井門奨学財団奨学生選考委員会開催される

2024-07-18 | 鉄道模型ではない仕事

午前04:00 就寝

午前11:00 起床 

というとんでもない生活のイモンですが、お医者さまにかかる時は午前の最終診察にかかりたいという最後の一線は越えられません。

今日は皮膚科の診察で起床09:00

寝る時間は午前02:00と行きたいですが入眠できずアウトです。

起床07:00の日と同様のヤケクソ気味の一日になりました。

近所で工事中

これも工事中

ここでも工事中

“クレヨンハウス”というものの跡地ですが“Ristorante ROMA SABATINI”になるという噂があります。

悪魔の使者!?

この道は“ロハス通り”というのだそうですが、トラックが道路を塞いで荷下ろし中です。

大胆というか図太いというか。

表参道です。 皮膚科はこの道を越えた先にあります。

電車に乗る自信がないイモンの脚力には能力一杯一杯の距離。

旧東海道、浜川の“吉田家”です。

イモンが脚が悪いので裏から入れてくれようとしています。 それを撮るイモン。

井門奨学財団の奨学生選考委員会が開かれ、奨学生が決まりました。 その後、委員の懇親会です。

選考委員の皆様はきっちり「願書」を読んでくださりました。

5名の選考員の配点を合計、コメントも共有しています。

その中から選考する議論を交わしました。

「願書」は読めば感動する、全員給付したくなる内容でしたが、高専生は若干名、大学生は半分程度、給付対象から外されました。

「願書」「経済状況」「学業成績」の合計で配点され、合否境界線付近の学生さんの誰が合格ラインなのかを議論しました。

給付対象者の人数は奨学財団が予め決めてあった人数+若干名。(辞退者が出る事を想定してのプラスアルファです)

給付形の奨学金を出す事は思った以上に今後の日本社会で重要になってくる事を肌で感じました。

渋谷駅のタクシー降り場。

この日、井門コーポレーションがタクシー券を運用した初めての日でした。

最近高齢の鉄道趣味者の先輩方と会合を持つ機会が増えて初めてタクシー券に思い至った、その運用初日でしたが、イモンはタクシー券の使い方が全然わかって居ませんでした。 

寝ていないからの大ボケ小歩危です。

フカノさまには笑われますね。 ああ!お粗末、申し訳ない。 でもまた遊んでください!

 


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