ニュージーランドから便りがあった。女性の友人であるＭさんからであった。
彼女は以前、ニュージーランドに住んでいたことがあった。
娘さんの子育てを応援するため、日本へ戻っていたらしい。子育てにキリがついたようだ。
私がまだ現役のチャキチャキだったころ、（とは言え、５０歳は過ぎていたが）、北関東のある都市へ単身赴任していたことがあった。Mさんとはその頃、仕事場で出会ったのだ。
ほかにも多くの人たちとの出会いがあったが、カミさん共々のお付き合いが続いたのは、Ｍさんの他、Ｙさん、Ａさん、Ｎさんたちであった。いずれも女性の方々である。
ニュージーランドからの便りには、Ｍさんが再び出発するにあたり、その彼女たちと食事会を開いたことが書いてあった。
「ご主人のお元気なことはブログで承知していたのですが、奥さんがお元気かどうか、みんなが気にかけておりました」
手紙の中に、カミさんに対する気遣いが記されていた。
しかも、「今度機会を作って、昼食会を開きましょう」と、嬉しいことが書いてあった。
それを伝えたら、カミさんも大喜びだった。そこには、２０年前のカミさんの笑顔があった。
私にとって、彼女たちも戦友だった。変化の激しい時代、共に手探りで頑張った。
あれから２０年余が経過した。
日本はさらに厳しくなってきた。しかも、先行きは不透明だ。いや、かなり暗い。
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3pm
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ご迷惑だったらすみません。突然、失礼しました。
cw4K0oEH
気分も当時に若返りますね
早く機会があって食事会が開けるといいですね
そして、奥さんへの気遣いの便りとあれば、大変な奥さま孝行の便りとなりましたね、夫婦して喜こぶ様子が伺えます。
せっかくですが、遠慮させていただきます。
せっかくですが、遠慮させていただきます。
お陰様で、若返りました。
もっとも、直ぐに現実に戻りましたが。
私にも５０歳の時代があったのですよ。
カミさんを仲間に入れてもらえて、とても嬉しかったですね。
なにしろ、当の私を置いて、カミさんが彼女たちと旅行に行ったりするのですから・・・。
また逢いたいと思っています。
これも、ひよどりさんの、お人柄と思います。
ニュージランドは住みよい国と聞いています。
知り合いの人は、退職後ニュージランドに住んで
いて、3年前ころ札幌に帰って来ましたが、
その後も、毎年、冬はニュージランド暮らしです。
よく、ニュージランドの話をしてくれます。
なんて素敵な１行なのでしょう。
共通のお仲間、話題があるのは良いですね。
樹木が、透かし絵になっています。
まずいことに、昼に一杯はしょっちゅうです。
当然、山茶花に顔向けできません！
遠い国の方と会えますね、楽しみですね。
日本以外に知り合いが住んでいるというのは。
世界が広がるような気がします。
冬はニュージーランドで、あとは北海道暮らしなんて、とても羨ましい話ですね。
こちらは今日は朝から曇っていて、寒いです。
とは言っても、そちらの寒さほどではありませんので、笑われてしまいそうですが。
こちら、今日は寒いです。
彼女たちの配慮に、とても感謝をしております。
やはり、持つべきものは友ですね。
昼の一杯はしょっちゅうですか。
とてもいい生活環境だと思いますよ。
だんだんさんはお友達も多く、活動も活発に見受けられます。
友人の輪がさらに新しい輪を拡げるのでしょうね。