模型工作室から客貨車・電関仕上がり

2015-08-12 | 鉄道模型
懲りずに続ける工作室からの報告です。

マスターピース製HO1067ED71の仕上がった姿です。
反対側。 (ポップアップします)
仕立て上げに手間が掛かる分だけ撮影にも力が入ってしまいました。

HO1067マニ50(ワールド工芸製品)です。

やはり車体の高さ全体が少し高い感じがします。 ボルスターで調整→カプラー高さも調整した方が良いのかもしれません。

HO1067スユニ50、こちらも同じ程度高いと思われます。


HO1067ワム50000合板張り(モデルワム製品)です。

HO1067ツム1000(ワールド工芸製品)

HO1067カ3000(ワールド工芸製品)

もう一両です。 いずれ‘ミニネーチャー’でもう少し演出を加えたいと思います。

ついでに撮影したHO1067ヨ3500(IMON製品;製品のまま)です。

HO1067シキ550(ワールド工芸製品)

HO1067トキ25000(モデルワム製品)

HO1067トラ70000(モデルワム製品)

此処まで軽めの汚しまでし終えたモノの写真を撮りました。

ワールド工芸のワム50000、1段リンク1両2段リンク1両です。

表記類は形式番号以外貼り付け済みです。

流石に製品としての貼付け済みは悔しいけれど自分で入れたものより綺麗です。

メンディングテープで固定。

転写したのは良いのですが何か変です。 接近している「ワム」と「52722」をハサミで切り離して転写したのですが、このリブの下側の窮屈なところにゴチャゴチャ貼らなければいけない事を思い出しました。

慌てて撤去しました。 転写性能の良いクロマチックなので消すのは大変です。

「ワム」と「50980」一体で転写します。

反対サイドも転写。

実車通りなのかもしれませんが、リブギリギリに寄せて転写しないと「積空」の換算両数表記に近付いて変ですし、枠に干渉しそうです。

反対側はこんな感じです。

IMONならば転写済みにする場面です。