今日は暑いぐらいの天気。
自然公園を散策した時に撮った1枚です。記事とは関係がありません。
日常生活の中で、私たちは多くの人々とかかわっている。
その中には、好きなタイプもいればイヤな奴もいる。
好きなタイプとの付き合いであれば、ストレスもなく機嫌良く過ごせる。
しかし、イヤな奴との付き合いは、短時間でもイライラするしストレスも溜まる。
機嫌良く平和に過ごすには、イヤな奴とは付き合わないことだ。
「逃げるが勝ち」の兵法である。
と言って、生活をしていくためには、逃げられない場合も多い。
親戚付き合いや勤めの関係などでは、「逃げるが勝ち」を決め込むわけにはいかない。
そのような場合、どのように対処すればいいだろうか。
「どんな人にもいいところがあるはず。それを見つけてその人を少しでも好きになることだ」
そんなことを言う人もいるが、所詮無理な話だ。
できるならとっくにやっている。
「些細なことにこだわらないこと」
宗教家みたいなことを言う人もいる。しかし、些細なことでもイヤはイヤ。
私の場合、イチかバチかの喧嘩をして決着をはかった。
こちらが屈服するか、屈服させるかだった。
二つの実例とも、喧嘩をしたことによる実損はなかった。
だが、後味はすこぶる悪かった。
二人の相手とは、すでに交際を絶っている。
私の方法は、「イヤな奴との付き合い方」ではなく、「絶交の方法」だった。
「イヤな奴との付き合い方」について、今も思案中である。
良い方法があったら教えてもらいたい。
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ずいぶん勇気がおありですね。
私は何かと摩擦を避ける性格で、
なあなあで過ごしてきました。
たま~に爆発しても、
たしかに後味悪い。
人間修行か。
結果の良くない勇気は蛮勇です。
やはり知恵と寛容が大切ですね。
上司に対する寛容は難しいです。
秘訣を教えてほしいくらいです
「負けるが勝ち」と昔からよくいわれています
本当にそうかもしれません
けれどいやな奴にはそうもいきませんでした
私は真っ向勝負でやってそのあとの落ち込みが半年以上もかかりその疲れがイライラとなり自分を痛めていました
男の方と女性では少し違うところがあるかもしれません
私の悪いところは私にないものを持っている相手に嫉妬している それがないとも言えません
もうクリアーしましたが。
何度も訪問してご意見ききたいです
サラリーマンの中間管理者だったころ、とてもイヤな奴がいました。
上司にぺこぺこ、部下には威張る、前言は変えるし変えたことを認めない。
性根を据えて、言いたいことを言って開き直りしました。
もちろん二人っきりの時です。
その時の私は、一面すっきりしましたが、やりすぎだったなあと思いました。
その人とは今、付き合いはありません。
後悔しているような妙な気持ちです。
人間的に、私は未熟だったとも言えますね。
この方法は、人には勧めません。
私も好き嫌いがはっきりしているために、自然ととうざかった人がいますね~
後味はよくありませんがそのままになってます。
難しい
まあるく収めるのにはストレスがかなり溜まりますよね~
きっと相手もわかってるのではないでしょうか?
私は喧嘩をする勇気はありません
かといって気の合わない人と上手に付きうほど起用でもない
どうしたらよいのか考えていますが
今の所は出来るだけ顔を合わせない事ぐらいです。
逢ってしまった時は簡単に挨拶だけで済ますように
と思っているがそうも行かない時もあります。
「いやなヤツ」と付き合っていません。正直言って嫌な人との
付き合い方、忘れてしまいました。
よい人と付き合っていても、私自身の失敗、相手の誤解などにより、
いろいろ嫌な事があります。そうゆう場合は言い訳しないで誤ります。
「私に悪意はない」のだから、付き合っていれば、いずれ誤解は解ける。
自分で気が付かない私自身の失敗ならいずれ、自分自身が気が付くときがある。
一時的にはわだかまりがあっても全て修復しました。
「いやな奴との付き合い方」からは脱線しました。
苦労知らずの幸せ者のたわごとです。
この年になれば、イヤな奴とは付き合わなくともほとんど影響ありません。
勤めがあったり子育て中では、そうも行きませんね。
女性の場合は、親戚の関係も厄介でしょう。
折り合いの付け方は本当に難しい。
できたら、波風を立てない方がいいに決まったおります。
ストレスとどのように向き合うかが問題ですね。
顔を合わせないで済むのが一番いいですね。
負け犬ではない避け方。
さりげなく挨拶程度ですませるのがなにより。
しかし、そうもいかないことが起きたときにどうするか。
つとめて避けるべきなのでしょう。
勤めを辞めれば、たしかにそのようになるでしょうね。
わたしもほとんど問題なしです。
誤解を与えてしまったとき、私は積極的に説明します。
気が小さいので、誤解をされている期間は短くしたい。
妙なことを言われたら聞きにいきます。
サッパリしようと努力します。
小心者の処世術の一つです。