地獄の夜

2024-06-07 | 鉄道模型

恵まれたパーツに囲まれながらなかなか上手に出来ず苦しむイモンです。

ブログ書かなければ倍進むと言うジレンマにも苦しみます。

度が進んだのでメガネが変わります。

工作室のメガネ。

バインドネジ、今時の黒い鉄ネジに変えます、

もう出来た気分。

全然ダメ、車輪直接でないとうまくいかない。

集電ブラシ付けます。

1.4mmビスで車軸擦るだけ。

結局ダメでパーツを全部IMON北斗星に替えます。

フジモデルの日光台車は、北斗星が2.9mmのところを2.4mmにすり替えるだけです。

M2.0はM1.4に替わります。

なんとかなりました。

ちゃんと撮っておくかどうかは明日考えます。

ボルスターはそのままですがネジ類はIMON式ジャケット。

16番の台車取付は未だに通電が疑わしい黒クロメートメッキですから。

そういえばケーディーですが、イモンは#8と#16を100袋ずつ買ってきて全ての中身とポケットを交換して組立てます。

それで各200両分の客車と機関車のケーディーが出来上がります。

ここに見えるのはフジモデルにエコーのタンバリで必須の#16ポケットに#8シャンクです。

その製品が売られていない恐ろしい現実に寒気がします。

この客車は1996年に購入して1998年にパネルライト取付の上インレタ貼って登録された車両、Models  IMON創業頃のイモンの16番客車と言う事です。