昨夜の‘たぬき’です。
01 2066-7 ポロシャツを分けしました。
(買えるものではないところが凄い! スタッフのコスチュームなのです!)
ドイツキチガイの集会という面もありますのでこの様な恐るべき画像が登場しました。
調子に乗って現役時代の私の写真;01 2066-7 も一枚貼っちゃいます。
(1977-01-02 ドレスデン中央駅 D924ベルリン行)
コンピューター管理するに際してDR(東ドイツ国鉄)DB(西ドイツ国鉄)とも機関車番号を全て6桁にする事になりました。
BEMで動態保存中の 01 066 の場合、DRの石炭炊き原形機だったので2000番台となり、チェックディジットが付いて 01 2066-7 となりました。
水沼先生が掲げているポロシャツは 01 066 の現役末期の番号を再現したものという事になります。
(説明ははしょりますが、DBの01形は‘001’になりました)
BEMから送られてきた 01 066 の昔の姿です。
ハノーファーに於ける落成間もない頃の写真じゃないかとのことです。
篠原正瑛さんの“全盛時代のドイツ蒸気機関車”には10号機までがこの小型デフ、11号機から大型のデフとされていましたが、蒸汽機関車研究家として有名な高木宏之さん(本当は梯子段の高です)の研究によると 01 076 までがこの様な小型デフだった様です。
右から串カツ(1本60円)、みぞれ、ナスミソウィルソンです。
鰹のたたき
これ何でしたっけ? タコかな・・・(実は消えてしまって書き直しです)
記撮タイム
今回のメインは何と言ってもドイツ留学から帰ってきた松岡君です。
その松岡さんからとんでもないお土産です。
BEM(バイエルン鉄道博物館)の皆様から寄せ書き付動画です。
BEMの蒸機は 01 180 がROCOからHOモデルが発売になったのに続き、今回のこれはBEM蒸機だけで作られた『アイゼンバーンクリエ』から発売になった動画製品です。
凄いですね。
裏メニューの登場です。 メンチカツと明太子スパゲッティー!
明太子スパゲッティーがまあ何と美味しいこと!
BEMとドイツ蒸機キチガイ一派の益々の繁栄を願って乾杯!