1月15日

2022-01-16 | 鉄道模型
今日は落ち着かない1日でした。

つい先ほどまでテレビは全局ともオオカミ少年となっていて「津波が来るぞ」「逃げろ」と叫んでいました。

オオカミ少年は津波には関心が無いので本当に危ない時は控えめにしか警報を出さないので「オオカミ少年」実施中は本当に腹が立ちます。

もうひとつ

報道の自由を制限してでも犯罪の報道は制限した方が良いのではないかと感じています。

犯行の手口は一切報道しないのが正しいと思います。(悪いのは警察かもしれません)

テレビは良い思いをして(得をして)新しい犯罪者がそれを参考に犠牲者を発生させるばかりです。
このくだらない回転を止めた方が良いと思います。


左て(iPadのさてです)サーフェーサーが掛かったデハ3500ですが、変な波メモ用が出ていて愕然です。(波目模様とも言います)

これに関しては肉眼でないと全くと言って良いほど見えません。


サンドペーパーの数がどれほどの作業が展開されたかを想像させます。

デハ2両は下にパテ、上にサーフェーサー。

サハは下にサーフェーサー、上にパテです。

パテは主に#600、サーフェーサーは主に#800で、木片を使って慎重に削りました。

(まさかマッハのラッカーパテといさみやのラッカーサーフェーサーが喧嘩をしている?乾燥してから重ねていますが)


木が剥き出しになっているところもサーフェーサーが掛かれば染み込んでしまったりはしないと信じたいです。


裏は再びサンダー(NTドレッサー)を使ってバリバリ削りました。

驚くほど頭がしゃくれあがった屋根板でした。サンダーで追いつけないほどです。

サーフェーサーを被せた後は剛力NTドレッサーも及びません、 ・・・パテで、それも光硬化パテで盛るべきだったかもしれません・・・見た目は全然わからないのですが・・・

この後、裏側から1回、表側から2回吹き付けました。3両分。 カメラを持っていきましたが撮影は完全に忘れました。

帰ってきたら#800と#1000あたりで地が出ないように気をつけながら最終のサンドをかけます。


さて、天井板に前面受けをつけようと奮闘しましたが、1mm✖️1mmの角棒では不可能で有る事がわかりました。

何か考えます。





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