ノババックスのワクチン2回目を打ってきました。 都庁です。
ものすごい人数の丁寧な対応と接種者の少なさに絶句です。
人間イモンは壊れてリハビリ中ですが、 このiPadの方が先に死にそうです。
書き込みの途中から死んで動かなくなることが多いです1日に3回くらいです。
さてこのブレーキ装置、ちゃんと削って整形すると一両8か所一つにつき1時間かかります。
穴を拡大して瞬間接着剤で止めるスタイルに変更します。
8か所終わりました。
手すり類取り付け前です。
LILIPUTのこの製品には運転用の「フックだけ」は無く、展示用の連結器を使わないモードが付属していますが。根元が大きすぎて全く適合しません。 Rocoの展示用を下側カットで運転用にしたものを使います。
エアホースは、展示用のものをカットして、取り付け穴を拡大して瞬間接着剤で固定しました。
手すり類も全て瞬間接着剤で固定しました。 日本形プラ16番製品でも多いですが、気がついたら無い、いつ取れてしまったのか?というのは絶対に嫌です。
手すり類も全部付けました。
完成です。
DB(西ドイツ国鉄)エポックⅢ(コンピューターでのチェックディジットの始まる前1960年台まで)
パーツが付くと全く印象違う車両になります。
このサイド、手前の窓がスリガラスのトイレです。
客室側
通路側、内装の木目表現の彩度が大きすぎて木目に見えず残念です。
撮影省略されていたDRG(ドイツ帝国鉄道)の一等車、ライヒスバーンの「ライヒ」は帝国と訳されますが統一国家と言ったような意味なのだそうです。
ヒトラーが出てきた後DRBになり、鷲のマークになります。
驚くのは喫煙者と禁煙者を完全に分けていることです。
客席側
通路側
BRAWAの幌をつけた側 何しろこの車両は完全にパーツ無しで手摺は0.5mm真鍮線を黒染めしただけのものです。
これはどこの会社の幌なのか?
私の領分じゃないD504セットを買ってしまいました。 01 2204が付いていたからです。
しかしこのD504にまつわる発売車両は極めて重要です。 ここでは上と中が車体色違いますがD504基本セットの中身で下が増結用意識で発売されたダークグリーンの車両。
これは3両ともD504セットの中身、車体色が違う「上」と「下」が同じ屋根色です。
上から2両目は長さ21.5mの近代化改装車。 レコワーゲンには1等車は無いのでこれなどが2両くらい入っていたのではないか?と想像されます。 PIKOの製品です。
分解して内装を見ます。 塗り分けの雑さががっかりです。 室内灯はやめておこうと思います。
馬ずこの3両から
看板
作業終了。