〔SLえんかい物語号〕追い込みです。
2日目の朝はこのブログのようにスローな展開なのですが・・・まあ一応作戦会議です。
A車が先行します。 S車はやや遅れて出発し・・・
五十島、鉄橋を俯瞰するポイントに行ってみます。
鉄橋のそばにこの看板です。
それほどの激パでもないので此処で撮ることにします。
縦位置に三脚を構えている方が多いです。 隣の小さな小さなムービーは私ですぅ。
新潟発会津若松行き228Dは去年もこんな編成だったように思います。
会津若松発新津行き227Dは何時もこんな編成・・・の様な気がします。
こんな感じで「本番」がやってきました。
天気は良いのですが気温が上がって白煙は皆無です。
津川の発車に間に合いました。
停車時間があり、お客様の記念写真タイムです。
発車しました。 此処で降りたナッパ服の乗務員がお客様に手を振っています。
新緑、白煙無しです。
門デフは良いなぁ。 接近してから叉盛り上がります。
直ぐに追いかけます。
磐越自動車道走行中です。
飯豊山が雪を被って綺麗に見えていますので今日は山と一緒に撮るべき場所へ向かいます。
幸い磐越道は空いていますので快調です。
上野尻~野沢の
この踏切にやってきました。
結構黒い煙が邪魔です。
こんな汚い水鏡に来てしまって大反省です。 何とナサケナイ。
飯豊山系をバックに山都の鉄橋を見下ろす丘に来ました。
煙が黒いのでまあこんな感じにしか成りません。 ほどほど頑張りました。
そして喜多方市内の“お花ぼう”へ来ました。
去年に続き2回目ですが喜多方で寄らなければならないところになっています。
A車はまだ到着していません。
昭和40年頃って我々は子供ですが、お母さんはあまり変わっていないような気がします・・・
味わい深いメニューの数々です。
ラーメンの前に体に良さそうなものをいただきます。
こんなお酒をいただきました。
こんなモノや
こんなモノや
こんなモノをいただいてから
ラーメンです。
ごく普通の喜多方ラーメンです。
お花ぼうのお母さんに入って貰って集合写真です。
冷蔵庫経由のシウマイをせめてプレゼントします。
ラーメンを揚げたおつまみで更に宴会は続きます。 Sさん、Aさんゴメンナサイ。
仕上げのおむすびまでいただきます。
メニューにも興味ありますが色々別のものが一杯出てきてもうおなかいっぱいです。
飯豊山を見ながら会津若松に向かいます。
もう喜多方で宴会→宿泊でも良いかなという気分ですが、ここからが本番です。
2日目の朝はこのブログのようにスローな展開なのですが・・・まあ一応作戦会議です。
A車が先行します。 S車はやや遅れて出発し・・・
五十島、鉄橋を俯瞰するポイントに行ってみます。
鉄橋のそばにこの看板です。
それほどの激パでもないので此処で撮ることにします。
縦位置に三脚を構えている方が多いです。 隣の小さな小さなムービーは私ですぅ。
新潟発会津若松行き228Dは去年もこんな編成だったように思います。
会津若松発新津行き227Dは何時もこんな編成・・・の様な気がします。
こんな感じで「本番」がやってきました。
天気は良いのですが気温が上がって白煙は皆無です。
津川の発車に間に合いました。
停車時間があり、お客様の記念写真タイムです。
発車しました。 此処で降りたナッパ服の乗務員がお客様に手を振っています。
新緑、白煙無しです。
門デフは良いなぁ。 接近してから叉盛り上がります。
直ぐに追いかけます。
磐越自動車道走行中です。
飯豊山が雪を被って綺麗に見えていますので今日は山と一緒に撮るべき場所へ向かいます。
幸い磐越道は空いていますので快調です。
上野尻~野沢の
この踏切にやってきました。
結構黒い煙が邪魔です。
こんな汚い水鏡に来てしまって大反省です。 何とナサケナイ。
飯豊山系をバックに山都の鉄橋を見下ろす丘に来ました。
煙が黒いのでまあこんな感じにしか成りません。 ほどほど頑張りました。
そして喜多方市内の“お花ぼう”へ来ました。
去年に続き2回目ですが喜多方で寄らなければならないところになっています。
A車はまだ到着していません。
昭和40年頃って我々は子供ですが、お母さんはあまり変わっていないような気がします・・・
味わい深いメニューの数々です。
ラーメンの前に体に良さそうなものをいただきます。
こんなお酒をいただきました。
こんなモノや
こんなモノや
こんなモノをいただいてから
ラーメンです。
ごく普通の喜多方ラーメンです。
お花ぼうのお母さんに入って貰って集合写真です。
冷蔵庫経由のシウマイをせめてプレゼントします。
ラーメンを揚げたおつまみで更に宴会は続きます。 Sさん、Aさんゴメンナサイ。
仕上げのおむすびまでいただきます。
メニューにも興味ありますが色々別のものが一杯出てきてもうおなかいっぱいです。
飯豊山を見ながら会津若松に向かいます。
もう喜多方で宴会→宿泊でも良いかなという気分ですが、ここからが本番です。