続きを綴ってみます。
これは初日最後の表彰式、牽引力とスピードのコンテスト優勝者表彰です。
「チームおやびん+」の宴会に参加しました。
集合写真
2日目が始まりました。
登坂力コンテスト。 私のは製品のままのIMONのEF60です。
越後要介さんが超絶技巧スクラッチビルド13mmEF18で挑戦しました。
傾斜コースもさぞ喜んだことでしょう!
優勝は栗原常治さんのHO1067モデルワムの4110でした。
ようやくIMONブースを覗いてみます。
雛壇はDF50、EF81(もうすぐ出るカシオペア色等),佐久キホハニ、9600キット組見本等が並んでいます。
iPシリーズの新製品が無いのが寂しいですが、手前左からDF50,157系、プラ客車オハフ33、FM-D動力装置
DF50は冷却ファンがゆっくり回転しています。 この回転状態デモ車は例によって特定車にはならない混合外観です。
157系は前頭部2種類作り分け側板は「仮」で、まだ窓の傾斜部分は表現していません。
種類としては
後期準急色/非冷/片栓(日光、ひびき等)
特急色/冷改/片栓(ひびき等)
特急色/冷改/両栓(伊豆、白根、あまぎ等)
の3種類で色々な編成を発売します。
これは事前打合せ時のもの。
手前が四国形、次が日豊形・・・特定番号機ですが番号失念しました。
プラスチック製客車オハフ33
キホハニ、キハニ40700の組見本です。
ステージ上ではNPO法人“日本鉄道模型の会”による鉄道模型功労賞の表彰が行われていました。
今年の表彰対象は『けむりプロ』です。
左端井上一郎さんは原宿店を手伝って頂いて居ますので結構多くの方が直にお話ししたのではないでしょうか。
フードコート前メインレイアウトは『13mmゲージの集い』による展示走行です。
越後さんのレイアウトを使用し、プロト・サーティーンクラブ、湘南鉄道模型クラブ、13ミリゲージ同好会(大阪)が共同運航していました。
低速コンテストに出そうと思って持ってきた模型、03 0058-2(ロコ・インターナショナル)とIMONのC11192[早岐]どちらもDCCサウンド機です。 (同スケール;HOです)
03 0058-2 は1979年にベルリンで撮影しました。 (カメラ;バケペン)
この写真はベルリン・リヒテンベルク駅、ロストック&ストラルズンド方面のD-zug(急行=この線の最優等列車)牽引に活躍して居ました。
03 0058は03形ではありません。 ゼロサンの1000番台です。 軸重は03と同じ18tですが、新しい3気筒機で流線形で活躍後普通形に改装された「流改」です。
03がC54なら03-1000はC57です。 最高速度140km/h!
DB(西独)では03-1000は03-1000でした。
DR(東独)では03-1000は03-0000、03は03-2000でした。
宮代さんのフェロー・スイスHOm蒸機 VZ HG2/3 が優勝、蒸機以外でも宮田さんのHOm電機が優勝。
この日の優勝者は全部12mmゲージHOスケールだった訳です。
私のは全然ダメでした。
DCCサウンド機をDC12Vで運転するとDCCの最高速度の1/4程度の速度までしか出ません。
フォトコンテスト優勝者表彰 大野秀一様
宮澤孝一審査委員長から講評を頂いております。
チームおやびんの集合写真撮影が行われました。 掲載は2018年3月号と聞いたような気がします。
おやびんの背後霊の位置です。 雛菊さんも記撮に参加!
チームおやびん課題作「小田急ABF車を作ろう!」
会場参加者を含め31名、80両弱の車両があつまりました。
私の作りかけの1700第2編成
こんな姿ですが混ぜて貰って感謝感謝です。
合運までには完成させなくてはなりません。
これは初日最後の表彰式、牽引力とスピードのコンテスト優勝者表彰です。
「チームおやびん+」の宴会に参加しました。
集合写真
2日目が始まりました。
登坂力コンテスト。 私のは製品のままのIMONのEF60です。
越後要介さんが超絶技巧スクラッチビルド13mmEF18で挑戦しました。
傾斜コースもさぞ喜んだことでしょう!
優勝は栗原常治さんのHO1067モデルワムの4110でした。
ようやくIMONブースを覗いてみます。
雛壇はDF50、EF81(もうすぐ出るカシオペア色等),佐久キホハニ、9600キット組見本等が並んでいます。
iPシリーズの新製品が無いのが寂しいですが、手前左からDF50,157系、プラ客車オハフ33、FM-D動力装置
DF50は冷却ファンがゆっくり回転しています。 この回転状態デモ車は例によって特定車にはならない混合外観です。
157系は前頭部2種類作り分け側板は「仮」で、まだ窓の傾斜部分は表現していません。
種類としては
後期準急色/非冷/片栓(日光、ひびき等)
特急色/冷改/片栓(ひびき等)
特急色/冷改/両栓(伊豆、白根、あまぎ等)
の3種類で色々な編成を発売します。
これは事前打合せ時のもの。
手前が四国形、次が日豊形・・・特定番号機ですが番号失念しました。
プラスチック製客車オハフ33
キホハニ、キハニ40700の組見本です。
ステージ上ではNPO法人“日本鉄道模型の会”による鉄道模型功労賞の表彰が行われていました。
今年の表彰対象は『けむりプロ』です。
左端井上一郎さんは原宿店を手伝って頂いて居ますので結構多くの方が直にお話ししたのではないでしょうか。
フードコート前メインレイアウトは『13mmゲージの集い』による展示走行です。
越後さんのレイアウトを使用し、プロト・サーティーンクラブ、湘南鉄道模型クラブ、13ミリゲージ同好会(大阪)が共同運航していました。
低速コンテストに出そうと思って持ってきた模型、03 0058-2(ロコ・インターナショナル)とIMONのC11192[早岐]どちらもDCCサウンド機です。 (同スケール;HOです)
03 0058-2 は1979年にベルリンで撮影しました。 (カメラ;バケペン)
この写真はベルリン・リヒテンベルク駅、ロストック&ストラルズンド方面のD-zug(急行=この線の最優等列車)牽引に活躍して居ました。
03 0058は03形ではありません。 ゼロサンの1000番台です。 軸重は03と同じ18tですが、新しい3気筒機で流線形で活躍後普通形に改装された「流改」です。
03がC54なら03-1000はC57です。 最高速度140km/h!
DB(西独)では03-1000は03-1000でした。
DR(東独)では03-1000は03-0000、03は03-2000でした。
宮代さんのフェロー・スイスHOm蒸機 VZ HG2/3 が優勝、蒸機以外でも宮田さんのHOm電機が優勝。
この日の優勝者は全部12mmゲージHOスケールだった訳です。
私のは全然ダメでした。
DCCサウンド機をDC12Vで運転するとDCCの最高速度の1/4程度の速度までしか出ません。
フォトコンテスト優勝者表彰 大野秀一様
宮澤孝一審査委員長から講評を頂いております。
チームおやびんの集合写真撮影が行われました。 掲載は2018年3月号と聞いたような気がします。
おやびんの背後霊の位置です。 雛菊さんも記撮に参加!
チームおやびん課題作「小田急ABF車を作ろう!」
会場参加者を含め31名、80両弱の車両があつまりました。
私の作りかけの1700第2編成
こんな姿ですが混ぜて貰って感謝感謝です。
合運までには完成させなくてはなりません。