京王2000系 端面整え 一方でやや体重爆発

2019-11-27 | 鉄道模型
うう~む、なかなか寝られなくて苦しんでいます。


手術も気になりますが、工作室のエアコンの交換も近く、その片付けに身体を使ってしまっていて自分でも不味いなあと思います。


落ち着かなくて作業も手につかない京王2000系ですが、端面の切り揃えなどしました。


ところで今日は


考えうる最悪の夕食、「きりたんぽ鍋」です。

美味しいから最悪です。


抑えているつもりでも

宴会じゃないんだから・・・よもやまさかの。


水泡に帰すどころじゃないですね。

昨日もまずい夕食でした。 ビーフストロガノフでした。 これも恐るべき効果があったに違いありません。
夕飯、これでなかったら良いけれどね、と言った15分後にはこれです。
毎日体に感じながら体重計に乗っている私だから誓って本当のことしか言いません。
例えそれが600gだろうと700gだろうとステーキなら体重には即日ダウン、その効果は1週間後にも減量効果が出ます。 でもこの類は即日爆発し、1週間程度ではなかなか取り返せない程の影響が出ます。
こうした強烈な夕食は他に
鉄板焼肉、
寄せ鍋、
すき焼きなどがあります。
しかし、私にはメニューを決める権限はないのです。
入院中に“体重爆発”メニューが通り過ぎてくれることを神様にお願いするしかありません。
食品売場でママを呼ばないでくださいというお願いです。
こうした結果もママには見せられません。

もう一つ言い訳をすると、もう10日は納豆を食べていません。
前夜のおかずが残っているのでそこに行かざるを得ないのです。
ラグビー部員が居ないくなった事がこんな形でものしかかりつつあります。
しかし
今日の結果から考えて、ストロガノフは何としても子供達に押し付けて軽いご飯と納豆に希望をつなぐ他ないですね。

経験的に言ってストロガノフはビーフシチューの2.5倍の威力があります。 理屈では大差ないとしか思えませんが体重計は恐るべき結果を出すのです。 以後の1週間に亘ってです。

お医者様に見せる顔がありません。