昨日は久しぶりに京大病院の診察に行ってきた。
予約時間は10時15分だったのだけど、血液検査をする日だったので早い目の9時ごろには病院に行って採血してもらって、その後はひたすら待った。
で、11時前くらいに呼ばれて(予約時間が午後になると、かなり遅れの時間が長くなるので、これはかなり早い方だよ。)、診察室の中に入った。
いつものように主治医の安里先生が中にいたのだけど(当たり前か)、先生が4月で違う病院に異動すると教えてもらった。
近くの病院だったので先生と一緒に病院を変えても良かったのだけど、京大病院では放射線科にもかかっているのと、その病院は近くても行きにくかったのと、何より、お世話になった看護師さん達に会えなくなるのが嫌だったので、安里先生から次の先生へ引き継いでもらう事になった。
で、診察の方は、いつもなら「問題なし。」って終わるところだったのだけど、何か、血液検査の結果で
甲状腺機能低下症
ってやつになっているって言われた。
放射線治療の影響らしくて、甲状腺のホルモンが低下するらしい。
でもまぁ、今の時点では様子を診るだけで薬も無かった。
ちなみに、安里先生から
「甲状腺ホルモンが低下してるから、これは放射線治療の影響なんやけど、まぁ、これからも様子を診ていきましょう。」
と言われた時に、ひとみさん、特に自覚症状も無かったので
「あっはい。」
って答えたけど、実際、症状がどんなんか全然知らないんですけど。(爆)
という事で、調べてみた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
全身がエネルギーを利用できないので症状は非常に多彩である。 主な症状は無力感、皮膚の乾燥、発汗減少、便秘、体重増加などである。 全身の活動が低下して無力感を持ったり低体温になる。皮膚も活動が低下して、低体温とあわせて発汗が減少し乾燥する。代謝が低下して皮下に粘液状の物質が沈着して浮腫む。この浮腫みは粘液状物質でできているので粘液水腫と言う。粘液水腫は普通の浮腫みと違って指で押しても凹みが戻らないので、本症鑑別の手がかりになる。腸管も活動が低下して便秘になる。活力の低下により精神活動も緩慢となり、偽痴呆を呈することがある。心臓も活動が低下して徐脈になる。心臓への粘液状物質の沈着も見られ、不整脈の原因となる。
って、調べて気付いたんやけど、症状の中に体重増加ってあるやん~!!
そんなん、めっちゃ嫌やん~!!
ってか、多分ひとみさんの場合はかなり軽度の症状だから、上にあるようなのを心配しすぎる必要は無いだろうけどね。
で、診察が終わって、安里先生にお礼を述べて、そんでもって精算も済ませたら、今度は南棟7階にGO!!
へへ、ひとみさんが4ヶ月間お世話になった場所です。
この日は仲の良い看護師さん、ひょ~ど~さんにも会えて(何かめっちゃ忙しそうやったけど)、ちょっと話もできて良かったです。
また近々書類を受け取りに行ったり、放射線科の診察に行ったりするので、今度も7階に顔を見せに行きたいなと思います。ねぇ、山田さん!!
という事で、体重増えんように気をつけます!!
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予約時間は10時15分だったのだけど、血液検査をする日だったので早い目の9時ごろには病院に行って採血してもらって、その後はひたすら待った。
で、11時前くらいに呼ばれて(予約時間が午後になると、かなり遅れの時間が長くなるので、これはかなり早い方だよ。)、診察室の中に入った。
いつものように主治医の安里先生が中にいたのだけど(当たり前か)、先生が4月で違う病院に異動すると教えてもらった。
近くの病院だったので先生と一緒に病院を変えても良かったのだけど、京大病院では放射線科にもかかっているのと、その病院は近くても行きにくかったのと、何より、お世話になった看護師さん達に会えなくなるのが嫌だったので、安里先生から次の先生へ引き継いでもらう事になった。
で、診察の方は、いつもなら「問題なし。」って終わるところだったのだけど、何か、血液検査の結果で
甲状腺機能低下症
ってやつになっているって言われた。
放射線治療の影響らしくて、甲状腺のホルモンが低下するらしい。
でもまぁ、今の時点では様子を診るだけで薬も無かった。
ちなみに、安里先生から
「甲状腺ホルモンが低下してるから、これは放射線治療の影響なんやけど、まぁ、これからも様子を診ていきましょう。」
と言われた時に、ひとみさん、特に自覚症状も無かったので
「あっはい。」
って答えたけど、実際、症状がどんなんか全然知らないんですけど。(爆)
という事で、調べてみた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
全身がエネルギーを利用できないので症状は非常に多彩である。 主な症状は無力感、皮膚の乾燥、発汗減少、便秘、体重増加などである。 全身の活動が低下して無力感を持ったり低体温になる。皮膚も活動が低下して、低体温とあわせて発汗が減少し乾燥する。代謝が低下して皮下に粘液状の物質が沈着して浮腫む。この浮腫みは粘液状物質でできているので粘液水腫と言う。粘液水腫は普通の浮腫みと違って指で押しても凹みが戻らないので、本症鑑別の手がかりになる。腸管も活動が低下して便秘になる。活力の低下により精神活動も緩慢となり、偽痴呆を呈することがある。心臓も活動が低下して徐脈になる。心臓への粘液状物質の沈着も見られ、不整脈の原因となる。
って、調べて気付いたんやけど、症状の中に体重増加ってあるやん~!!
そんなん、めっちゃ嫌やん~!!
ってか、多分ひとみさんの場合はかなり軽度の症状だから、上にあるようなのを心配しすぎる必要は無いだろうけどね。
で、診察が終わって、安里先生にお礼を述べて、そんでもって精算も済ませたら、今度は南棟7階にGO!!
へへ、ひとみさんが4ヶ月間お世話になった場所です。
この日は仲の良い看護師さん、ひょ~ど~さんにも会えて(何かめっちゃ忙しそうやったけど)、ちょっと話もできて良かったです。
また近々書類を受け取りに行ったり、放射線科の診察に行ったりするので、今度も7階に顔を見せに行きたいなと思います。ねぇ、山田さん!!
という事で、体重増えんように気をつけます!!
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