急に暖かくなってきました。
『咲く時期を戸惑ひつつも桜咲く』
水面の鴨は激減し、替わってチドリの類、シジュウカラも
見かけます。
先日はツバメがいました。渡りの途中でしょうね。
明るい土曜日、水鳥の浜公園は人が一杯です。
堤防では海に向かってトランペットを吹く人もいます。
気持ちが良いでしょうね。
ただし、音が大きいだけで、ひどく下手。
ある程度上手でなければそういうことをしてはいけない
とは、つゆ思わないのでしょう。
近年のプラス志向の教育の成果(所為か・・?)
何しろ4音か5音で、ヘロヘロと音が外れます。
暫く間をおいて繰り返すも、また同じように外れ、
繰り返しては外れ。
いらっとさせられます。
この人には「人に迷惑」という頭はないようです。
楽器をする連中にはジコチュウが多いからね。
そちらがその気で「我が道を行く」のならばこちらだって
「おめえ下手糞だな」とか「止めろ」と言う権利もある筈です。
とはいえトラブルにならないように。
でもケーサツを呼ぶほどでもないし、なあ。
昔からこういう無神経な連中はおり、それに「人さまの迷惑」を
言い聞かせても来たのでしょうが、彼らには聞こえていません。
付けるクスリがないようで。
○
私?この場合どうしたかって?
よほど「へた」と言おうかと思いましたが
逆ギレってやつで殴られたら、かないません。
「見逃してやりました・・」
何しろ今の日本の警察や司法では圧倒的に(殴られ損)です。
同様に殴り返せば、つーぺーでしょうが、殴る手も痛い。
おおむね更に殴られるだけでしょう、タイヘンです。
万一、相手が弱く過剰防衛にでもなったら私が罰せられます。
同じ肉体ダメージでアイコになっても、
相手はそのあと何も思わないタイプで
こちらだけがいつまでも「悪かったなあ」と引きずる
なんてことになりかねません。
損だなあ。
君子、危ふきに近寄らず、ですね。
○
それにしても大勢が昼下がりを楽しんでいるのに
あのバカ
『咲く時期を戸惑ひつつも桜咲く』
水面の鴨は激減し、替わってチドリの類、シジュウカラも
見かけます。
先日はツバメがいました。渡りの途中でしょうね。
明るい土曜日、水鳥の浜公園は人が一杯です。
堤防では海に向かってトランペットを吹く人もいます。
気持ちが良いでしょうね。
ただし、音が大きいだけで、ひどく下手。
ある程度上手でなければそういうことをしてはいけない
とは、つゆ思わないのでしょう。
近年のプラス志向の教育の成果(所為か・・?)
何しろ4音か5音で、ヘロヘロと音が外れます。
暫く間をおいて繰り返すも、また同じように外れ、
繰り返しては外れ。
いらっとさせられます。
この人には「人に迷惑」という頭はないようです。
楽器をする連中にはジコチュウが多いからね。
そちらがその気で「我が道を行く」のならばこちらだって
「おめえ下手糞だな」とか「止めろ」と言う権利もある筈です。
とはいえトラブルにならないように。
でもケーサツを呼ぶほどでもないし、なあ。
昔からこういう無神経な連中はおり、それに「人さまの迷惑」を
言い聞かせても来たのでしょうが、彼らには聞こえていません。
付けるクスリがないようで。
○
私?この場合どうしたかって?
よほど「へた」と言おうかと思いましたが
逆ギレってやつで殴られたら、かないません。
「見逃してやりました・・」
何しろ今の日本の警察や司法では圧倒的に(殴られ損)です。
同様に殴り返せば、つーぺーでしょうが、殴る手も痛い。
おおむね更に殴られるだけでしょう、タイヘンです。
万一、相手が弱く過剰防衛にでもなったら私が罰せられます。
同じ肉体ダメージでアイコになっても、
相手はそのあと何も思わないタイプで
こちらだけがいつまでも「悪かったなあ」と引きずる
なんてことになりかねません。
損だなあ。
君子、危ふきに近寄らず、ですね。
○
それにしても大勢が昼下がりを楽しんでいるのに
あのバカ