意地で始めたカプラー交換! JAMイベントまでに大型機は交換してしまいます。
D514[追] IMONメーカー完成品SF
D5115[岩一]
D5153[岩一]
実はD5160号機は行方不明だという事が判明しました。
D5196[滝]
D51104[岩一] ハシゴが面白い
D51219[岩一]
D51219[岩一]
D51234[岩一]MAフィニッシュ (IMONカプラーはHO-401使用)
宮村さんはケーディー#711の取付位置をわざわざ僅かに内側寄りに移動していました。
その位置は偶然にもIMONカプラーHO-401(蒸機エンドビーム用)にぴったりの位置でした。
間もなく発売されるC57の取付位置が先取りされている恰好です。
それの寸法ではケーディー#711は付きますが飾りカプラーポケット付のHO-101は付きません。
MAフィニッシュの場合、石炭は取り外し可能です。
テンダー水ハッチ回りの処理方法が凄く勉強になります。
D51260[岩一] これもハシゴが面白いですね。
この機関車はJAMに持って行くリストに載っていなかったという謎の機関車です。
2008-07-13に「完成写真」を撮っていますがリストに載せ忘れたのかと思います。
D51286[追]
C6244[築] HO-101を付けるとちょっと奥まった感じに見えますね。
ダミーに近いフロントビームの自連です。
解放梃子の先が「こんな感じ」です。
偶然ながらカプラー先端位置が判りやすい様になっていますね。
奥;ロスト製ダミー自連 手前;IMONカプラーHO-301(蒸機フロントビーム用)です。
目的が一緒ですから一致するのも当然といえば「そうかもしれません」が、偶然殆ど一致しています。
真上から見ると幅が少しIMONカプラーが狭いです。
取り付けてみると全く違和感がありません。
横から見るとこんな具合です。
テンダー(HO-101)との連結です。
先日も書きましたが私の手元のHO-101は旧製品(ヘッド形状二次型)です。
HO-301,401はヘッド形状が全て三次型です。
見た目では殆ど判りませんが。
D51297[滝]MKフィニッシュ
D51328[岩一]
テンダーが舟底に振り換えられたギーセル機。 ハシゴもD514同様の改造を受けています。
D51333[追]
D51333[追] こぼれた石炭はラッカーで固めてあります。
D51357[追]
D51397[滝] 追分に転じて最後まで残った一台です。
D51414[岩一]MAフィニッシュ
MAフィニッシュはこぼれた石炭のやシミや水が残った表現が凄い!
D51467[岩一]
D51483[滝]
D51561[滝]
D51598[滝]MKフィニッシュ
D51603[追]苗穂工場最終出場機 滝川→追分で50-12-24はD51241の1つ前を走った。
D51611[滝]
D51611は正面の「架線注意」が横に寄って、テンダー後部はダブルで付いているカマです。
D51663[滝]
D51684[滝] 作用管は本州仕様のままでした。
D51710[追]
D51737[岩一]
D51764[追]
D51765[岩一]
D51767[追]
リストにチェックを入れながらどんどんやっていきました。
D51811[岩一]
D51866[名] 名寄→追分と転じました。
D51916[追] 上下幅230mmと大きく、長さが短いプレートを高い位置に付けていた916です。
D511042[追] リストに載っていなかった・・・・ 撮影は2010-01-12
D511051[滝]
宮村さんの真似をしてみました。 こぼれた石炭はゴム系接着剤で接着しています。
D511052[名]
D511072[滝]
D511085[岩一]
D511116[旭] 旭川→遠軽→岩見沢第一と来て昭和51年3月廃車
廃車日が昭和51年3月のカマは最後まで残った蒸機として「51年ガマ」と呼ばれます。
D511127[滝]
D511160[岩一]
これまで井門義博ブログに出てきたようなカマは最近のカマですからカプラー交換の必要がなかったりします。
午前4時まで掛かって
① カプラー交換
② 架線注意取付位置やサイズを調べて貼る
③ 注意喚呼のトラ塗り板の取付
をやりましたが、実際展示してしまえばどうでも良いと言う程度のものでしかありません。
それは予想通りでしたが、それを機会に
① 上記三つの作業が完遂したこと
② HO1067車両収納場所の整理整頓に取りかかったこと
③ 収納場所に戻しながら1両ずつ形式写真を撮り直す予定
という副産物が宜しかったかなと思います。
D514[追] IMONメーカー完成品SF
D5115[岩一]
D5153[岩一]
実はD5160号機は行方不明だという事が判明しました。
D5196[滝]
D51104[岩一] ハシゴが面白い
D51219[岩一]
D51219[岩一]
D51234[岩一]MAフィニッシュ (IMONカプラーはHO-401使用)
宮村さんはケーディー#711の取付位置をわざわざ僅かに内側寄りに移動していました。
その位置は偶然にもIMONカプラーHO-401(蒸機エンドビーム用)にぴったりの位置でした。
間もなく発売されるC57の取付位置が先取りされている恰好です。
それの寸法ではケーディー#711は付きますが飾りカプラーポケット付のHO-101は付きません。
MAフィニッシュの場合、石炭は取り外し可能です。
テンダー水ハッチ回りの処理方法が凄く勉強になります。
D51260[岩一] これもハシゴが面白いですね。
この機関車はJAMに持って行くリストに載っていなかったという謎の機関車です。
2008-07-13に「完成写真」を撮っていますがリストに載せ忘れたのかと思います。
D51286[追]
C6244[築] HO-101を付けるとちょっと奥まった感じに見えますね。
ダミーに近いフロントビームの自連です。
解放梃子の先が「こんな感じ」です。
偶然ながらカプラー先端位置が判りやすい様になっていますね。
奥;ロスト製ダミー自連 手前;IMONカプラーHO-301(蒸機フロントビーム用)です。
目的が一緒ですから一致するのも当然といえば「そうかもしれません」が、偶然殆ど一致しています。
真上から見ると幅が少しIMONカプラーが狭いです。
取り付けてみると全く違和感がありません。
横から見るとこんな具合です。
テンダー(HO-101)との連結です。
先日も書きましたが私の手元のHO-101は旧製品(ヘッド形状二次型)です。
HO-301,401はヘッド形状が全て三次型です。
見た目では殆ど判りませんが。
D51297[滝]MKフィニッシュ
D51328[岩一]
テンダーが舟底に振り換えられたギーセル機。 ハシゴもD514同様の改造を受けています。
D51333[追]
D51333[追] こぼれた石炭はラッカーで固めてあります。
D51357[追]
D51397[滝] 追分に転じて最後まで残った一台です。
D51414[岩一]MAフィニッシュ
MAフィニッシュはこぼれた石炭のやシミや水が残った表現が凄い!
D51467[岩一]
D51483[滝]
D51561[滝]
D51598[滝]MKフィニッシュ
D51603[追]苗穂工場最終出場機 滝川→追分で50-12-24はD51241の1つ前を走った。
D51611[滝]
D51611は正面の「架線注意」が横に寄って、テンダー後部はダブルで付いているカマです。
D51663[滝]
D51684[滝] 作用管は本州仕様のままでした。
D51710[追]
D51737[岩一]
D51764[追]
D51765[岩一]
D51767[追]
リストにチェックを入れながらどんどんやっていきました。
D51811[岩一]
D51866[名] 名寄→追分と転じました。
D51916[追] 上下幅230mmと大きく、長さが短いプレートを高い位置に付けていた916です。
D511042[追] リストに載っていなかった・・・・ 撮影は2010-01-12
D511051[滝]
宮村さんの真似をしてみました。 こぼれた石炭はゴム系接着剤で接着しています。
D511052[名]
D511072[滝]
D511085[岩一]
D511116[旭] 旭川→遠軽→岩見沢第一と来て昭和51年3月廃車
廃車日が昭和51年3月のカマは最後まで残った蒸機として「51年ガマ」と呼ばれます。
D511127[滝]
D511160[岩一]
これまで井門義博ブログに出てきたようなカマは最近のカマですからカプラー交換の必要がなかったりします。
午前4時まで掛かって
① カプラー交換
② 架線注意取付位置やサイズを調べて貼る
③ 注意喚呼のトラ塗り板の取付
をやりましたが、実際展示してしまえばどうでも良いと言う程度のものでしかありません。
それは予想通りでしたが、それを機会に
① 上記三つの作業が完遂したこと
② HO1067車両収納場所の整理整頓に取りかかったこと
③ 収納場所に戻しながら1両ずつ形式写真を撮り直す予定
という副産物が宜しかったかなと思います。