今日は矢野登志樹さんの通夜でした。
矢野さんはあくまで鉄に「撮り鉄」に取り組んだ人でした。
いつでもその姿勢に翳りはなかったです。 翳りっぱなしのイモンとは対極です。
手を合わせているのは誰あろうスー・パーカーさんです。 激しい現場を共にした仲間です。
写真や掲載誌などの展示スペースです。
矢野登志樹さんの書いた記事が載った雑誌などの展示、記事の最初のページに付箋がついています。
我々鉄に狂ったものはこうあるべきと思います。
終始、人が絶えませんでした。
噂に聞く溝の口ホルモンに寄ります。 矢野さんは週一だったとか。 カメラ；モーターマンさん
ここには22:35まで居ました。 あっという間の３時間半
この現場には矢野さんが居ます。
