元々は1102だった車の最後の「2」を「9」に貼りなおした“1109“
反対サイド
パンタ側
パンタ反対側
城東電機HO1067 福島交通軌道線“1102“キットが林工房で組み上がってきました。 2台目です。 それを同形車““1111“にしました。
実に好ましい電車です。
パンタ側
パンタ反対側
城東電機HO1067福島交通軌道線“1114“の2台目は、1100形最終番号の次の数字“1124“にしました。
“1114“の1台目はどうしよう・・・
“1114“は城東電機の最初に取り上げた電車だけあって、好ましさ抜群です。 実車はこの形態は1両しかいません。
パンタ側
パンタ反対側
委託品から入手した“アートプロ特製品“1114“です。 これも写真撮っておきます。
アートプロ特製品。 恐ろしく綺麗です。
パンタ反対側
パンタ側
同じく“アートプロ“特製品 “1102”です。
アートプロ特製品 インレタはオーバーコートで守っているようですので自分で転写した車両のインレタを外して入れ直したのです。
パンタ側
パンタ反対側
画像は指で拡大するとどんどん拡大できます。
2両並べると必ず手前の車両が明るく撮れてしまいます。
奥の車両は暗くなります。
福島交通は素敵です。 ただ、本物はこんなに綺麗ではないです。