時系列で言うと、朝は掛かりつけ医の先生のところへ行きました。
掛かりつけ医の先生は内科ですが爪水虫には詳しくて明日の皮膚科の診療が待てないと言う相談をしたら爪を切ってくれました。
こうやるのだ!ということです。
イモンのやっていた対策も概ね正しかったのですが、本当の正しい処置はもっと激しいものだったのでした。
その後、たまっていた用事を果たすために渋谷Models IMONに行き、帰宅してから工作をしました。
ひたすら削ります。 0.5mm 削りました。 台車枠全て削り終えた感じです。
段差1.1mm のIMONの段付きワッシャーの段差を0.9mm に削りました。
組み立てました。 一発でドンピシャでした。
その中間台車を見ます。 イコライジングもクリアランスも文句なしでした。
時間が来てIMON西新宿ビルへ行きます。 黒い石貼の外装です。
ビルのエントランスも黒い石だったのですが、白い石に貼り替えてさらにやる工事の打ち合わせです。
これはコンデジによる写真です。 前の2枚はスマホ(アイフォン14PRO)による写真です。
(実験として)トラのテープを貼ってあります。 この部分は石のようなものが貼られています。
この「ノンスリップ」が及んでいない範囲は手摺が立てられていた部分です。
手すりを撤去して、新しい手摺は階段の側面から生やして持ち上げています。
「ハツリ」(削り)工事をテナント営業中にやれるわけもなく、石のようなものを貼って撤去跡を隠しています。
コキ104とかの車端部の手摺は端部から外に向かって手摺が生えてすぐに90度上に向いて立ち上がります。
それと同じ様に作り直したのです。
現在の法令では建築時期が古い西新宿ビルのように狭い階段幅では適合しません。
そこでコキ方式のような手摺に付け直して現代レベルに持ってきたのです。
(足に問題を抱えるイモンが歩ける距離で)席の予約ができたのは“鳥良”でした。
スタート時の雰囲気はこんなです。
大吟醸絹仕込み豆腐、昔と変わっていません。
月見つくね、昔はこんな形ではなかった・・・しかし明らかな改良です。 卵黄が残らず食べられます
馬刺しです。 白い部位はタテガミです。
お酒を頼むとこんなキレイなお姉さんがこうして注いでくれます。
席の主がいない間に無断で注文された日本酒が届きました。 さっきのキレイなお姉さんではないです。
男の衣装はこうなるのね? ずいぶん差別があるのね!
だいぶ出来上がった中間時間の様子です。
キレイなお姉さんダブル!
発注するのも、食べる時も背徳の気分を味わえる“ぼんじり”です。 9名分。
かなり出来上がった末期の様子です。
お医者さんに切られた状態。 絆創膏を剥がしてこれから入浴です。
入浴して、歯ブラシ+石鹸で洗った後の状態です。
ここまで切らなきゃならないのですね。
掛かりつけの内科の先生は鉄道模型のモデラーです。