2007年は世界各地の華僑・華人約5000万人強、中国大陸の13億数千万人、そして日本の1億2000万人の合わせて15億人が新たな交流の輪を広げる「2007日本中華年」なのだそうです。
既に2006年11月8日、東京で記者会見が開かれています。
この「2007日本中華年」のメインイベントは9月に神戸で開催される第9回世界華商大会なのだそうですが、この大会開催前後には「黄金99日間」として、「遣隋使1400年記念イベント」(10月)や「徐福イベント」(10月)などが催されるといいます。
大会事務局に問い合わせたところ、まだその徐福イベントそのものの準備は始まっていないようですが、こうした大きなイベントの中に徐福が登場してくることは長く徐福を見てきたものにとって、感慨深いものがあります。
詳細がわかり次第お知らせします。
既に2006年11月8日、東京で記者会見が開かれています。
この「2007日本中華年」のメインイベントは9月に神戸で開催される第9回世界華商大会なのだそうですが、この大会開催前後には「黄金99日間」として、「遣隋使1400年記念イベント」(10月)や「徐福イベント」(10月)などが催されるといいます。
大会事務局に問い合わせたところ、まだその徐福イベントそのものの準備は始まっていないようですが、こうした大きなイベントの中に徐福が登場してくることは長く徐福を見てきたものにとって、感慨深いものがあります。
詳細がわかり次第お知らせします。