DR、Y形1等車一気に

2022-09-20 | 鉄道模型

客室内床は“横浜小町”のダークグレー。

“横浜小町”は下に見える2片は切り抜いてしまったものです。

この様に切り抜かずにカッターによる切れ目(上に見える一列分・・・これで足ります)の方が使いやすいです。

後の2両、「クラシックアイボリー」塗装色は“横浜小町”左側「ウォームアイボリー」右側「クールアイボリー」のどちらが近い??

結局ウォームアイボリーを使います。 20mm✖️10mmを貼ります。

こうやって貼っていきます。

そして上に飛び出した2mm程をレールカッティングニッパーで切り落とします。

昔考えたやり方ですが、今頃になって思い出しました。

仕切も貼ります。

フックらしきものは取付が割合弱いので瞬間接着剤で取り付けます。

車輪を全部外し、レールクリーナー+キムワイプで拭いてから車軸軸受にベルハンマーを入れて絶縁方向をごく普通に直しました。

集電ブラシIMON製をキサゲハケで剥きます。

剥き方が甘かったのかあまり上手に配線できませんでした。

前回の1/2等客車と同じ手法でタップ切ってねじ止めしました。

IMONパネルライトの先端の巻き方です

木片があるといい具合です。

木片でアルミシールを斜めに押さえて高さ分だけ

その後このように掘り下げます。 押さえるだけですが。

こんな形で折っています

客室側を左から数えて3つ目、5つ目、8個目を少し覆います。

例によって組み立てました。 ハイパーキャパシタを置く位置、端子の位置をショートしないようにメンディングテープ上にしています。

接着します。

製作時期が違うところもありますが組み立てて仕舞えばわからないと感じています

① 通路

① 客室側

② 通路

② 客室側

③ 通路

③ 客室

③光源側、もっとカバーすればよかった。

③ 光源の反対側

③ 光源反対側

③ 光源側

② 光源側

② 光源反対側

② 光源反対

② 光源

① 光源

① 光源反対側

① 光源反対側

① 光源側

どれがどれだかもうわかりません。

実は悲しいかな車番も同じなのです。

 


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