ほるほる

矢作川のほとりで枝下(しだれ)用水を、
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逵(つじ)志保のページです

ぽれぽれ

2007-02-23 08:15:10 | シホのホ(雑記帳)
「ぽれぽれ」…「ほるほる」でしょって言われそうですが、「ほるほる」は我が家の構成員の名前の最後を小さい順に繋げたかたち「サほ・ワタる・シほ・サトる」で「ほるほる」です。昨秋、中国からの留学生に真剣な顔で「意味を教えてください」と言われ、話すと「今日は今までわからなかったことがようやくわかって大変勉強になりました」といわれたことがありました。そんなそんな、簡単な意味ですいません。

さて、では「ぽれぽれ」というのは何かと言うと、私が高校講師をしていた時代、勝手に出していた通信の名前です。意味はアフリカの言葉(かなり漠然と)で、ゆっくりとかのんびりとかそんな意味だと聞いたことがあります。(その辺詳しいTさん、教えてください。)なんだかいい響きだったので、ぽれぽれ通信を出していました。で、高校講師時代の教え子たちは、教え子って言ってもほとんど歳が変わらないので今はすっかりいい友だちなんですが、私のことを「ぽれぽれ」と呼ぶ人が今でもいます。

そんな一人に、みづろうさんがいて、彼女は私の教え子だけれど、ワタルとサホの幼稚園時代の恩師で、今はとてもいい友だちです。
みづろうは保育士時代も元気を回りに振りまいているような人でしたが、ママとなってその元気は子どもにそしてママ仲間に振りまかれ、きっと忙しく動いているのだろうけれど、意識してなのか意識していないのか、自分の毎日の生活を楽しみたいという自分の立ち方があって、その毎日の楽しみ方が私には欠けている部分があるので、会うととっても刺激的なのです。

この日も春からの職場復帰までの間に、センスのいい消しゴムハンコを作ったり雑貨を作ったりしてるのよっていう話を聞きながら、帰りには写真のお土産を持たせてくれました。
裏技ポンデケージョという素朴なお芋ベースのもちっとしたお菓子が入っていたのですが、タグにわざわざ「POREPORE」と入れて布で補強している。私と会うその時間までにこうやって私に時間をプレゼントしてくれている、みづろうのもっている独特なゆったり感はここなんだなあと思いました。

変わらないみづろうの、でも子どもが入園して何か私にもできるぞっていう思いでいるみづろうに、私のそのときの選択・大学院入学を思い出しました。
こんな時期あったなと思い出しながら、そうやってもがいていた私もこんな風に生き生きとしていたかなと思いました。
春は新たな一歩、もう一度あのころを思い出して、頑張ろうと思いました。
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