電気機関車、運転室内を追加充実させた車両の仕上り写真です。
ED60 3
青いED60をこの番号にせざるを得ないので、こちらは改番するかもしれません。
こちら側が東日本大震災で大きく被災したサイドです。
ED61 1 こちらサイドは小さく被災。
ED61 16
にた様な車が3台有るので機関区ごっこが出来ます。
走る方はどんな具合か分りません。
コキ252005 ついでに撮影しておきます。
コキ104-2133
再生産が待たれます。 コンテナはJOTが良いかもしれません。
レム5000です。
ヴェスターヴィーゼのキットを林工房で組立依頼したものです。
ワールド工芸のワム50000、2両と同時作業進行することにします。
一軸台車をネジで簡単に外せるワールドワムはそうして車輪を取り、軸受けをマスキングします。
外すと面倒な事になりそうなヴェスターヴィーゼは車輪をマスキングしてしまいます。
田宮のエナメル黒とレッドブラウンを合わせた塗料を使ってスミ入れをしてドアが開閉しそうな感じにします。
ついでに蝶番の部分や縦補強などを少し汚しで雰囲気を出します。
エナメルシンナーを染み込ませた → それを絞るかかなり乾いた状態にしてから拭き取りを掛けます。
ティッシュ上から下へ垂直に拭き取るのがポイントです。
この後汚しを吹き付けるのですが、レムに関しては食品に関わる事が多いと考えて綺麗な方向で行く事にします。
素晴らしいインレタが手に入りました。
切り離してメンディングテープで貼り付けてあまり硬くないシャープペンで擦って転写します。
こんな具合です。
もう車体の汚し吹き付けは終わっている様ですね。
ナンバーは5で始まる文字列を大まかに切り出して、前後の数字を別の紙などに転写して無くしてから使います。
こちらワム50000です。
屋根はスエード調スプレーを先に吹きますのでマスキングします。
マスキングには極力捨てるべき紙を取って置いて使う様にします。
マスキングテープを節約する目的と、すでにレタリングが入っているものの上にマスキングテープを貼るとせっかくのレタリングを壊す危険があるので紙部分を当てて安全を図る目的があります。
スエード調スプレーを吹きました。
乾いたキャンバスの上から9mm幅マスキングテープを間隔を開けて貼り、その状態でクリアラッカーを吹いてキャンバス継ぎ目を表現します。
奥;マスキングテープを剥がす前、手前;剥がし済み。
両方剥がしました。 このままの状態ではキャンバス継ぎ目がモロ過ぎるし剥がし跡がちょっと白くなりがちで汚いのでより多くのフラットベースを入れたオーバーコートと汚しを吹きます。
ただ、この車両の様にインレタ貼るる必要がある物の場合、インレタに対するオーバーコートと共通化した方が得です。
安直ですがレッドブラウンや、XF-18黒で済みそうな色差しをどんどん進めます。
冷蔵車の手摺りは黒ですが、失敗して車体にぼてっと行ってしまいました。
乾いてから細いドライバーの先で削り取ります。 綺麗に行かないときは細い筆でちょんと白を塗ります。
実は失敗して妻面に汚れ色が吹き付き過ぎてしまいました。
白い粉を塗り付けて押さえて置きます。 お化粧という感じです。
仕上がったワールド工芸のワム50000(一段リンク)です。
こちらは二段リンク、よんさんとう以降用の色差しです。
この2台は同時に弄ったのですが、使われる編成は全然別の物になる事になります。
なかなか良い商品だと思います。
こちらレム5000は2両共よんさんとう以降用です。
こちらも非常に良い感じだと思います。
貨物列車がぐっと引き立つ様になって大変嬉しいです。
ED60 3
青いED60をこの番号にせざるを得ないので、こちらは改番するかもしれません。
こちら側が東日本大震災で大きく被災したサイドです。
ED61 1 こちらサイドは小さく被災。
ED61 16
にた様な車が3台有るので機関区ごっこが出来ます。
走る方はどんな具合か分りません。
コキ252005 ついでに撮影しておきます。
コキ104-2133
再生産が待たれます。 コンテナはJOTが良いかもしれません。
レム5000です。
ヴェスターヴィーゼのキットを林工房で組立依頼したものです。
ワールド工芸のワム50000、2両と同時作業進行することにします。
一軸台車をネジで簡単に外せるワールドワムはそうして車輪を取り、軸受けをマスキングします。
外すと面倒な事になりそうなヴェスターヴィーゼは車輪をマスキングしてしまいます。
田宮のエナメル黒とレッドブラウンを合わせた塗料を使ってスミ入れをしてドアが開閉しそうな感じにします。
ついでに蝶番の部分や縦補強などを少し汚しで雰囲気を出します。
エナメルシンナーを染み込ませた → それを絞るかかなり乾いた状態にしてから拭き取りを掛けます。
ティッシュ上から下へ垂直に拭き取るのがポイントです。
この後汚しを吹き付けるのですが、レムに関しては食品に関わる事が多いと考えて綺麗な方向で行く事にします。
素晴らしいインレタが手に入りました。
切り離してメンディングテープで貼り付けてあまり硬くないシャープペンで擦って転写します。
こんな具合です。
もう車体の汚し吹き付けは終わっている様ですね。
ナンバーは5で始まる文字列を大まかに切り出して、前後の数字を別の紙などに転写して無くしてから使います。
こちらワム50000です。
屋根はスエード調スプレーを先に吹きますのでマスキングします。
マスキングには極力捨てるべき紙を取って置いて使う様にします。
マスキングテープを節約する目的と、すでにレタリングが入っているものの上にマスキングテープを貼るとせっかくのレタリングを壊す危険があるので紙部分を当てて安全を図る目的があります。
スエード調スプレーを吹きました。
乾いたキャンバスの上から9mm幅マスキングテープを間隔を開けて貼り、その状態でクリアラッカーを吹いてキャンバス継ぎ目を表現します。
奥;マスキングテープを剥がす前、手前;剥がし済み。
両方剥がしました。 このままの状態ではキャンバス継ぎ目がモロ過ぎるし剥がし跡がちょっと白くなりがちで汚いのでより多くのフラットベースを入れたオーバーコートと汚しを吹きます。
ただ、この車両の様にインレタ貼るる必要がある物の場合、インレタに対するオーバーコートと共通化した方が得です。
安直ですがレッドブラウンや、XF-18黒で済みそうな色差しをどんどん進めます。
冷蔵車の手摺りは黒ですが、失敗して車体にぼてっと行ってしまいました。
乾いてから細いドライバーの先で削り取ります。 綺麗に行かないときは細い筆でちょんと白を塗ります。
実は失敗して妻面に汚れ色が吹き付き過ぎてしまいました。
白い粉を塗り付けて押さえて置きます。 お化粧という感じです。
仕上がったワールド工芸のワム50000(一段リンク)です。
こちらは二段リンク、よんさんとう以降用の色差しです。
この2台は同時に弄ったのですが、使われる編成は全然別の物になる事になります。
なかなか良い商品だと思います。
こちらレム5000は2両共よんさんとう以降用です。
こちらも非常に良い感じだと思います。
貨物列車がぐっと引き立つ様になって大変嬉しいです。