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社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

デカい錠剤は飲みにくい。

2013年08月28日 21時44分11秒 | Weblog
メトホルミンを飲みだして6日。

ようやく、腹の調子も良くなり、薬の大きさにも慣れたところです。

直径が9.1㎜というのは、かなり大きく見えますね。

ちなみにガスターDが8.5㎜。バイアスピリンが7.3㎜。オルメテック20が8.0㎜。

まあ、小さすぎて、落としたら何処にあるか分からん…てのも困りますが…。


最近で「デカい」と思った薬がイルベタン錠100mg。

こいつは楕円形の薬なんですけど…。

長径11.0mm、短径5.7mm。

普通の錠剤にしたら、もっと小さくなったのでは??

イルベタン錠⇒シオノギの降圧剤(ARBと言われるタイプ。)。


昔はもっと大きかったのを小さくしてきた薬がウロカルン錠。

それでも、長径15.0mm、短径8.0mm。

それも1回に2錠も飲まされるという…。

昔はカプセルで、0号といわれた大きさだったんですけど…。

長径が20mmと少し…。

本当に飲むのが大変…。(それも1回に2カプセル。)

ウロカルン錠⇒日本新薬の尿路結石治療剤。


まあ、薬がデカすぎると飲みにくい…と言うのが定説でして…。

水で飲んだら、薬が飲み込めず、水だけを飲んでしまった…という話をよく聞きます。

特に嚥下能力の落ちた高齢者には、そういう人が多いようです。

やはり、落としても大丈夫なぐらいの小さめの薬が高齢者にも優しい…ということですね。
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傷病手当金2例…。

2013年08月28日 09時33分53秒 | Weblog
朝ウォーキングは、1時間少し。今日からスロージョギングも再開しました。

薬をメトホルミンに替えてから、胃部不快感があったのですが…。

昨日の飲み会で、美味しい生ビールを飲んだためか…。治ってしまいました。

体が慣れたのか? 最初から副作用ではなかったのか??

まあ…。

薬の変更で、作用機序も変わってしまったので…。

体が驚いたのかも知れませんね。


今日は…。

K社へ「傷病手当金申請書」を郵送する作業。

2回までは提出済なので、そこら辺の経過を報告書にして添付します。

この件、親御さんが病院へ対応しているので、こちらが細心にやらないと…。


O社の傷病手当金の件。

医院側が「本人または家族のOKがないと医師証明はできない。」と言ってきてから、なかなか本人が医院に電話しなかったのですが…。

家族の説得があったのでしょう。ようやく医院に電話してくれたようです。

医師証明は入手しましたが、300円ほど建て替えました…。

お金を取る医者も多くなってきたなあ…。

複雑な経緯を辿ってきた例ですが…。何とか、修了に近づいてきました。
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300を超えているのなら、入院を勧められるでしょうね。

2013年08月28日 08時52分42秒 | Weblog
昨日は飲み会だったんですけど…。

店に行ったらママさんだけで、御主人=マスター=板前が不在。

どうしたのか??と聞くと、「今日は休み。」とのこと。

「夏バテ。」で…とか言われていましたが…。実は糖尿らしく…。

「血糖値が300ぐらいある。目が霞んできたので、眼医者に行ったら、糖尿病内科を紹介された。」


話を聞いていたら…。

「昔、薬を飲んでいて。うまくコントロールしていたのに、(自分の判断で)薬を止めてしまった。」

「最近、足の裏が痛いとも言っていた。」


まあ、今日、内科に行かれるらしいです。

でも、薬を勝手に止めたのは、まずかったなあ…。

おそらく眼は手術するでしょうね。新生血管を焼くような…。

放っておいたら失明しちゃいますから。


「入院はないと思うけど。」

300を超えているのなら勧められるでしょうね。

インスリンが出ていなかったら確実に入院するように言われるでしょう。
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