枯れ落葉ひときは光り流れけり ひよどり 一平
(かれおちばひときわひかりながれけり)
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水の流れが作る文様たちに身を委ねて、二、三葉の枯れ葉が流れていた。
一気に流れず、あちらこちらで引っ掛かりながら、それでも、さほど滞ることなく流れていた。
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永い間、腰痛に悩まされていたが、真面目にリハビリを受けている所為か、ここのところ痛みは若干は緩和されたかもしれない。
コロナ禍の動向次第なのだが、カラオケに行こうかと思っている。
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明日は早朝から野暮用だ。