新・ほろ酔い気分

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極論ですが

2010年07月22日 07時17分13秒 | 身辺雑記

「イケメン」という言葉が、とても大嫌いなのです。

 決して妬いて言っているのではありません。

 嫉んでいるわけでもないのです。

 その言葉をもて囃している世相や、言葉の使われ方がイヤなのです。

「草食系」という言葉も嫌いです。

 イケメンや草食系には、古典的な「美男子」とは異なった響きを感じます。

 男の風上に置きたくない感じ。

 決して、イケメンと言われている男性がイヤなのではありません。

 草食系と言われている男性が嫌いなワケでもないのです。

 浮薄で無神経な世相が、その世相に相応しい言葉を生み出したのでしょうね。

 言葉の使い方、使われ方がイヤなのです。

 いかにも、「平和に馴れ親しんでしまった」世相が、軽薄な感覚で生み育てた言葉ではないかと思っております。

「イケメン」という言葉には、生命がけで親や郷土を守る「男」の気概を感じない。

「草食系」には、生命がけで妻子を守る「男」の覚悟を感じない。

 今のような平和ボケの世相は、単に言葉だけを生み出しただけではなく、イケメンや草食系と称される男族を生み出してしまったのですね。

 期待される男族の将来像は、イケメンや草食系なのでしょうか。

 こんなことを感じるのは、私が「野獣」めいているからかもしれません。

 そう思いながらも、「男は戦うべき」であり、「女は奪うべし」と思っている私なのです。

「可愛い!!」と呼ばれる愛玩用男族が多くなっては、ますます少子化が進展し、さらには、この国が溶けて流れ出してしまうに違いありません。

 このブログ、読んで頂けるとしても、叩かれるでしょうね。

    空蝉や今なほ修羅の重さかな   鵯 一平

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