JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

 札幌も、春近し....

2009-03-27 22:26:52 | 札幌市
 昨日から1泊2日で札幌へ行ってきた。朝起きて窓を開けると雪、この雪は降り続く心配はないものの、風も強く函館の天気は最悪...、インターネットで飛行機の運航状況を見ると“函館地方雪のため、天候調査中”の表示。電車は好みでないので、空港に行って飛行機が飛ばなかったら「中止」を覚悟で函館空港へ...。
                   
 飛行機は丘珠空港を「函館空港を着陸できない場合は、丘珠空港に戻る。」という条件付きで飛び立ったが、今度は“函館空港付近、横風が強く上空で風が弱まるまで旋回する”との放送。それでも10分ほどの旋回で無事着陸。先日、成田空港で貨物機とはいえ着陸に失敗し炎上した事故があっただけに、あまりいい気分ではない。飛行機に乗ってしまったら、ジタバタしても始まらず、すべてを機長に委ねるよりない。しかし、多少揺れた程度で心配するほどもなく、20分遅れで丘珠空港に到着。


 札幌は、風もなく春の陽気とはいかないが、春の臭いがしている。大通り公園も雪割りの真っ最中、もう1週間もすると雪も消え春の草花も芽を出してくるかもしれない。春近しの感じだ....。

                                  
 札幌市時計台は、北海道大学の前身である札幌農学校の演武場として明治11(1878)年に建築され、創建130年を迎えたという。この建物は当時アメリカで流行したバルーンフレームと呼ばれる木造建築様式をモデルとしたもので、国の重要文化財として指定されている。時計台の回りには春休みのせいか、学生らしい若い女性のグループの観光客が多い。次のきたときは、中を見学させてもらおう....。


 ところで、夜は退職される方を囲んでの送別会に参加させてもらった。長い間勤めた職場を離れる寂しさ、また、仕事に拘束されずに済む開放感、どっちが強いのかなあ....、今日の彼は、少し寂しそうだった...。そして、2次会はいつものホテルのラウンジで...、外は雪で見透しが悪く....。
 来週は、満開の桜を探しに南に行ってみようかな.....。
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峠にも、近づく春....

2009-03-24 22:15:06 | 八雲町・長万部町
 ひゃー、驚いた。今朝窓を開けると一面真っ白、冬の景色だ。4,5cmは積もっているだろうか、スノーラッセルを持ち出してまでの雪掻きまでは必要ないものの、それでも竹箒で雪払いをした。この時期、「なごり雪」かな?
 こんな日に限って早朝からせたな町へ向けて車を走らせる。函館市内の道路は車通りの少ないところはツルツルで危険な状況だったが、なんと大沼を過ぎると雪の降った形跡もなく、道路は乾燥している。小さな峠でも天気を大きく変えてしまうんだよね....。


 帰りは、大成から熊石地区を回り雲石峠経由で戻った。先月も通ったが今年は暖冬だったこともあって雪も少なく、路面も乾燥、走行にはまったく支障がない。雲石峠からみた岩子岳(802m)、晴れ渡る青空ではないものの空とのコントラストが美しく、つい車を止めシャッターを押した。雪に覆われていた岩子岳も山肌が見え、この山肌からでも春を感じる。しかし、まだまだ風は冷たい...。

                         
 峠の下を流れる川の水も光を浴びて春の気配を感じる。この川は噴火湾に注ぐ遊楽部川の上流を流れる鉛川で、この流域に元々は透明なのだが空気に触れることによって茶色に変色するという温泉を持つ「おぼこ荘」がある。ここは、是非一度日帰りで露天風呂に入れさせてもらおうと思っているのだが....。近いうちに実現させようかな。

 ところで、野球のWBC決勝戦。なんという戦いだろう、死闘とはこんなことをいうのかもしれないが、筋書きのあるドラマを見せさせられているようだった。先行しては、追いつかれ、突き放しても、追いつかれ、最後は千両役者の“イチロー”が決め、日本が連覇。正に手に汗握り、久し振りに興奮し、そして感動をもらった。スポーツの世界での日本人は、プレッシャーに弱い、打たれるとへたるなどと言われているが、今回のサムライジャパンには通用しない言葉だ。韓国の粘りもすごい、当分ライバル関係は続くかもしれない。それにしても辰徳君はたいしたもんだ、この勢いで今年は“ジャイアンツを日本一”にしてくれよ....。

 この中継を車で走りながら聞いていたのだが、TV中継のため山間部では音声が途切れる前に車を止める、また、いい場面には車を止めて画面を覗くといった案配で、時間は必要以上に掛かってしまった。まあ、お国のためなら仕方がないよ....。
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松前に、微かな春の足音が....

2009-03-23 22:50:09 | 松前町・福島町
 福島町に所用で朝早く車を走らせた。幸い時折青空も覗き、道路も乾燥と運転するには支障なく快適そのもの。しかし、朝早いとあって結構スピードを上げて走る車が多く、付き合うのも大変だ。雪が溶けて開放感に慕っての運転には気をつけないと...、安全運転、安全運転....。

             
 福島町での所用を終えて松前町に足を伸ばした。春の息吹を期待していったのだが、残念ながら風が強く、それが意外に冷たい。2,3組の観光客とお会いしたが、いずれも首を丸めそそくさと車に乗り込み戻っていく。まだまだ、春は遠いかな....、と、土手に“ふきのとう”が顔を出していた。松前にも微かに春の足音が聞こえてきているようだ。役場の方からは、「今年も暖かかったので、サクラの開花は早いかもしれない。」と教えてくれた。今年は、サクラの季節に松前に通ってみようかな....。


 ところで、夕方、赤レンガ倉庫群、金森洋物館ギャラリーに展示されている写真コンテストの入賞作品を見学に出かけた。2月に募集した“みなみ北海道観光写真コンテスト”に家内が応募し、初出品が初入選、それも最優秀。このコンテストは今年が57回目と歴史あるもので、道南の観光地の風景、行事や各地の特異な風俗、生活にかかわる風景などをテーマとするもので、今年は150点以上出品されたとのこと。

                
 家内は、数年前にお下がりのカメラを持って写真教室に通い、写真サークルに所属しながら年1回のサークルでの写真展に展示するのを楽しんでいたが、何を思ったのか「コンテストに出してみようかな。」と香雪園で撮った写真をコンテストに初めて応募、これが最優秀に入選し、多分周りは驚いたと思うが、一番驚いたのが本人のようだ。恐らく二度とこんなことはないと思うが、まあ、のんびり楽しむんだな.....。
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久々の“麻雀大会?”

2009-03-21 23:43:50 | Weblog
 いや~、参りました。何年か振りに「風邪」で寝込んでしまった。今年は暖冬の言葉に騙され、暖かい日が続いた後の寒さに気を許したわけでもなかろうに....、「風邪かな?」と感じたときに静かにしていれば良かったのに、仲間との懇親会に夜遅くまで飲み歩き、次の日は親戚の結婚式に出席と身体を休める暇もなかった...。そんなこともあって、久し振りのブログの更新....。

 今日、午後から“麻雀大会”に参加...。と、いっても昔の職場仲間4人での大会。若い頃は、仕事の後毎晩のように麻雀ホールで夜遅くまで囲んだものだが、最近は、麻雀をする人がいないといわれている。幸い、昔からの麻雀仲間としての4人とは麻雀を忘れないようにと年に4,5回日程を調整しながら続けている。今日は年に一度の精算日で湯川の温泉旅館で、温泉に浸りながら杯を傾けての大会...。

      
 麻雀は賭け事で、当然勝った負けたはつきもの...、しかし、絶妙な人間関係を作り出し、その付き合いは切れることを知らない。職場にいたときも、麻雀仲間に助けてもらったということも数多く、決して賭け事だけで見てほしくない。この写真は、メンタンピンの自分の手に惚れ込んで「リーチ」、ところが追っかけ「リーチ」の対面の親に高めの九萬を振込「リーチ、平和、三色同順、ドラ1の親萬」、麻雀は一人でやってるんじゃないんだよね....、でも大いに楽しませてもらった。


 ところで、「続・青雲時報縮刷版」、やっと今日午前中に印刷所に詰め校了。2月の末に印刷所に原稿を届けたのだが、校正の度に原稿を修正するという事態を招き、印刷所泣かせの原稿だった。明日から印刷に入り、4月10日頃に完成する。

                              
 縮刷版を飾るグラビアページをカラー印刷にしたが、大成功...。素晴らしい写真を並べることが出来た。ここは当初白黒写真の予定だったが、新聞局OBや同窓生顧問の先生など多くの皆さんからのカンパが思いの外寄せられ、それを印刷代に回しカラー化が実現。とにかく見てもらいたい、そして、カンパを寄せてくれた皆さんに感謝、感謝....。
 さて、予約販売も順調だが、まだまだ足りない。この「縮刷版」を手にしてくれる人は、どこにいるのかな...。
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春の陽気に誘われて....

2009-03-09 21:13:02 | 函館港
 ブログを始めてから気象観測システム・アメダス(AMeDAS)のデータを見ることが多い。全国1,300カ所に設置されている気象観測ロボットから逐次気温や雨量などの観測データを集計配信されている。ところが、今日システム障害が発生し配信できなくなり、アメダスのデータは「ー」のデータなしとなっていた。我々は別しても、民間気象情報会社や報道機関なとは天気予報が出来なかったり、災害情報が伝わらない恐れもあるとのこと。便利も頼りすぎると、場合によっては大変なことに繋がる....。


 アメダスのデータは見られなかったが、今日も間違いなく“春の陽気”...、陽気に誘われて夕方「巴大橋」を歩いてきた。もちろん目的は夕陽...、しかし、春霞なんだろうかスッキリした夕焼けにはならなかった....。


 それでも巴大橋の上から眺める函館港は、岸壁から見るのときとまた違った趣をみせてくれる。ところで、函館港のシンボルでもある函館どつく跡地の「ゴライアスクレーン」2基が近々撤去されるようだ。このクレーンは、休止状態が長く続いたことから腐食が激しく、また、平成5年の南西沖地震の影響もあって倒壊の恐れもあって撤去されることになった。やはり撤去されるとなると一抹の寂しさはぬぐえない。いつから撤去作業が始まるかわからないが、今のうちにあちこちからカメラに収めておきたい.....。


 いつの間にか陽も西の空に沈み、街の灯りの輝きが目立ち始める。橋の上からの街灯りが海に映り込み、これがまた捨てがたく、つい長居をしてしまう。運動部の学生だろうか4,5人がグループになって走っていく、橋の長さが約2km、ランニングには丁度いいのかな....。
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一気に春の装い....

2009-03-08 23:09:18 | Weblog
 昨日は低気圧の影響で強い西風が吹き荒れた一日だった。アマチュア無線のアンテナが建っているので強い風が吹いたときは、アンテナが飛んでいって車に傷を付けたり、家屋に壊したりしないかと気を遣う。「30,40m程度の風にはビクともしないから大丈夫。」と、いってはくれているが.....。それにしてもあの風は「春一番」....。

            
 そんな天気も今朝は一転真っ青な青空が覗く天気に変わった。少し風は冷たいが、それもまた気持ち良く近くにある亀田川の土手道を歩いてきた。朝早かったこともあって、建物の陰になる道は凍りつき足元に気を遣いながらの散歩だ。川越しに見る横津連峰は、白い雪と青空のコントラストが素晴らしい....。


 川床にあるネコヤナギが銀白色の綿毛を見せている。綿毛の形がネコの尾っぽに似ているところから「ネコヤナギ」の名がついたといわれているが、この綿毛は花ではなく、花が咲く前の花芽で、これから黄色に咲くのが花なんだそうだ。

            
 花は別にしても、このネコヤナギが銀白色の綿毛を付けているのを見ると春を感じる。亀田川では多くのカルガモが見られネコヤナギの下を元気に泳いでいるが、水は冷たくないのだろうか.....。


 ところで、亀田川の流を見ると川底が覗けるほどの透明感がある。以前は臭いがするほど汚れていたが、最近はそれもなく魚が泳ぐ川になってきた。しかも、雑然と川底に茂っていたネコヤナギなどの木々も切り取られ整理されている。夏になったら子供たちが川に降りて水遊びが出来るのではないだろうか....、何時までもそんな川であってほしいよね....。亀田川を眺め一気に春の装いを感じながらの散歩、気持ちの良い一日になった。
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我が家は、“春”....

2009-03-05 22:49:15 | Weblog
 今日の函館の最高気温は6.5℃、平年より4℃ほど高いという。確かにポカポカ陽気で気持ちが良い。もうすぐは~るですねえ~...、と思いきや今週末は天気が崩れ雪の心配はないものの、冷たい雨の予報....。そう、簡単に春は来てくれそうもない....。

   
 ところが、我が家は“春”...。先日、五稜郭公園を散歩したときに公園の管理事務所からもらってきた、剪定で切り落とされたサクラの枝が昨日から咲きだし、今朝は一気に満開になった。今日で丁度10日目、管理人さんは「花瓶に入れておけば、2週間もすると咲きだすよ。」と話していたが、やはり暖かかったのかもしれない。

                            
 もちろん手入れなどするはずもなく花瓶に入れただけ...、よって、栄養不足のためかサクラ特有のピンク色がでていない。食紅を入れると色が付くとか、10円玉を入れておくと長持ちするなどの話は聞くが、そんなことをする間もなく咲いちゃった....。サクラの枝は剪定作業が行われている今週一杯、公園の管理事務所で分けてくるとのことだが、“サクラの春”は一度でいいかあ.....。


 ところで、先月上旬に「旧戸井線」を走る道道・本通富岡線が国道5号まで開通した。これまで我が家から国道5号にでるのに、市道・桐花通から小路を走り抜けていたが、この開通により一気に国道に出ることが出来、便利になった。03年度の道道・赤川函館線から始まり約7年の工事で完成、産業道路の渋滞緩和対策ともいわれているが、確かに道路が整備されると車が多くなり地域の人は大変かもしれない。写真は、国道5号との交差点。

        
 この写真は、桐花通との交差点。気になっているのが左の道路標識が未だに「T形道路交差点」を表している。すでに交差点が改修されてから1ヵ月もなり、近くに交番もあるのに....。ついでに、道路標識には、本標識と補助標識とがあり、本標識にはさらに規制標識、指示標識、警戒標識、案内標識の4種があって、「T形道路交差点」は警戒標識なんだって、とすると、やはり早めに改めないと.....。
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久し振りの“夕焼け”....

2009-03-04 22:39:27 | 函館港
 今日はポカポカと暖かな一日で、一気に雪解けが進んだ感じ...。明日5日は「啓蟄(けいちつ)」、二十四節気の一つで、冬ごもりの虫がはい出ることをいうそうだ。合わせるかのように、テレビでは今年のサクラの開花予想が気象庁から発表との報道があった。「サクラ」の3文字を聞くだけで春の訪れを感じ、特にどうってことはないのだがワクワク気分にさせてくれる。ところで、開花予想は?やはり平年より1週間程度早いとのこと....、当たるかな?


 久し振りに夕方、海岸町のふ頭に夕焼けを見に出かけた。これまで天気の良いときは用事がある、さてと思うと西の空は厚い雲に覆われている、となかなかタイミングが合わなかったが、今日はバッチリ....、日没の午後5時30分頃、巴大橋の下から真っ赤な夕焼けを見ることが出来た。

                            
 函館港の中も、係留されている船も、岸壁での釣り人も真っ赤に染められていた。岸壁での釣り人を見ると、なんとカニ釣りをしている、カニは“クリガニ”で結構大物もいる。毛ガニに似ているが味噌汁に入れるとダシが出て美味しいとのこと。


 そんな釣りを眺めていると街の灯も煌めきだし、黄昏の函館港に映し出される光景をカメラに収めた。暖かいとはいえ、海の傍と思っていたが、それ程寒さは感じない。やはり3月、ここにも春が近づいているのかもしれない....。
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「だるま太陽」にめぐり逢う...

2009-03-01 20:42:45 | 銭亀沢・戸井・恵山
 今日から弥生3月。ついこの前、正月だ、新年会だと騒いでいたのだが、いつの間にかプロ野球のオープン戦、サッカーJリーグも開幕、そろそろ卒業式の話しも聞こえてくる。もう~、時の経つのは早すぎる。それでも3月末刊行予定の「続・青雲時報縮刷版」は原稿もすべて送り込み、校正もほぼ順調に進んでいる。発刊は4月初旬、えっ!、すぐ4月だ....。

                
 今朝は久し振りに早起きをして戸井の海岸に日の出を見に出かけた。天気予報は「お日様マーク」、日の出の時間は6時12分...、車を走らせると雪がチラチラと降りだし、空も黒い雲に覆われている。しかし、家を出てしまっては行くしかないと、ひたすら車は東に向かう。案の定、海の上は黒い雲、日の出は諦めざるをえないかなあ~...。


 次の瞬間、港から船が出るのと同時くらいに、水平線と雲の隙間から黄金色に輝く太陽が顔を出した。えっ!、出るのう...、と思う間もなく昇ってくる。


 予期していなかっただけに少し慌てながらファイダーを覗くと、釣り鐘状の太陽が水平線を離れる直前、だるまの頭が胴体にくっついたような太陽に変わった。この現象に見とれてシャッターを押すのも忘れるほどの感動を味わうことが出来た。

                        
 また、太陽が水平線を離れるともう一つの太陽が水面に映し出され、二つの太陽に見える現象も味わった。これらの現象は、気温が低く大気と海水の温度差が大きいときに現れるそうだ。


 黒い雲に覆われた空を見て、一時は戻ろうとしただけに「やっぱりダメもとで歩かなきゃ駄目だ。」というのが今日の教えかもしれない。それにしてもだるまの朝日に遭遇できるとは、幸運だった....。

              
 ところで、漁港でカメラを構えていたとき有線放送で、漁業協同組合からのお知らせで「今日のウニ、ノナの捕獲は午前7時15分から3時間で行います。」との案内があり、網を手にした漁師さんが船を出し待機していると、再度有線放送で「今日は、陸波(おかなみ)があり、ウニ、ノナ漁は中止します。」との放送。折角準備していたのに...、海を見ると波はそれほど感じられなかったが、沖のうねりが打ち寄せると水深の浅い海底に影響を与え、ウニ捕りには大変なんだそうだ。今日は日曜日、身体を休めて明日に備えてください....。
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