どもども。
今日は久しぶりに感じたまま、思ったままのカテゴリで書いてみようかと思ったので、書いてみることにします。
皆さんは落ち込む時ってありますか?
大概の人は今までに一回は落ち込んだ事ってあるんじゃないですかね?
Hit-chanの大好きな、あのスーパーポジティブ男、明石家さんまさんでさえも、離婚の時は落ち込んだって仰ってましたねぇ。
で、Hit-chanもそりゃあ、落ち込む時はありますよ。
女性の方なら分かるかと思うのですが、毎月の女の子週間あたりにはPMS(月経前症候群)があったりで、精神的にダウンしがちになってしまうんですね。
今まで、癌になった時とか、学生ビザが却下された時とかに大きく落ち込んだりしたんですが、そういう大きな落ち込みじゃなくても、理由無く虚しくなったりする事も結構あったりします。
「何か寂しいなぁ。虚しいなぁ。何でここにいるんだろう?」
という、感情が湧いてきたりします。
ミネソタに来てからは、一人で出来ることが少なくなって、頑張ろうって思っていてもそこまでのエネルギーが湧いてこなくて、自己嫌悪に陥ったりします。
本当に、本当に落ち込んだ時って皆さんはどうされますか?
Hit-chanの場合、まぁ、色々な角度から自分を見たり、自分自身に問いかけたりします。
まずは、自分が既に持っているものを再確認し、その事に感謝します。
平和に暮らし、屋根の下で眠り、食べたい物を食べられる。
日本にもアメリカにも愛する家族、友人がいる。
夢を持つ余裕がある。。。などなどです。
ミネソタに来てから、AndyっちやAndyっちの家族に頼らないとほとんど何もできない自分を不甲斐なく思ったりしましたが、逆に考えると、頼れる人たちが周りにいるという有難さを忘れていました。
で、本当に落ち込んで「何で自分はここで生きているんだろう?」と根本的な疑問が心にふと出てきた時、改めて自分の生きる意味を思い出します。
個人的に、Hit-chanの場合は、頭の中にある夢が現実になるのを目の当たりにし、その事に感動し興奮するために、ここ地球で生きていると思っています。
Hit-chanの好きなバシャールのいるエササニ星では、思ったらその事が当たり前に現実として目の前に現れるそうです。
当たり前にです。一つの疑いも無く。
その感覚というのは、私達が何も考えずに椅子から立ち上がるようなものなのだそうです。
今、皆さんが椅子に座っていて、「お茶を入れよう。」と思ったり「トイレに行こう。」と思って椅子から立つ時に、そこに疑問があるでしょうか?
「椅子から立てるかなぁ?」なんて思ったりしますか?
ほとんどの人がそういう風に椅子から立ち上がる時、自分が椅子から立てるかどうかなんて疑問にも思わず、ただ立ち上がると思います。
バシャール曰く、自分が100%できると信じているという感覚はそういったものなのだそうです。
ただ、ここ地球で人間的に生きていたら、「夢は叶う!」と信じていても、その夢の多くに大小関わらず疑いが出てきてしまいます。
例えば、「ハワイに行きたいなぁ。」と思った時、それと同時に「ハワイに行けないかもしれない。」という気持ちも混ざっています。
仕事の休みが取れないかもしれない、お金が貯まらないかもしれない、病気になってしまうかもしれない、天気が悪くて飛行機が飛ばないかもしれない。。。
出来ないかもしれない理由をあげると切りがありません。
不思議な事に、私達は椅子から立ち上がれるかどうかには疑問は持たないのに、ハワイに行けるかどうかになると疑問を持ったりします。
でも、行けるかどうかの可能性に疑問を持つと、実際にハワイに行けた時はどうしょう?
空港に降り立ち、ヤシの木やハイビスカスの花を見た瞬間、「やったぁ。ハワイだ~。ほっほ~い!」ってテンション上がりません?
もちろん、中には椅子から立ち上がる事にも、できるかどうかの疑問を持つ人もいます。
アルプスの少女ハイジのクララは、車椅子から立って歩いたことで自分自身はもちろん、ハイジやペーターのテンションまで上げ上げにしちゃいましたよね。
「クララは立てる、でも立てないかもしれない。」と、誰もがクララの力を信じながらも疑問を抱いていたからこそ、実際にクララが立った時には手を上げ「クララが立った!」と喜んだんですよね。
Hit-chanは、そこが地球らしさ、人間らしさだと思っていて、その瞬間をできるだけたくさん経験したいと思っているんです。
なので、Hit-chanはエササニ星のような所ではなく、地球を選んで生きているのだと思っています。
で、めちゃくちゃ落ち込んだ時なんですが、その地球らしい、人間らしい、疑いの部分を経験しているんだなぁって落ち込みながらも思っています。
なので、どうしても元気が出ない時はそのまま、「これから実現する事に興奮する為、今はその可能性を疑っている時なんだなぁ。」と思う事にしています。
それから、「全ては完璧なタイミングで起こる。」という言葉を思い出して、「今は待機時間なんだなぁ。」と焦らないようにします。
まぁ、そういう風に過ごしていたら、また自然とやる気が出てきたり、ワクワクな閃きがあったりして、疑いの部分から可能性の部分へ気持ちが向いていくんです。
で、ワクワクし始めたら、ワクワクの気持ちに従って色々な行動を起こすようにしています。
あくまでも、これはHit-chanの場合なので、皆様にぜひこうして下さいというようなものでは無いのですが、もしかすると、これを読んで新たな自分らしさを発見できる方もいるかもしれないなぁと思って書いてみました。
ちなみに、今Hit-chanは「今日は何を食べよう?」と考えてるとワクワクします。(笑)
という訳で、今日はこの辺で!!
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今日は久しぶりに感じたまま、思ったままのカテゴリで書いてみようかと思ったので、書いてみることにします。
皆さんは落ち込む時ってありますか?
大概の人は今までに一回は落ち込んだ事ってあるんじゃないですかね?
Hit-chanの大好きな、あのスーパーポジティブ男、明石家さんまさんでさえも、離婚の時は落ち込んだって仰ってましたねぇ。
で、Hit-chanもそりゃあ、落ち込む時はありますよ。
女性の方なら分かるかと思うのですが、毎月の女の子週間あたりにはPMS(月経前症候群)があったりで、精神的にダウンしがちになってしまうんですね。
今まで、癌になった時とか、学生ビザが却下された時とかに大きく落ち込んだりしたんですが、そういう大きな落ち込みじゃなくても、理由無く虚しくなったりする事も結構あったりします。
「何か寂しいなぁ。虚しいなぁ。何でここにいるんだろう?」
という、感情が湧いてきたりします。
ミネソタに来てからは、一人で出来ることが少なくなって、頑張ろうって思っていてもそこまでのエネルギーが湧いてこなくて、自己嫌悪に陥ったりします。
本当に、本当に落ち込んだ時って皆さんはどうされますか?
Hit-chanの場合、まぁ、色々な角度から自分を見たり、自分自身に問いかけたりします。
まずは、自分が既に持っているものを再確認し、その事に感謝します。
平和に暮らし、屋根の下で眠り、食べたい物を食べられる。
日本にもアメリカにも愛する家族、友人がいる。
夢を持つ余裕がある。。。などなどです。
ミネソタに来てから、AndyっちやAndyっちの家族に頼らないとほとんど何もできない自分を不甲斐なく思ったりしましたが、逆に考えると、頼れる人たちが周りにいるという有難さを忘れていました。
で、本当に落ち込んで「何で自分はここで生きているんだろう?」と根本的な疑問が心にふと出てきた時、改めて自分の生きる意味を思い出します。
個人的に、Hit-chanの場合は、頭の中にある夢が現実になるのを目の当たりにし、その事に感動し興奮するために、ここ地球で生きていると思っています。
Hit-chanの好きなバシャールのいるエササニ星では、思ったらその事が当たり前に現実として目の前に現れるそうです。
当たり前にです。一つの疑いも無く。
その感覚というのは、私達が何も考えずに椅子から立ち上がるようなものなのだそうです。
今、皆さんが椅子に座っていて、「お茶を入れよう。」と思ったり「トイレに行こう。」と思って椅子から立つ時に、そこに疑問があるでしょうか?
「椅子から立てるかなぁ?」なんて思ったりしますか?
ほとんどの人がそういう風に椅子から立ち上がる時、自分が椅子から立てるかどうかなんて疑問にも思わず、ただ立ち上がると思います。
バシャール曰く、自分が100%できると信じているという感覚はそういったものなのだそうです。
ただ、ここ地球で人間的に生きていたら、「夢は叶う!」と信じていても、その夢の多くに大小関わらず疑いが出てきてしまいます。
例えば、「ハワイに行きたいなぁ。」と思った時、それと同時に「ハワイに行けないかもしれない。」という気持ちも混ざっています。
仕事の休みが取れないかもしれない、お金が貯まらないかもしれない、病気になってしまうかもしれない、天気が悪くて飛行機が飛ばないかもしれない。。。
出来ないかもしれない理由をあげると切りがありません。
不思議な事に、私達は椅子から立ち上がれるかどうかには疑問は持たないのに、ハワイに行けるかどうかになると疑問を持ったりします。
でも、行けるかどうかの可能性に疑問を持つと、実際にハワイに行けた時はどうしょう?
空港に降り立ち、ヤシの木やハイビスカスの花を見た瞬間、「やったぁ。ハワイだ~。ほっほ~い!」ってテンション上がりません?
もちろん、中には椅子から立ち上がる事にも、できるかどうかの疑問を持つ人もいます。
アルプスの少女ハイジのクララは、車椅子から立って歩いたことで自分自身はもちろん、ハイジやペーターのテンションまで上げ上げにしちゃいましたよね。
「クララは立てる、でも立てないかもしれない。」と、誰もがクララの力を信じながらも疑問を抱いていたからこそ、実際にクララが立った時には手を上げ「クララが立った!」と喜んだんですよね。
Hit-chanは、そこが地球らしさ、人間らしさだと思っていて、その瞬間をできるだけたくさん経験したいと思っているんです。
なので、Hit-chanはエササニ星のような所ではなく、地球を選んで生きているのだと思っています。
で、めちゃくちゃ落ち込んだ時なんですが、その地球らしい、人間らしい、疑いの部分を経験しているんだなぁって落ち込みながらも思っています。
なので、どうしても元気が出ない時はそのまま、「これから実現する事に興奮する為、今はその可能性を疑っている時なんだなぁ。」と思う事にしています。
それから、「全ては完璧なタイミングで起こる。」という言葉を思い出して、「今は待機時間なんだなぁ。」と焦らないようにします。
まぁ、そういう風に過ごしていたら、また自然とやる気が出てきたり、ワクワクな閃きがあったりして、疑いの部分から可能性の部分へ気持ちが向いていくんです。
で、ワクワクし始めたら、ワクワクの気持ちに従って色々な行動を起こすようにしています。
あくまでも、これはHit-chanの場合なので、皆様にぜひこうして下さいというようなものでは無いのですが、もしかすると、これを読んで新たな自分らしさを発見できる方もいるかもしれないなぁと思って書いてみました。
ちなみに、今Hit-chanは「今日は何を食べよう?」と考えてるとワクワクします。(笑)
という訳で、今日はこの辺で!!
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