JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

春の花を探しに出掛けました

2007-04-29 22:05:44 | 乙部町・厚沢部町
 今日は朝から気持ちの良い青空が広がっていたこともあって、春の花を求めて厚沢部町に車を走らせた。目的地は、厚沢部町の太鼓山の裾のにある農業用水溜池の湿原。



ここには、ミズバショウとエゾノリュウキンカの群生地。少し時期が遅かったが、まだまだ見頃の状態で、この光景に切り間なくシャッターを押し続けた。また、近くの林から鳥の鳴き声も聞こえ、ここにいるだけで春の訪れを肌から感じさせてくれる絶好のポイント。来年はもう少し早めに来ることにする。

                                        
                    水面にも映るミズバショウ

 次に訪ねたのが、道の駅・あっさぶの裏手にある「レクの森・土橋自然観察教育林」。
「厚沢部町が位置する北緯42度付近はヒノキアスナロ(ヒバ)の自生北限、トドマツの自生南限とされており、南北の植物が自生する植物学的にも貴重な地域です。教育林一体には南北海道に植生する樹種の8割が見られ、約560種類の植物や約80種類の野鳥のほかエゾリスやシマリスなどの小動物も観察できます。」(教育林・リーフレットより)



 ここの遊歩道は、平成14年に「日本の遊歩百選」に認定され、一周約6km程あり、今回は北側半分を廻ったので、今度は秋の紅葉の季節に南側半分を歩こうと思う。

          
          遊歩道のあちこちにこぶしの花が咲き始めていた

                  
                   老木に根付いたカタクリ

 おまけに、帰り道、北斗市の匠の森公園にカタクリの花を見たく立ち寄った。案の定多くの散策を楽しむ人たちで駐車場も満杯だったが、どうにか狭いところに押し込むことが出来た。ちょっと花の時期には遅れたようだが、ムラサキの絨毯を引き締めたかのようなこれまでにはなかった光景は驚いた。これも、これまで管理人の方々の厳しい監視があったからこそこのような素晴らしい光景を目にすることが出来るのだと感じた。



                  
                   白色のカタクリの花を見つけました

           
           可憐な姿で和ましてくれる匠の森のカタクリの花
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今金町では、農作業も始まっていました

2007-04-27 23:11:04 | せたな町・今金町
 今日は午後から急遽せたな町に行く用事が入った。片道2時間30分余りの行程で躊躇したが、そんなことも言ってられず、八雲町から今金町経由で車を走らせた。国道5号は函館に向かう車がやけに多い感じで、連休目当ての車なのだろう。まだ、休みに入っていないのに.....。

  

 途中、今金町神丘から望む山並みはまだ雪が残っており、青空とのコントラストが何ともいえず、つい車を止めシャッターを切った。



 そして、もう農作業が始まっており、ビートなのだろうか畑から芽が出ている。ここは、ジャガイモの産地で6月頃にはジャガイモの花が一面に咲き乱れる。その様を毎年眺めてきたが、今年はブログに乗せる楽しみがあり、今からワクワクしている。

  

 また、ゆるやかな丘の斜面一杯に、30万株のスイセンが花開くというせたな町の玉川公園。気の早いスイセンが咲き始めているが、まだまだ少なくこれからだ。5月13日の日曜日に「水仙まつり」が開かれる。その時は、そよ風に揺れる水仙たちに丘一面囲まれるだろう。この水仙を、もう一度見るチャンスがあるだろうか......。

         
        ここには約30種類ものスイセンがあり、順次花を咲かせる。

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巨大鯉のぼり、春風に乗って泳いでいます

2007-04-26 20:38:21 | 五稜郭公園
 今朝の激しい雷鳴には驚かされた。寒冷前線の通過によるものだそうだが、今日の天気は、青空が出たと思うと雨が降り出し、落ち着いたかなと思うと、みぞれ混じりの雪が降ったりで、天気も忙しい一日だった。

          

 夕方には天気も良くなったので五稜郭公園へ散歩に出掛けたが、青空は見えるものの、少し強い北風で肌寒さが残っていた。その風の強さに助けられるかのように、五稜郭タワーの巨大鯉のぼりが力強く、元気に泳ぎ回っていた。鯉のぼりは、タワーの大きさに隠れてか遠くから見るとさほど感じなかったが、近づいてみるとそれが結構大きく、長さは12mもあるのとのこと。それをいともなく吹き流す北風もたいしたものだ。



 公園の入り口には花壇も整備され、赤や黄色の花々が観光客を迎えてくれる。この花壇をバックに観光客が記念写真を撮っていたが、この寒さに首をすくめている姿もあった。

             

 そして気になる桜の開花。この寒さで蕾も萎んでしまったのではないかと思っていたが、大丈夫、間違いなく開花予想日の29日までにはほころびそうだ。明日、明後日の天気にもよるが.......。
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宮ノ森公園の「カタクリ」見頃です

2007-04-24 21:45:38 | 乙部町・厚沢部町


 今日は、上ノ国町に所要があり、朝早く函館を発った。幸い天候に恵まれたが、朝の光は心地よく、車の運転にはちょっと危険だ。緊張感を持ってハンドルを握った。ここまで来たので、帰りは乙部町の宮ノ森公園に車を向けた。宮ノ森公園は、日本海を望む高台にあり、日本海の海岸線と乙部町の市街地が一望できる。



 そして、ここはカタクリの群生地でもあり、今が見頃と咲き誇っていた。やはり写真を撮っていた町民の方に訪ねたら、「今年も例年どおり、5月上旬までは大丈夫。」とのこと。

   

 春の妖精といわれるカタクリは、花の開花まで8年かかり、たった2週間だけ
この可憐な花を咲かせるそうだ。これだけの群生地を何時までも大切に守って
あげたいものだ。



 先日、香雪園で見たキクザキイチゲもこれだけ咲いていると「見事」の一言。

    

 そして、海岸線で羽を休めていた「サギ」を車の窓から、パチリ。
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渡島檜山支部メールマガジン送信しました

2007-04-23 22:33:52 | アマチュア無線
渡島檜山支部メールマガジン【OHB】第11号を送信した。第10号が2月の配信だったので、2ヶ月振りの発行だ。記事がなかったわけではないが、そのうちにが、時間を経過させてしまったということで、申し訳ないの一言。これからは、事業も続くので立て続けの発行になりそうだ。

 今回の内容は、4月14日開催の役員会の報告、特に、9月の海外ハムとの交流事業についてを、そして、5月の津軽海峡コンテストの開催、特別記念局の運用、函館市防災訓練への参加など盛りだくさんの中身となった。今年は忙しいぞう~.......。
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香雪園は、「春」です

2007-04-22 19:50:02 | 見晴公園


 今日は曇天であまりよい天気ではなかったが、香雪園に足を運んでみた。まだ春には早いと思っていたが、もちろん桜は咲いていないものの、春の花があちらこちら咲いており、香雪園もしっかりと「春」を迎えていた。そのいくつかを写真に収めてきた。


  カタクリ;カタクリの根にデンプンがあるので、昔はこれを食用にした。
      その名残か今でもデンプンのことをかたくり粉という。


  エゾムラサキツツジ;ピンクがかった紫色で5cmほどの小ぶりな花。葉は、
        桜のように花が散ってから出てきます。函館市内でも歩道と
        車道の間によく見られ、春の到来を告げる花。


  キクザキイチゲ;菊咲一華(きくざきいちげ)と書き、菊のような花を咲かせる一輪草の意味で、キクザキイチリンソウ
        ともいう。この花は紫と白があるそうだが、ここではほとんどが白色だった。


  スイセン;スイセンは地中海沿岸の原産で、古い時代に日本に渡来し
      野生化したそうだ。花の形や色のちがいなどでいろいろな
      種類があり、スイセンが観光名所となっているところもある。


  ミズバショウ;葉がバショウに似ていることから、この名前になった
        とのこと。花の白い部分は葉の変形で、花びらではない。
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五稜郭の桜の蕾は、はち切れそう

2007-04-21 21:19:56 | 五稜郭公園


 明け方の雨も上がり、午後からは太陽が顔を出す天気となったこともあって、夕方散歩を兼ねながら久し振りに五稜郭公園に出掛けた。その後の「箱館奉行所」の工事状況が気になり覗いてみたが、基礎部分が現れ、納戸の庇のようなものが2本立ち上がっていた。3月に見たときから僅か1ヶ月より経っていないが、何となく工事が始まったという雰囲気が感じられ、次に来るときは実際の工事をしている現場を見ることにする。

 
   立ち上がった2本の庇(?)

 もう一つ気になるのが、桜の開花だ。函館の桜の開花を知らせる「植物季節観測用標本」が、この五稜郭公園にある。この木に桜が咲くと「函館でソメイヨシノが開花した。」と報道される。先日の開花予想では4月29日と発表になったが、平年より4日、昨年より8日早いそうだ。やはり、暖冬の影響があるのだろう。



 ところが、桜の蕾は「もう咲いてもいいかなぁ~」と、叫んでいるくらい大きくなっており、後1週間待てるかな。素人予報官の判断では、ちょっとすると予想より早く咲くかもしれない......。


    今にもはち切れそうな桜の蕾

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「地域交流まちづくりセンター」を見学してきました

2007-04-19 20:25:50 | Weblog


 所要で末広町に出掛けたので、この4月1日にオープンした「函館市地域まちづくりセンター」を見学してきた。
 「この建物は、大正12年創建の丸井今井呉服店函館支店として建てられたものを再利用したものです。このノスタルジックな函館西部地区のランドマークが、あらたに市民活動の支援や市民の交流の場、地域情報の発信拠点として生まれ変わり、再び市民の前に登場しました。」(センターのリーフレットから)

         
            正面の観光案内を兼ねたインフォメーション

 入り口にはいると、このセンターの責任者が以外にも久し振り会った知人で、朝が早かったこともあって短時間だったが案内をしてくれた。この建物は、函館市の景観形成指定建築物でドーム型の屋根が特徴とのこと。1階には観光案内コーナーなど情報発信フロアが、2階は研修室などを配置した市民交流フロア、3階は貸し事務ブースもある市民活動支援フロアとなっている。事業費に7億3千万円、高いか、安いかはこれからの活用次第だと思う。JARL渡島檜山支部も事業の打合せに使わせてもらうことをお願いしてきた。

          
          当時の丸井今井の繁栄が偲ばれる大理石の豪華な階段

          
          蛇腹式の手動開閉扉がついた東北以北で最も古いエレベーター
          もちろん今も利用することが出来る

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ついに、松前の桜が、咲きはじめました

2007-04-18 23:26:22 | 松前町・福島町


 今日は一転津軽海峡沿いに木古内町から松前町まで足を運んだ。どうも松前公園の桜が気になり、松前城に登ったら、やはりあった。ちょうど松前城の入り口前にある早咲きの「冬桜」が2分咲き程度で咲いていた。いよいよ桜前線も北海道に到着だ。ちなみに、松前の「染井吉野」の開花予想は4月29日、そして、松前さくら祭りは4月28日から5月20日までとのこと。今年は、夜桜もカメラに収めるぞ.....。


     この松前城が桜に埋もれるのも間近です
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遊楽部岳もまだ真っ白です

2007-04-17 22:10:10 | 乙部町・厚沢部町
 天気に誘われて上ノ国町から江差町、乙部町へと日本海へ車を走らせた。昨日と同様、青空で天気はよいのだが風が冷たい。乙部町に入ったら遊楽部岳(1277m)の白さがやけに強く映ったので、つい乙部漁港に降りてカメラを向けた1枚。

 乙部町には、日本海を縫うように走る海岸線に特異な表情を見せる奇岩が多い。鮪の岬(しびのさき)、館の岬 (たてのさき)、滝瀬海岸(たきせかいがん)など美しく奇妙な形をした海岸線だ。いつかゆっくりと見学しながら歩きたいものだ。
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