理想を追求する道を止めて、窓の厚み感を消す事を諦めて「前へ」と舵を切ったオハ35系です。
イモンは下から見上げた床下の景観には興味はなく、線路上にある時、走っているときにシルエットで透ける姿に拘ります。
水タンクのパーツをもらってきたので組んでみます。
繊細で、射出した後この様に重ねて置く事を考えています。
重なりを離して並べてみます。
この様に先にランナーを切ってしまうのが正しいのじゃ無いかと考えました。
湯が流れるランナーの所はこんな細い通路です。 パーツはバリの一種の様なモノです。
切り離してみました。
タミヤセメントで接着してみました。
タミヤセメントの刷毛がどっと流し込むのでこんなになってしまいました。 0点
反対側も25点!
もう一つ組んでみます。 設計者の意図が分かり切っていません。
この湯の経路にびっくりするばかり。
コレもこんなです。
この段階でこうやってカットするのだと分かりました。
細いニッパーではなくレールカッティングニッパーが良いと感じます。
組立はゴム系クリアを使いました。 こっちの方が1000倍良いです。
水タンクだけでもめんこいです。
やすりを掛ける所はないみたいです。
一度に2箇所切れる様に使えばより綺麗に切れる事、ゴム系接着剤が無難な事がわかりました。
G~17でもOK。
朝の天気次第で決めてほしいです。 開店しないのも有りです。