流電特製品用の椅子・・・だったのですが、ヴェスターヴィーゼの流電は特殊な床板構造になっていて配線を隠すのか?分厚いので特殊な椅子を作ることになりました。
ほとんど脚のない椅子、すでに塗装まで終わっていました。
タングステンウェイトです。 実は8620用です。
EF66にタングステンウェイトを使おうと計画したところ形が単純なものでも見積が高く、8620の複雑な形状のウェイトが意外にそうでもないので衝撃を受けています。
EF81より車体が小さい(高さは高いが上窄まりで、短く、幅狭)EF66を800g台に乗せる方法も模索します。
まだ手直しがあるかもしれない特製品の流電二次車。
さあどうなるか。
パーツが置かれています
プラ成型窓。
気魄が伝わってきます。
手前が南品川、奥が五反田工房、3D CAD群は両方の仕事をしています。
EF81451窓貼り中。
何のパーツかわからなかったのですが、長さ73mmの直線3個繋げて219mmの直線を作るためのパーツです。
流電の床板です。 ISカプラーを当然装備します。
EF81? シンガーフィニッシュは個別にフニッシュしたパーツを組み上げて行きます。
レイアウトのコントロールシステムを組んでいます。
集中する時間が経過しています。
大井町の工場や広町の住宅群が生まれ変わろうとしています。
丸八のトンカツです。(正確には上ロース定食)
モデルス部門5月予算達成で14人でいただきました。
EF65−500 運転室横の水切りをつけます。
袋を開けると変なモニターの破片が一緒になっていました。
モニターと一緒に入っていないのでわからなかったのです。
説明書はEF62の作り方が大同小異なので共通に付属しています。
ドア上の方からいきます。
屋上に上がるステップとランボード脇の踏み台は一致していなければならないのですが・・・絶望的な狂った設計に唖然です。
ドア上の水切りは寸法OKでしたが・・・
惻窓上は寸法が合っていません。
厚0.4mm、幅1.0mmと分かったのでそのサイズの帯板から作ります。
窓上に8.5mmのマークをつけてその先の数ミリで丸く90度作っていくわけです。
同梱パーツは12.25mmの前後長、これを11.5mmにするのです。
なんとかなりそうです。