路線間違いで 01 118 を撮り損ね、必死で帰ってきた我々ですが、当然その 01 118 には追いつく事は叶わず、残された撮影機会は昨日 01 118 が牽いたスジ、52形牽引列車だけです。
P;井門
道端に素敵な石造りのベンチを発見しました。
P;井門
交替で記撮合戦です。
P;奥井
まあこういう言うお遊びは
P;奥井
なかなかゆったりしてよろしいです。
P;井門
エデスハイム駅付近の踏切にやってきました。
P;井門
羊さんを入れた写真を狙います。
P;井門
羊さんは一旦はカメラに収まってはくれますが、じりじり逃げて行きます。
P;井門
こんな結果でした。
三脚でドタバタしなくてはならない動画屋には逃げる羊を追いながらの撮影は無理でした。
今日は竜頭蛇尾もいいところですが上手く行ってばかりではどこで罰が当たるか判りません。 此の位が良いのです。
P;井門
マンハイムのインターシティーホテルに帰還。
P;井門
市電、これに乗ってヴルストを食べに行きたいかな・・・
P;井門
物凄い種類が揃ったグミ! グミはこの地の名産で名称はドイツ語でゴムを意味するGummiに由来します。
P;井門
いつものお水。
P;井門
駅舎の中にあるレストラン、ここならヴルストは有りそうですが・・・
P;井門
メニューです。
P;井門
手ごろなところのメニューです。 しかし、夕食時は貸しきりになるらしく、長居はできません。
P;井門
ハンバーガー・・・アメリカの手先は完全に浸透しきっている感じです。
P;井門
スペアリブまであります。 アメリカかぶれの極致か。
P;井門
かんぱい!
P;井門
ヴルストを2つ発注してあります。
P;井門
今日の反省。
P;お店の人
シャッター押してもらいます。
P;井門
ともかく慌てて食べて本格的な夕食は別に探さなくてはなりません。
P;井門
市電に乗って市の中心部に向かいます。
しかし切符の買い方もなにも全然わかりません。
P;奥井
おばちゃん助けて!
P;奥井
ああしてこうして
P;奥井
こうするんだよ!
P;奥井
判明しました!
P;井門
聞いてよかった。
P;井門
コインを集めて
P;井門
切符ゲット!
P;井門
結構高い。
P;奥井
先生どうぞ!
P;井門
とおばちゃん先生を先導します。
P;奥井
「あんたら目的地は判ってんの?」
P;奥井
「書いてあげよう」
P;井門
という訳でもらったメモかな?
P;井門
おばちゃんは先に降りてしまった・・・
P;撃ちあい
目的地も曖昧な市電の旅は続きます。
P;奥井
「おじさん、これどこ?」 「おう、どれどれ」
P;井門
万歳!賑やかそうな、市の中心と思しき所に着きました。
P;阪上
記撮は常に忘れずに。
P;井門
続行列車、駅から来たのとは違うかな。
P;井門
接近して停まります。 お面の角度がちょっと違う?
P;井門
最後の晩餐に相応しい店を
P;井門
探します。
P;井門
意を決して此処に決めます。
P;井門
内装
P;井門
メニュー!
P;奥井
「教えて」
P;奥井
ドイツワインも来て、発注もして
P;井門
シャッター押してもらいます。
P;井門
そして乾杯!
P;井門
これがワイン、ロゼでしたね。
P;井門
肉
P;井門
肉
P;井門
肉
P;井門
美味しかったです。 やはりドイツだからビールも行きます。
P;奥井
帰りはタクシーで
P;奥井
太い井門は助士席で
P;井門
あっという間に帰ります。
P;井門
駅が見えてきました。
P;奥井
お勘定。
P;井門
駅前には相変わらず市電が走ります。
P;井門
記撮、今日は奥井さんのカメラで。
P;井門
やっぱり置いてセルフタイマーを掛けて
P;井門
走ります。
P;奥井
記撮“その一”
P;奥井
市電が入るようにして“その二”
P;井門
夜景にお別れして
P;井門
エレベーターに乗ります。
明日は朝チェックアウトして帰途に就きます。
P;井門
道端に素敵な石造りのベンチを発見しました。
P;井門
交替で記撮合戦です。
P;奥井
まあこういう言うお遊びは
P;奥井
なかなかゆったりしてよろしいです。
P;井門
エデスハイム駅付近の踏切にやってきました。
P;井門
羊さんを入れた写真を狙います。
P;井門
羊さんは一旦はカメラに収まってはくれますが、じりじり逃げて行きます。
P;井門
こんな結果でした。
三脚でドタバタしなくてはならない動画屋には逃げる羊を追いながらの撮影は無理でした。
今日は竜頭蛇尾もいいところですが上手く行ってばかりではどこで罰が当たるか判りません。 此の位が良いのです。
P;井門
マンハイムのインターシティーホテルに帰還。
P;井門
市電、これに乗ってヴルストを食べに行きたいかな・・・
P;井門
物凄い種類が揃ったグミ! グミはこの地の名産で名称はドイツ語でゴムを意味するGummiに由来します。
P;井門
いつものお水。
P;井門
駅舎の中にあるレストラン、ここならヴルストは有りそうですが・・・
P;井門
メニューです。
P;井門
手ごろなところのメニューです。 しかし、夕食時は貸しきりになるらしく、長居はできません。
P;井門
ハンバーガー・・・アメリカの手先は完全に浸透しきっている感じです。
P;井門
スペアリブまであります。 アメリカかぶれの極致か。
P;井門
かんぱい!
P;井門
ヴルストを2つ発注してあります。
P;井門
今日の反省。
P;お店の人
シャッター押してもらいます。
P;井門
ともかく慌てて食べて本格的な夕食は別に探さなくてはなりません。
P;井門
市電に乗って市の中心部に向かいます。
しかし切符の買い方もなにも全然わかりません。
P;奥井
おばちゃん助けて!
P;奥井
ああしてこうして
P;奥井
こうするんだよ!
P;奥井
判明しました!
P;井門
聞いてよかった。
P;井門
コインを集めて
P;井門
切符ゲット!
P;井門
結構高い。
P;奥井
先生どうぞ!
P;井門
とおばちゃん先生を先導します。
P;奥井
「あんたら目的地は判ってんの?」
P;奥井
「書いてあげよう」
P;井門
という訳でもらったメモかな?
P;井門
おばちゃんは先に降りてしまった・・・
P;撃ちあい
目的地も曖昧な市電の旅は続きます。
P;奥井
「おじさん、これどこ?」 「おう、どれどれ」
P;井門
万歳!賑やかそうな、市の中心と思しき所に着きました。
P;阪上
記撮は常に忘れずに。
P;井門
続行列車、駅から来たのとは違うかな。
P;井門
接近して停まります。 お面の角度がちょっと違う?
P;井門
最後の晩餐に相応しい店を
P;井門
探します。
P;井門
意を決して此処に決めます。
P;井門
内装
P;井門
メニュー!
P;奥井
「教えて」
P;奥井
ドイツワインも来て、発注もして
P;井門
シャッター押してもらいます。
P;井門
そして乾杯!
P;井門
これがワイン、ロゼでしたね。
P;井門
肉
P;井門
肉
P;井門
肉
P;井門
美味しかったです。 やはりドイツだからビールも行きます。
P;奥井
帰りはタクシーで
P;奥井
太い井門は助士席で
P;井門
あっという間に帰ります。
P;井門
駅が見えてきました。
P;奥井
お勘定。
P;井門
駅前には相変わらず市電が走ります。
P;井門
記撮、今日は奥井さんのカメラで。
P;井門
やっぱり置いてセルフタイマーを掛けて
P;井門
走ります。
P;奥井
記撮“その一”
P;奥井
市電が入るようにして“その二”
P;井門
夜景にお別れして
P;井門
エレベーターに乗ります。
明日は朝チェックアウトして帰途に就きます。