Hit-Chanのワクワクしてるよ!(Hit-Chan's WakuWaku Life!)

アメリカのミネソタでワクワクした事を綴っています。
Hit-Chan's exciting life in MN!

Andyっちとひとみさん☆出会い?

2009-02-07 11:59:54 | 渡米前日本での生活(Days in Japan)
 さてさて、ようやくひとみさんの現在進行形の恋のはなしをしていきたいと思います。




 え~、エバンくんとの素敵な思い出への気持ちを、完全には断ち切れないでいたひとみさん。





 エバン君とその彼女との幸せを純粋に願っている気持ちもあり、でも、切ない気持ちも残りつつの日々を過ごしている時、





 「これではダメだ!!」





 と突如ひらめきましてですね(まぁ、いつもの思い付きですねぇ)、本格的に出会いを探すことにしました。





 まぁ探すといいましても、半年後にはアメリカに渡ってしまうひとみさんなので、どうせなら留学先に住んでいるいろんな人と事前に知り合って、現地に行ってからその中の何人かとデートでもしようと考えました。





 で、まぁ、そういう作戦なので、現代のテクノロジー、インターネットを駆使して作戦遂行していくことにしました。





 今までもたくさんのペンパルと出会うために、いくつかの無料ペンパルサイトに登録はしていたのですが、今回は恋愛一本に絞るために、いわゆる出会い系サイト?(何か響き悪いなぁ)というか、デート相手検索サイト?みたいなのに登録しました。





 で、登録したのは良いのですが、いざ、プロフィールの中から良い人を探してメールしようをすると、そこからお金が必要になったんですよ。




 その時点で、どうしようかちょっと迷ったんですが、留学直前までの期間限定の作戦と割り切って、手数料を払う事にしたのです。





 で、登録してからは、しばらく何人かの人からメールが来たり、私からも何人かの人にメールを出したりして、気の合う人を探していたのですが、たかがメールだけと言っても、結構性格や趣味嗜好、考え方の合う人ってなかなかいませんでした。





 常に3、4人をリストにキープしながら、時々気に入ったプロフィールの人にメールを出す、という事を続けていました。





 
 Andyっちも、そのリストに入っていた1人でした。





 正直言いますと、実はAndyっち、ルックス的には特にタイプではなく(29歳だというのに、ちょっとおじさんぽかったんです)、本命というか、まぁ、可能性のある人の中の1人って感じだったんです。





 でも、最初にメールをしたのはひとみさんの方で、たぶん、Andyっちの書いていたプロフィールに惹かれて・・・、だったと思います。






 で、逆に本命じゃなかったからか、Andyっちとは最初っから本音で話す事ができ、しかもまぁ、ひとみさんのマニアックな哲学的お話をしたのです。






 素のままの自分をさらけ出してしまって、それでもって嫌がられたとしても、「別にしゃ~ないなぁ~っ。」て思ってましたし、ある意味気楽な感じでAndyっちとは向き合えたんでしょうね。





 で、いきなりマニアックなメールをぶつけたひとみさんですが、これが思いのほかAndyっちのハートを射抜いたようで、





 「キミみたいな人がこの世界にいるなんて思わなかったよ。」





 と言われました。






 ひとみさん自身も、Andyっちとほぼ毎日メール交換したり、チャットする中で、ここまでひとみさんと同じ考え方を持った人は、愛する母以外には初めてだという事に驚き、自然とAndyっちに特別な気持ちを感じていきました。。。






 へへ、この続きはまた後で。。。






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久しぶりの再会☆

2009-02-05 12:06:11 | 渡米前日本での生活(Days in Japan)
 レーシック手術を受ける前日、久しぶりに高校からの友人のはるかさんと会いました。





 で、はるかさんの提案で行ってきたのがここ↓。





 





 わかります???







 これを見たら絶対わかるはず。。。



       












 そうです、奈良です!






 とりあえず東大寺を目指して行ったのですが、その道中にも鹿さんはいっぱいおられまして。。。





 
 鹿さんだらけでございます。





 で、はるかさんが鹿せんべいを買うもんだから、上のように寝ていた鹿さん達が一斉にムクッと起き出して、こっちにやってくるのです。






 で、こんな感じになるわけです。





   
 (協力:はるかさん)





 で、しばらく鹿さん達と戯れて、東大寺の方に向かっていくと、門の所に・・・





 
 
 たった一匹でたたずむ鹿さんが。。。






 最近妹ツインズの影響で、ドラマの鹿男あをによしをチラ見していたひとみさんなので、この鹿さんを見た時は






 「何かしゃべりそうやな~。」






 と思いました。





 で、東大寺の中に入り






 「小学生の頃に遠足で来て、その後の図工の時間に大仏の絵描いたな~。」






 なんて話しながら、大仏を拝みました。






 





 ちなみにひとみさんとはるかさんは違う小学校でした。




 



 その後は、大仏のすぐ側にあるお土産屋さんで、





 
  
 
 違う鹿さんと戯れて・・・





 お腹が空いたので、ランチを食べに行く事にしました。






 で、奈良駅周辺をいろいろ歩いて悩んだ挙句、はるかさんの希望により





 



 天下一品煮たまごラーメンを食べました。




 実はひとみさん、あまりラーメンを外で食べる事は全く無いので、こんな機会じゃないとしない経験だったので良かったです。





 でも、正直言うと、やっぱり自分からはラーメンやには今後も入りそうにありません。





 で、ランチの後はスイーツを食べようと、近くのカフェに入り、





 
 ひとみさんは、ガトーショコラ




                   
                   はるかさんは、柑橘系のババロアか何かを選びました。      






 はるかさんと久しぶりに会って、一緒に鹿さんと耐え和群れつつ、美味しい食事をしつつ、たくさ~ん話ができてほんとに楽しかったです





 今度は、はるかさんのいる長崎に行ってみようかなぁ~、なんて思っちゃいました。






 ということで、今日の晩御飯何にしようか頭を悩ませているひとみさんに





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れーしっく☆視力回復レーザー手術

2009-02-04 14:42:44 | 渡米前日本での生活(Days in Japan)
 今日、自宅マンションの階段を昇っていたら、が一粒落ちていました。昨日の名残ですねぇ。 





 さて、お久しぶりでございます。




 近頃少しスランプに陥っていたのもあり、スランプと言っても具体的に何かがある訳でもなく、だから余計に抜け出す方法もわからず。。。





 まぁ、今となっては単なる「機嫌の悪い日」の連続であったという、周りの人にははた迷惑な毎日を送っていたひとみさんです。





 で、結局は食っちゃ寝生活を少し続けている間に、前から着実に準備をしていた事とかをしてたら、いつの間にか機嫌が良くなっていたという感じです。






 で、今日の記事はタイトルにもあるように・・・





 ひとみさん、





 レーシック(視力回復手術)受けてきました!!





 をお送りしたいと思います。





 実はひとみさん、視力がめちゃくちゃ悪くてですね、普段はコンタクトレンズかメガネを使用しないと、全然見えてない状況で普通に生活できないくらいだったんです。





 で、1日使い捨てコンタクトを常用していたのですが、そのコストや購入手続きの不便さから、





 「アメリカに行く前には必ずレーシックを受けるぞ!」





 と決めていたのです。






 で、入院や何やらかんやらありまして、先日ついに受けたのでございます。





 幸いにも家の近くにレーシックをやっている眼科がありまして、まずは事前無料説明会に参加して、その後適性検査と事前検査を2回行い、手術当日を迎えたました。





 手術自体は10分から20分で済むとこ事でしたが、普段コンタクトをしている人はハードの場合は2週間、ソフトの場合は1週間前からメガネに代えないといけないとの事で、ひとみさんも1週間前からメガネ生活に入っていました。




 
 で、手術当日。





 早めに行って手術の説明&準備をして、いざ手術台に呼ばれます。





 手術室は思っていたよりも明るく、ベッドに寝るとリラックスする為に抱き枕を渡されます。





 で、あとは目の前の赤い光をひたすら頑張って見るだけで、この間は瞬きをしてはいけません。とはいっても、麻酔の目薬をしているのと、水か何かをずっと垂らして潤いは保ってあるので、目が乾いて痛いということは全く有りませんでした。




 でもやっぱり、いくら目は痛くないといっても、普段からの癖なのか、どうしても瞼を閉じたい欲望があって、意識的に





 「閉じたらダメ、閉じたらダメ。」





 と思わないと、ちょっとでも気を抜いたら閉じてしまいそうでした。





 一応瞼を閉じないように器具をつけるのですが、器具を付けていても瞼を閉じる動作をすると、白目が上を向いてしまいレーザーが正確に当てられないので、絶対に動かさないでくださいとの事でした。





 感覚としては、まず、目の前にある赤い光を見て、それから先生が眼球の表面を切り取ると(もちろん痛くありません)、赤い光は消えて目の前は暗い感じになり、あとはひたすらレーザーで角膜を削る音と、看護師さんが数えるカウントダウンの声、そして先生の





 「そのままですよ。そのままですよ。」




 の声が聞こえるだけです。





 カウントダウンが終わると、切り取った眼球の表面を元に戻し、何度か瞬きをして終わります。





 これを両方の目に行って手術は終わります。





 終わった時点では、明らかに今までよりも見えてはいるのですが、全体に霞がかかった感じで、まだ完璧といった感じではありませんでした。





 このあと、しばらく待合室で待ちながら、看護師さんに3回ほど目薬を注してもらい、保護用めがねをかけて帰ります。




 
 帰る際に看護師さんから痛み止めの薬を処方するかどうか尋ねられたのですが、その時点では全然痛くなかったのと、家にあるバファリンでもOKだと言う事だったので、もらわずに帰りました。





 でもでも~、帰リ道を歩いている途中で段々目がしみて開けられなくなってきちゃいまして、常に薄目にしかできなくて、おそらく、いや絶対に、めちゃくちゃ変な顔で歩いていたと思います。





 家に帰ってきてからも目が開けづらい状態だったので、とりあえずちょっと眠る事にしました。





 3、4時間眠ったあと目覚めると、随分目を開けられるようになり、処方されていた3種類の目薬を注したらかなり楽になりました。




 夜寝るときは、保護用の眼帯をして眠りました。





 そして次の日、目はもう完全に開けられるようになり、視界の方も霞がとれて良く見えるようになっていました。




 
 この日も術後の検診があり、再びクリニックに行って視力測定や診察をうけたのですが、両目が0.03だった視力が、左目が1.2、右目が2.0になり、先生からも問題なしとの言葉をもらいました。





 実は、今日も術後1週間の検診に行ってきたのですが、両目2.0になっていました。




 
 まだ、もう少し視力が安定するまで時間がかかるかもしれませんが、とりあえず、本当に快適な毎日を送っています。





 夜、視界が良いままで瞼を閉じるのに今でもちょっと違和感があるのですが(今まではコンタクトかメガネをかけていたので)、やっぱり、お風呂に入っていてもメガネが曇る事が無く、目の負担もコンタクトレンズをしていた頃に比べて少なくなりました。





 昨日は、運転免許証の更新に行ったのですが、そこでの適性検査もめがね無しで見事にパスし、見事にゴールド免許(ペーパードライバーですけど・・・)をゲットしてきました。




 という事で、また一つ、留学前にしたかった事を叶える事ができました。





 ところで、もうすぐバレンタインデーでございますねぇ。






 皆さんはもうチョコレートやギフト、用意されました?





 ひとみさんも彼氏さんにちゃーんと用意しましたよ。アメリカでは男の人からギフトを送るのが普通みたいなので、彼氏さんもひとみさんの為に何かゲットしてくれているみたいです。へへ、楽しみですな。




 そういえば、まだこの彼氏さんとの話をしていなかったので、ネタが無い時に順に出会いからを書いていきたいと思います。





 ということで、





 昨日は巻き寿司食べ過ぎたひとみさんへ・・・





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