修行に戻ります。
まあどうすれば格好がつくかが見えてきたので気持ちは楽です。
正面は大幅に違ってしまうとダメ(似なくなる)なので程々ですが、車体側面は出鱈目な設計ゆえに特急色が纏いにくいことが確認されました。
わざわざ貼った0.4mm 厚の真鍮板ですが、整えます。(下が整えたもの)
遊びが多すぎると勝手に暴れ出しそうな動力ですので。
スリムになって組み立てた台車が右側、左はワッシャで誤魔化しながらの仮組立。
左の仮組立をバラして台車枠削りが始まりました。 太い輪ゴムを利用したヤスリ掛け。
右が削ってスリムにした方。
左が削ってスリムにした方です。
ブレーキシューの表現なんかがずいぶん変わったことがわかると思います。