恵まれたパーツに囲まれながらなかなか上手に出来ず苦しむイモンです。
ブログ書かなければ倍進むと言うジレンマにも苦しみます。
度が進んだのでメガネが変わります。
工作室のメガネ。
バインドネジ、今時の黒い鉄ネジに変えます、
もう出来た気分。
全然ダメ、車輪直接でないとうまくいかない。
集電ブラシ付けます。
1.4mmビスで車軸擦るだけ。
結局ダメでパーツを全部IMON北斗星に替えます。
フジモデルの日光台車は、北斗星が2.9mmのところを2.4mmにすり替えるだけです。
M2.0はM1.4に替わります。
なんとかなりました。
ちゃんと撮っておくかどうかは明日考えます。
ボルスターはそのままですがネジ類はIMON式ジャケット。
16番の台車取付は未だに通電が疑わしい黒クロメートメッキですから。
そういえばケーディーですが、イモンは#8と#16を100袋ずつ買ってきて全ての中身とポケットを交換して組立てます。
それで各200両分の客車と機関車のケーディーが出来上がります。
ここに見えるのはフジモデルにエコーのタンバリで必須の#16ポケットに#8シャンクです。
その製品が売られていない恐ろしい現実に寒気がします。
この客車は1996年に購入して1998年にパネルライト取付の上インレタ貼って登録された車両、Models IMON創業頃のイモンの16番客車と言う事です。