カルガモもいつもと違う水面に驚いているのかな...。そして五稜郭公園の春は終わった...。
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