わが胸に棲むひとのあり返り花 ひよどり 一平
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怖いものが無いと言えば嘘になる。
まだ死ぬのはイヤだし、呆けるのはなお更のことだ。
しかしながら、思い通りにならないのがこの世の常。
いろいろなことを忘れ、時には思い出しながら、老いて行きたい。
まあ、いずれにしても、穏やかな日々を送りたいと思っている。
まだまだ、この人生を諦めているわけではないのだから。
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小室圭、真子夫妻が、羽田空港からニューヨーク州へ旅立ったとのこと。
いろいろなことがあったし、これからも多事多難かもしれない。
心を寄せ合って、ひとつ一つ丹念に乗り越えて行って欲しい。