JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

近況報告から始まる“晩酌会”...

2014-09-29 20:52:35 | Weblog
 元職場の先輩と4人での“晩酌会”...。2ヶ月に一度の集まりだが、その2ヶ月があっという間にやってくる。「みんな忘れていないだろうなあ...」と気遣いながら、本町の繁華街の一角にあるいつものそば屋さんに向かう...。

                                 
 集合時間は午後6時...、その集合時間まで皆さん忘れずに集まってくる。「よくぞ忘れないで...」と声を掛けると、「手帳に書かなくても、まだまだ頭は大丈夫...」と意気軒昂、これじゃ“晩酌会”もそれこそまだまだ続きそうだ...。

    
 運ばれてくる晩酌セットの中身が何時もと違う...。そば屋の仲居さんから「晩酌のおかずは毎晩違うんでしょう、うちも今回少し変えてみたから...」と気を遣ってくれた。そんな料理を前にして、それぞれ好みの酒を口にしながら話が弾む...。

                                  
                                          ( 飲んだ後の蕎麦の旨いこと...)
 話題になったのが「近況報告」...。「2ヶ月じゃ報告もないなあ...」といってたはずが、薬が多くなった、足腰が弱くなって、病院通いも大変だ...と身体に関する愚痴が多く聞かれたが、それでも最後は「こうして飲んで歩けることに感謝しなくっちゃ...」といいながら、相変わらず昔話で盛り上がる...。

 気が付けば“晩酌会”ルールの2時間...。2ヶ月も早いが、2時間もあっという間に過ぎてしまう。次回は2ヶ月後の11月、幹事が予約をお願いすると仲居さんから「2ヶ月後でしょう...、この場所をちゃんと押さえておきましたから...」と...、仲居さんも楽しみにしているんでない?...。それはないでしょう...。


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“ソレイユ祭り”...

2014-09-28 21:29:48 | Weblog
 函館郊外の丘陵地にある高齢者総合施設「旭ヶ岡の家」...。施設を公開して行われる“ソレイユ祭り”が絶好の快晴に恵まれた今日開催された。「旭ヶ岡の家」は昭和52年(1977)に開設、ソレイユ祭りは毎年この時期に行われている恒例行事で、今年が38回目...。

    
 到着したのがお昼少し過ぎでメーンの会場となっている太陽広場は大勢の参加者で埋まり、広場を囲むように立ち並ぶカレーや焼きそば、焼き鳥、たこ焼き、、レイモンウィンナー、採れたて野菜などを販売する「味の名店街」もこの時間になると売り切れ続出とあってお目当てのものが口に入らない...。
                                                               
 太陽広場では様々な催しが繰りひろげられたが、今回は施設のPRを兼ねて「訪問入浴デモンストレーション」...。入浴車を利用者の自宅に出向き先入浴サービスを行っているが、実際の手順を3人のスタッフが、参加者の前で実演...。

    
 利用者に扮した職員をベットの上から浴槽に入れ、再びベットに戻るまで手際よく進めるスタッフに感心しきり...。さすがにスタッフもこれだけの人前で入浴させることがないだけに、緊張気味で大汗を掻きながら大奮闘...。最後は参加者から労いの拍手...。

                               
 その後は吹奏楽によるコンサート...。函館吹奏楽団のメンバー30人ほどが、オープニングに「水戸黄門のテーマ」が演奏される車椅子で参加の入居者のお年寄りからも笑みがこぼれる...。懐かしのメロディからアニメソングまで演奏が続けられる...。
       
   
      ( キリスト像が飾られる聖心メモリアル公園 )
 “ソレイユ”とはフランス語で「太陽」の意味で、入居するお年寄り達が毎年太陽のように明るく生活を送って欲しいとの願いが込められている。この祭りは、当初は旭ヶ岡の家の支援者の皆さんに、この一年間で旭ヶ岡の家がどのように成長したのかを見ていただくものだったが、その後、市民への感謝の意味を込めて行われるお祭りに発展したそうだ。

 天気予報ではあまり芳しくなく心配したが、予報に反して快晴...。ここ10年ほど“ソレイユ祭り”は雨にあたっていないという。担当者は「普段の心がけ...」と胸を張るが、祭りの名前が“ソレイユ”では神様も雨を降らすわけにはいかないでしょう...。

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紅葉始まる“道南四季の杜公園”...

2014-09-27 22:39:33 | 四季の杜公園
 好天に恵まれた休日...。この青空に誘われてか「自転車を思い切り走らせたい...」という孫娘のお伴で、その自転車を車に積み込み“道南四季の杜公園”に向かう...。

  
 “道南四季の杜公園”は、平成17年4月にオープンした道南では初めての道立公園。津軽海峡を見晴らす丘につくられ、総面積が約65haと五稜郭公園の約2.5倍もある広大な敷地を「花の丘」、「野原の丘」、「小川の丘」、「里の森」の4つのゾーンで形成されている。

                              
 さすがに好天の休日とあって公園には大勢の家族連れが訪れ賑わいを見せていたが、孫娘は公園の北にある花の丘駐車場を自転車に乗り思い切り走り回る...。その駐車場の木々はしっかり色づき紅葉が始まっている...。

    
 散策路には、秋の訪れを告げる「ハギの花」も見ごろを迎え、紫や白の可憐な花を咲かせ楽しませてくれる...。

                                
 管理事務所の下にある「ヒースガーデン」...。まだ、ピンクや白の可憐な花を咲かせているが、パッチワークのように丘の斜面に広がるヒースの葉も紅葉が始まっている。

    
 自転車に乗る孫娘に「ジョギングのつもりで付いてきて...」と走り回され、ゆっくりと紅葉や秋の花を楽しむという雰囲気ではなかったが、丘の上を走り回り久し振りにいい汗を掻いてきた...。ちなみに、明日の日曜日午前10時から「公園フェスティバル~四季の杜」が開催される...。


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街路樹の“プラタナス”葉もろとも枝払い...

2014-09-24 22:56:34 | Weblog
 函館市の街路樹には、高木のプラタナス、ヤチダモ、クロマツ、トチノキ、カエデ類、サクラなど、また、低木ではツツジやイチイ、ハイマツなど市内に25万本以上あるそうだ。

    
 なかでも、函館の高木の街路樹はプラタナスが一番多く約20%、5千本ほどが植栽されている。プラタナスは、夏場は大きな葉を付け清涼感を醸し出してくれるが、葉を付けるのが6月末と遅く、また、秋の落葉は葉が大きいことから掃除も大変だ。そんなこともあって、毎年葉が落ちる前に葉もろとも枝払いをしてくれる。
                                  
 五稜郭町の総合保健センター前のプラタナス並木。今日から枝払いが始まり、すでに片側が終わりスッキリしている。いつもだと10月末だった思うのだが、今年はちょっと早すぎないかなあ...。いや、台風が来る前にやった方が安心だけど...。


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秋の“夕陽”...

2014-09-22 22:32:20 | Weblog
 大気が不安定とやらで、日中一面の青空がいつの間にやら黒い雲に覆われ雨が降り出す...。ここ何日かそんな天気が続いている。「秋の空なんだから仕方がないよ...」とはいうものの、秋の空は澄みきった青空というイメージでいるので気が滅入る。こんな天気まだ続くのかなあ...。

                              
 夕方、西の空を眺めると“夕陽”が期待できそうな空模様とあって、石川町の高台に散歩がてら?にと車を走らせる。期待にそぐわず、まずますといったところかな...。バイクを走らせ“夕陽”見物のカメラマンさんと並んで「もう少し、上空の雲が下にあると焼けるんだろうけどね...」といいながらシャッターを押す...。

    
 ところが、そんな無駄口を叩いているうちに“夕陽”はあれよあれよという間もなく山裾に姿を消し辺りは一気に暗くなる。まさしく秋の陽はつるべ落とし...。“夕陽”が落ちて間もないのに車はライトを付けての走行...、それにしても陽の短くなったのには驚かされる...。


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探検船“シルバー・エクスプローラー”初入港...

2014-09-20 22:07:37 | 客船・練習船・艦船他
 9月に入って4隻目の豪華客船が函館港に寄港した...。モナコのクルーズ会社が運航する豪華客船“シルバー・エクスプローラー”で正午の予定で西ふ頭に...、この船は函館初寄港とあって是非入港風景をカメラにと車を走らせたが、途中の雨に難癖を付け断念...。午後6時の出港を見送ることにした。

  
 “シルバー・エクスプローラー”は、総㌧数6,072㌧、全長107.9m、旅客定員132人と豪華客船といってもこれまで入港した客船よりふたまわりも、みまわりも小さく、青函連絡船「摩周丸」をさらに一回り小さいが、この特性を生かし、小さな港へ入港することが出来、北極や南極など極地探検船としても人気があるそうだ...。今回のクルーズも乗客約84人を乗せ、大型船では寄港が難しい三宅島・八丈島と小笠原諸島の父島、母島などを廻りグアム島に向かうという...。
                              
 出港時刻の午後6時に合わせ西ふ頭に車を走らせる...。夕陽に照らされるツートンカラーの“シルバー・エクスプローラー”の出港準備の終えるのを待って、日本舞踊グループの皆さんが着物姿で「函館ステップ」と「はこだて賛歌」の曲にあわせて踊り出すと、デッキには乗客ばかりでなくスタッフの皆さんも顔を見せている...。

    
 夕陽が落ち、辺りが少し暗くなったところで函館名物「イカ踊り」...。今回は函館市と相互協力を締結した函館短期大学の学生さんも応援に駆けつけ、いつもより賑やかな「イカ踊り」でのお見送り...。

                               
 午後6時、“シルバー・エクスプローラー”は 、大きな汽笛を鳴らし岸壁を離れていく...。気が付けば夕闇に包まれた西ふ頭の岸壁を、わずか6時間ほどの函館での滞在を終え次の寄港地三宅港へと向かう...。

                            
 ところで、こんな小さな船で極地を探検、安全なんだろうか?、乗客の皆さんは満足されるんだろうか?...。訪ねてみると、“シルバー・エクスプローラー”は極地航行用に設計された旅客用探検船で、天候の変化による揺れ対策など快適への工夫を始め、安全安心のテクノロジーの粋を集めた客船とのこと。船内も大型客船並みの設備でサービスが自慢なんだそうだ...。


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初秋の“松前公園”...

2014-09-19 22:47:57 | 松前町・福島町
 久し振りに所用で松前町に車を走らせた...。函館は青空が広がり、爽やかな秋晴れ...、最高のドライブ日和とルンルン気分でハンドルを握る...。ところが、秋の空...、フロントガラスの先は青空なのに、いきなり大粒の雨があたる。どこから雨が降ってくるのか不思議な状況が三度、四度と続く。昔、こんな状況を「キツネの嫁入り」と聞いたことがあるが...。

                         
 所用を終えて、いつもの通り“松前公園”に足を運ぶ...。観光客の姿が時折見られたが、いたって静かだ...。観光案内所に顔を出したが、係の方も手持ちぶたそうだ。

      
 “松前公園”の一角に松前町出身の日本を代表する書家、金子鴎亭氏の偉大なる業績をたたえて作られたという日本最大の碑林「北鴎碑林(ほくおうひりん)」...。咲き乱れる花々が鴎亭氏の銅像を取り囲んでいるが、辺りは秋の佇まい。秋最中?...、いや、まだ初秋でしょう...、自問自答しながら公園を散策...。



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“神輿渡御”勇壮に練り歩く...亀田八幡宮例大祭

2014-09-15 22:20:55 | Weblog
 函館に秋の訪れを告げるといわれている亀田八幡宮の例大祭が始まった...。祭りのメーンは“神輿渡御”、快晴と天気に恵まれ、白装束姿の若者達に担がれた神輿が「ワッショイ!!、ワッショイ!!...」と威勢の良いかけ声を響かせながら、函館市内を勇壮に練り歩いた。

                          
 亀田八幡宮の例大祭は約600年前から始まったと伝えられる伝統の祭りで、“神輿渡御”は、神輿に乗った神様が市民の暮らしをつぶさにご覧になるのが目的とのこと...。約100人ほどで男神輿と女神輿の2基を担ぎ市街地を2日間に渡って練り歩く...。

     
                    (女神輿)                                (男神輿)
笛の音が聞こえると沿道に多くの市民が姿を見せ、神輿の向かって手を合わせたり、「頑張って!!...」と声援を送っている...。神輿には神霊が乗っているので、昔は2階の窓から顔を出すようなことは御法度だったとのことだが...。この神輿渡御明日も行われる...。



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“秋の夜空”をキャンパスに...グリーピア大沼花火大会

2014-09-14 23:51:59 | 八雲町・長万部町
 祝日「敬老の日」を含めての三連休...。敬老の日といっても何かお祝い事があるわけでもなく、結局はただの休みに過ぎない。しかし、日本の人口の25%、つまり4人に1人が65歳以上というからこれから先はどうなるんだろう...。それほど先は無いんだから心配はご無用というかも知れないが、子や孫の時代はどんな世の中になっていくのか心配だよなあ...。
                             
 その三連休はイベント目白押し...。そんな中から見つけたのがグリーピア大沼花火大会、今回が7回目で過去2回見物させてもらっているので勝手は知っているつもりで打上30分前の午後6時半過ぎに到着...。ところが、何時もと様子が違い駐車場は一杯、花火が打ち上がるホテルの裏手にあるグランドにも大勢の見物客が敷物を曳いて待機している...。

 打上時間の午後7時...、いよいよかなとシャッターにて手添えると「車が混雑しており、駐車場の整理に時間が掛かっているので、打上に暫く時間が掛かります」とのアナウンス...。

         
ほどなくして打上開始...。グランドの中とあってビックリするような大きな花火はないものの、間断なく次から次と打ち上げられその迫力には圧倒されファインダーを覘き構図を考えるなどという暇を与えてくれない...。

                              
 頭の上に上がる花火に歓声を上げながら見物している皆さんも、頭を持ち上げるのに苦労されているようだが、澄み切った“秋の夜空”をキャンパスに打ち上がる色とりどりの大輪の花に満足の様子...。

      
 打ち上げられた花火は2,000発、時間は40分ほどだったがあっという間の出来事...。花火は夏の風物詩だが、秋の夜空にとっても良く似合う...。ただ、寒かったあ...、車の車外温度計で11℃、防寒対策万全にして、来年も来ようっと...。




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街中の“コスモス街道?”...

2014-09-11 22:12:44 | Weblog
 今朝の函館は昨夜の雨も上がり、青空が大きく広がっていたが、白老、苫小牧、千歳から江別、札幌にかけて猛烈な雨に見舞われ崖崩れや河川の氾濫などで甚大な被害を被ったようだ。特に災害の少ない札幌市で市民70万人に避難勧告が出されたと聞き、驚く...。

 その札幌から知人3人が、函館での打合せのため朝の丘珠便の飛行機で来るのを迎えに函館空港に向かう...。ところが、札幌近郊のJRが不通で丘珠空港まで辿り着けないという。しかも大事な打合せ資料を持ってるヤツだ...。

 
 そんなやりとりを電話でしながら杉並町から駒場通りに抜けると、歩道脇約4,50mほどに植えられている“コスモス”が見ごろを迎えている...。“コスモス街道”とはいえないまでも街中に赤や白、ピンクなど色とりどりの花が道路を彩り、秋風に吹かれて華やいでいるのを見ると、つい車を止めてしまう...。

                                     
 “コスモス”はキク科でメキシコ原産...。春蒔きの1年草で日当たりと水はけの良いところなら何所にでも咲くという。和名で「秋桜」といわれているが、春に咲くサクラのような淡いピンク系の花が多く咲いたためだとか...。“コスモス”が見ごろを迎えると、いよいよ函館は本格的な秋の始まり...。

 ところで、打合せは?...。メールで資料を受けようとしたが、重くてNG...。結局、持参した手持ちの資料をコピーしてもらい何とかクリア...。しかし、コピーに要した時間30分余り無駄にした。事前に送っておけば済むことなのに...。



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