ぐだぐだ日記。

　何も書くことがないっす



　
　志望校からの返事もまだ無いし。。。





　想像するに、春学期の入学希望者から順にやっているだろうし。。。（ちなみに、ひとみさんが行く予定の秋学期の願書締め切りは５月１日）




　
　それにアメリカの事務処理能力にはそれ程のスピードは期待できないし。。。






　留学担当のトム・ブラックっていう人のメールアドレスにメールしても一向に返事は無いし。。。






　かと言って、英語の勉強をする気も無いし。。。





　今、ＥＭＳの配達状況調べたら、１月１３日には学校に着いてるみたいやし。。。





　じゃあ、何しよっか？






　やってる事と言ったら、Andyとメールしたりチャットしたり、ＤＶＤ借りて見たり、夕食を作ってたりって感じ。
　





　そうそう、Andyはつい最近まで、何カ国やろ、ヨーロッパや北欧、中東のドバイとかインドやらを一ヶ月以上出張で周ってて、ようやく金曜日の夜にアメリカに帰るフライトに乗る事ができたみたい。







　コンピューター関係の仕事に就いてて、といっても、何か派遣のような感じで、いろいろプロジェクトがあって、それによって所属する会社が変わるらしい。何か、いろいろ説明してくれるけど、よーわからんです。






　で、アメリカ帰った後もまた、テネシーでのプロジェクトに参加するから２、３週間かなぁ、自宅を離れるらしい。






　でもまぁ、その前に、私が送ったバレンタインギフトは１３日に届いているみたいだから、今頃見て喜んでるんじゃないかな。






　そんで、今のままの仕事じゃ、ほとんど出張に出てて家にいる時間が少ないから、私が向こうに行った時に一緒に過ごす時間が持てないって事で、何か、私が行くまでに地元で働ける仕事に転職してくれるらしい。






　さすが転職社会、アメリカ。






　とは言っても、ひとみさんの為だけに仕事を変えるなんて、ひとみさんが納得できないから、いつも






　「転職はAndy自身がやりたい事なん？まさか、ひとみさんの為とかじゃないやんな？」







　と確認している。






　すると、Andyは






　「うん、転職は前からやりたかったことやし、何よりひとみさんと過ごす事が僕の一番やりたい事なんやで。」（何故か関西弁訳）






　とあま～い言葉をかけてくれる。






　本当、Andyがいてくれるだけで心強いし、ひとみさんの為なら何でも喜んでしてくれそうな感じ。






　でも、ひとみさんにとっては、アメリカの地で自立して生きていけるようになるのが目標なわけで、だから、一通りの事は自分で対処できるように頑張っていきたいと思う。






　だから、Andyにその事を伝えると






　「大丈夫、ひとみさんなら１人でもちゃんとやっていけると思うよ。でも、僕はいつでもひとみさんの力になってあげたいし、だから、ひとみさんが好きな時に好きなだけ頼ってくれたら良いよ。」






　と言ってくれる。





　
　正直、Andyの存在があるのと無いのとでは、全部自分でやるにしても全然違ってくる。






　そう思うと、改めてひとみさんは何て恵まれているんだろうって、全ての事柄に感謝してもしきれない。





　最近、改めて須藤元気さんとかBasharとか、あと、引き寄せの法則のThe Secretとか読んでる。






　で、思う事は、やっぱり、The Secret風に言うと、今起こっている事って自分で引き寄せたんだなぁなんてしみじみ思う。





　
　そういえば、この前も、





　
　「海苔もうそろそろ無くなるし、欲しいなぁ～。」






　なんて思ってたら、その週の生協でごはんといっしょプレゼントってやつに当選したらしく、何と海苔が届いた。





　
　自分のイマジネーションの引き寄せ力にちょっとびびったよ。







　単なる偶然だと思う人もいるだろうけど、ひとみさんはこんな事も必然だと思う。






　でも、次は干し芋が食べたいので、買うほどでもないので、引き寄せでゲットしたいと思う。






　嘘のような本当の話、全てがスピリチュアルだと思う。






　Andyとの出会いも自分が引き寄せたものだと思っている。






　だから、これからもいろんなものを引き寄せて、自分のイマジネーションを具現化して楽しんでいきたいと思う。






　では、今日はここらへんでぐだぐだ日記を終わります。





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