第39回6788会

2014-01-02 | 国鉄時代
新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

情熱には変わりがないのですが忙しさがUPしていてブログが滞りまして全く恥ずかしい1年でした。 今年は工夫でカバーしていくつもりです。

さて、昨年末には恒例の6788会が開かれました。


国鉄現役SL最後の列車、昭和50年12月24日夕張線6788列車運転を偲んで開かれる6788会はその撮影直後の追分の旅館で開かれた第1回から途絶えることなく今年で39回目を迎えました。

6788列車を大学一年生で迎えた我々は57歳、高校3年生で迎えた一番悲劇の人たちは56歳、次に悲劇だった高校2年生組が55歳です。
この年齢層から海外蒸機撮影の最も尖った人たちが多数あらわれたのが6788ショックをよく表していると思います。

6788会永遠なれ、

そして来る2014年が良い年になりますように!